メンタリスト吉田よしえです。
「天」とは空だとか。宇宙だとか色々な言い方はいろいろあるけど
強烈に広いわけだ!
でも、みているところは、そんなに広くない
ほんの1部しかわずかなところしか見ていない
その人の見ている視線の中に全てを、天というか空はたたみ込むわけ
だから、自分の持ってる価値観のみによって世界は具現化される
価値観をあげないと何も見えてこないから、現実は何もかわらない
脳内に収まっているDNAデータには空の概念があって、とてつもなく「ある」
とてつもなくあらゆるものが「ある」
そのデータ全部が10点満点なら、生まれてくる必要はなく・・・
ばらつきがあるからこそ、修正できる。
料理でも、そう、作ってみて
「あら、塩加減がダメだわ」と、また作ってみたりできるわけで
ありとあらゆるものが備わってはいるが
人と違うのは、その強度分布が違う。
強度分布が違うってことは反応点が違うってこと。
いろんな人がいてOK
いろんな人がいて、そのデータの共有化、交換をすればOKであって不足は「ない」
だから、多くの人間と関わっていく、と同時に一人の人間と深く関わっていく
そこには
「愛」がないと意味がない。
愛とは
相手の価値を高め続ける意識です。
自分が発する言葉に「愛」はありますか?