1年10カ月振りの投稿になります・・!

生きてますよ~ ( いちおう声を挙げる )

 

見渡す限り、ちまたはほぼ Notte Stellata (と糸井さん)に向かっているところ、ごめんなさい。

 

やっぱり書いておきたいなあ、と思いました。

ちょっと長いですが、最後まで読んでいただけるなら、嬉しいです。

 

まずは、結弦くんのGIFT、そして、ついこないだのRE_PRAY。

結弦くん、遅まきながら大成功おめでとう(ちょっと小声) ブルースター星

 


羽生結弦どのは、とんでもないひとになってしまった・・

 

応援するようになって、9年以上になるけど、途中で何度も羽生くんって凄いって思ってきたけど、その凄いの凄さが、だんだん、度が過ぎるって事態になるのを見続けてきてたけど、この ICE STORYでは、その凄さというのがとんでもなかったことを、思い知らされました。

 

 

 

 

RE_PRAYの現地生鑑賞は1公演のみで、あとはライヴ・ビューやCS放送で観ていました。横浜の大楽は25日、ディレイ・ビューに行きました。

 

 

CSで先にちょこちょこ観てたんですが、何回観ていようが、ディレイであろうが、映画館のあの迫力で改めて観ると関係ないですよね。もう、いつ夢から、涙腺が壊れていました。

私の横の方なんか目が真っ赤っか。ティッシュさしあげたんです。そうしたら、そのティッシュ、さらに向こう隣の方まで使ってました。

 

結弦くんのたましいが籠められた ICE STORY。11月からの耐えがたきことへの忍耐、重圧の中から、・・フラフラになってでも達成というのを掴んだ結弦くん。会場に収まりきらないくらいの結弦くんへの声援・・一身に浴びて、みんなへの気持ちが炸裂しまくる結弦くん観て、またなみだがぼろぼろ・・

 

GIFTとはストーリーの題材も展開も違うものだったけど、これ、RE_PRAYというGIFTでした。あのGIFTの具体的な形を一つ、今回届けてくれたんだな、と思いました。

 

ところで、ちまたではあまり語られていなさそうな、わかったつもりの感想とか、それといまだにわからないところの感想とかが、自分の中にちょっとだけあります。

 

 

星     星      星      星  

 

 

ブルースター  GIFT・・結弦くんの美しくて大きな世界観
 

 

まず、ちょっと面白いと思ったのは、その進んで来た道を、自然界の五大との絡みで表しているところです。火の鳥の「火」。ホプレガの「地」。あの夏の「水」。バラいちの「風」。そして最後は、星たちが輝くというか初めから太陽や月の置き場所にあった「空(虚空)」です。五大への意識を持ってないと、こういうの、揃わないよなあ・・とちょっと思ったんですね。

 

それと、結弦くんの成長する過程で、大切なものを抱きしめだんだん独りになっていく道のりが語られていましたが、その過程を、自分ひとりだけの呟きにするのではなく、自然界との会話によって進めていきますよね。

 

草や花や月やいろんな命と会話し、不思議な声の主(もう一人の結弦くん)と対話するかたちで自分の成長を綴っていく。・・ただ単に1人の中で呟くのとは違って、縦横に広がる世界になっている。横は周りの命たち(外側)。縦は別の自分(内側)。

 

そして、後半の孤独な戦いの物語は、現実には外力からの潰しによる苦しみであったにも拘らず、決して他者のせいにすることなく、自分を底辺に置く結弦くんの生き方がよく出ていましたよね。・・ああ、これなんだようなあ、シェイが仰ってた、結弦くんの寛容さ(寛大だったっけ?)。

 

潰されかけた自分を「弱い自分」とし、こんなに頑張ってるのに、と。報われない思いを報われない仮面の男の物語に重ねていく。。

 

美しい演技、ぜいたくな舞台、音響、色彩、語り、物語の流れ、運命を思わせるプログラムの数々・・いろいろ語りたくなる要素がてんこ盛りなGIFTだったけど、その前になんといっても、主人公であり語り部である結弦くんの中にある世界が、罣礙(けげ)のない、とてつもなく大きなものなんだな、ということ。他の人に真似ができないものになる所以は、ここですよね。

 

あと、疑問がひとつふたつ。

 

 最後の最後にあった孤独とは・・?
 

GIFTの終盤がどうしても引っかかっていて。

 

みんなが見てくれていたと気がついてもなお、自分がどうしても独りだと、最後にひちこく言ってた結弦くんが、最後の最後の最後に、置き去りにしてしまっていたものとつながって、やっとやっと「みんな居る」「お帰り」って言えた時の、その帰ってきたものとは、はたして何だったのか。これが私は、やっぱり分からない。。

 

結婚したかった夢のことじゃないかとか、いろいろ諸説はあるようですが、・・わたしが思ったのは、「終わったはずのもの」。アスリートとしての羽生結弦に関するようなことじゃないかなと思ってます。これがないと、羽生結弦じゃない。さびしい。どんなにみんなが周りに居てくれても。たとえ、結婚相手がそこに居たとしても。。

(追記:アスリートとしての羽生結弦も含めた、もうちょっと全体的なことじゃないか、と思ったのですが、表現がちょっと変です、ごめんなさい。)

 

昨年のFaOIでの、「GLAMOROUS SKY」。あのときの結弦くんが、絶叫をあげて氷に突っ伏したのが忘れられないんですよね。何かを失ったかのような、失うような淋しさが、結弦くんの中にあるのかなって思えて。GIFTで呟いていた最後の最後のひちこい「僕は、独りだ」に、妙にリンクする自分。。そのFaOIが終わってちょっと経った8月に入籍(結婚)の発表。・・

 

結婚相手がいたのに孤独だなんて嘘つき・・!!という声が一部の方々から出て、それを跳ね返すように、彼の孤独というのはあくまで氷の上でのことを指しているのだという愛の声もいっぱい上がっていたけど、なんかそれでもしっくりこなくて、結弦くんにとって、もっと大きな何かが、取り戻したい何かがあるんじゃないのかな・・と、それが何なのかわからないのだけど、想像しているところなんです。

 

CLUMPさんの絵本の小さいさんが、最後は・・・(ここではまだ書きませんが)でしたよね。ここのところが、その答えのヒントになっているような気がするのですが、そう感じたのは、わたしだけでしょうか?

 

 

その辺のことは後でいつかわかるのかな・・?・・?

1年後のRE_PRAYに、その答えの部分が、ひょっとしてあったのかな・・・?

 

 

自分を平らなところに置く結弦くん/あの「手」は・・?
 

GIFTで綴られた彼の苦悩の中身は、一般のレベルのひとでは想像つかない、羽生結弦だからこそ生まれた、孤高の苦しみだったと思う。でも結弦くんは、その事例のない特有の苦悩を特別視などしなかった。みんなと同じだよ、と。自分を平らなところに置いていた。

 

こうゆうところが、ほんと、結弦くんという人物の凄さ。

 

それと、もう一つの疑問。

 

あの「手」。見ようによってはちょっと怖い感じがしてましたけど、あれは終始ずっとスクリーンの両脇にあって、終わってからもずっとわたしたちを掴もうとしているようで、この手は、いったいどういうことだ?もうひとりのあなた自身だよと、言ってるのかな??

 

追いGIFTのたびに、やっぱりわからないものが、残ります。

 

 

  わたしの席からはこう見えました


仮面のところだけで使うなら、映像の中だけで表現すればいいはずなんです。なのになぜわざわざ、その「手」だけを映像から飛び出させモニュメント化したんだろう・・?

 

この「手」は、やっぱり、GIFTのいちばんの、重要なところということですよね。

ずっと疑問で居ますけど。後日にでもまた考えてみると思います(整理できてないし)。

 

謎が多いこういう仕掛け、結弦くんはほんと、好きだよなあ ニコニコ

 

 

結弦くんのことばの操り方が・・!
 

さらにさらに、ついでに書くけど、結弦くんは、立派な詩人だよね。

 

「草も、花も、

 太陽も、月も、

 命たちも、星の光たちも、

たくさん一緒にいたから。」

 

「~も」で刻みながら繰り返し、結んでいくところが、聴いている自分の「感情」を呼び起こし、泣かせに来るし、ことばの置き方や切り捨て方が、すっごいですよね。

 

「気がつくと 世界があった」

「気がつくと そこに世界があった」 とかではないんです。

 

RE_PRAYに話が飛ぶけど、ここでもいきなり

「激流にのまれていた」

と始まる。主語を入れない。だから、激流に呑まれている不安定感が増す。

 

それとか、「鶏と蛇と豚」の呟きのところで、

「私が」「この世界のルールだ」

「私が」が真っ先に来ることで、「私」という「我」が強調される。まさに、「鶏蛇豚」だとなる。

(あ、、遅ればせながら、誤解させたかもしれません、補足します。

 わたしがルールだ、と言うのが悪いってことではないんですよね。

 みんな、自分としては真直ぐに進んでいるんですよね。自分のルールをもって。

 善人悪人と区別するのは変だけど、たとえ悪なる存在であっても真直ぐのつもりだよね。

 問題は、その先にあって。ギーーーってなる念を飛ばすこと。。これが毒で悪の素なんだよね。。

 結弦くんは、まっすぐ進んで行って不如意を受けても、ギーーー・・!とはならなかった。 )

 

あまり注目されてない処かもしれないけど、わたしは、ことばの置き方を、ついつい注目して聴いていました。わたしはことばに無駄が多く、ことばの遣い方がダメダメだなという思いがあるものですから、こうしたことばの置き方に注目してしまいました。いやはや勉強になりました。

 

結弦くんは、ことばにとても興味があるようなことを仰ってましたよね。こんなふうに、ことばの置き方次第で、頭に浮かんでくるもの、映し出されるものがより鮮明になる、感情を揺さぶる。いやはや、すごいです。

 

結弦くん、糸井重里さんの弟子になったらいいよ。コピーライターにもなれるよチョキニコニコ

 

 

 

ブルースター RE_PRAYの、命の世界観と祈り
 

RE_PRAYのことも、もうちょっと書いておきたい・・

 

初見のとき、このSTORYは、普通に、命と祈りがテーマかな、と思いましたが、時間が経つといろいろ出てきて、今、大きく感じていることが二つほどあります。

 

一つは、どんな戦いの場にあっても、倒したい相手に愛情を持つことを、教えてくれているように見える、ってことです。

 

第一幕で登場する破滅の使者のこともメガロバニアのことも、初めは意味が分からなかったけど、ここに登場する戦闘キャラは、いずれもとてもにんげん愛を感じる存在でしたよね。

 

それと、あのレベルアップするたびに登場する、ドット絵キャラの敵どもが、なんだか、愛嬌があるんですね。なんかこう、ウヒョウヒョ顔で出てくるやつなんか、あれはウヒョウヒョの声ですかね、壊れかけたロボットの声(音)?みたいなおとぼけ感があって、笑いながら観てました。

 

結局、登場するキャラクターは、結弦くんの愛が詰まったものたちばかり。

 

考えてみたら、結弦くんは敵をつくることをしない。向こう側が勝手に結弦くんを敵視してくることがあっても。彼からはそんなことになるのを見たことがない。そんな結弦くんの生き方、結弦くんの愛が、このゲームの戦闘キャラに、表れているように思いました。

 

 

そして、もう一つ。RE_PRAYのテーマですが、初めのオープニングのシーンと、やっと直接つながったんですよ。遅ればせながら。

 

命は巡り、つながっていく。そこで繰り広げられる、たたかい。抗いや反発、あきらめや受容。わたしたちが生きていられるのは、何かの犠牲の上に成り立っているものでもあり、そしてわたしたちもまた、何かの踏み台にもなっているのかもしれない。命を持つ生物として。そして、にんげんとして。

 

命を持つということは、そんな、抗いようのない自然界の掟があって、そこからは、わたしたちは出られないのだということ。

 

あのオープニングのように、四方をブロックに囲まれている、そんな掟の世界から一歩も出ることのできない自分たちにんげん。

 

その命はそれぞれ一つしかないのだから、大切にして生きていこう。今ある命も、逝ってしまった命も、これから来る命も。すべてのそれぞれが輝いていくように・・

 

 

 

輝かせたいと願い、祈るとき、風が起き、風に乗って、その祈りは羽根のように、縛られた世界を超えていく。祈りを届けられるんだよ。

 

ということではないのかな。と思って見ると、あのオープニングがきれいに収まるんですよね。

自由に解釈して、って言ってくれてるので、一応これでいいことにしときます にっこり

 

 

それと、これはわたし目線の考えを混ぜ込んでの解釈ですが・・

 

生きる、ということだけなら、あまたの生物はいっぱいあるんですよね。でも、同じ生き物でも、にんげんというものは、ちょっと違う。それの象徴が、「鶏蛇豚」と祈りです。

 

三毒って、にんげんだからこそついて回るもの。たとえば、「蛇=瞋り」は、怒りとは微妙に違うもの。怒りは、動物にもある本能的、反射的なもの。瞋りは、その人の持っている業の現われのひとつ。歯ぎしりして悔しがるような、自分か相手かの体を蝕むほどの強い念を懐くこと。

 

こういう三毒が、どんだけ人を不幸にしていくものか。こんなふうなにんげんであるが故の間違い、罪作りがいっぱいある。そういうものをきれいにしていかないと、にんげんはその命を輝かせていくことは、難しい。

 

個人的には、祈りをしたからといって、三毒渦巻く社会がことごとくきれいになっていくものでもない。でも、祈りを持つことで、祈る人自身が、なんでもいい、きれいにしようという動きを日常の中でしていくことになる。

 

そのこころ根が、神仏に通じて後押しをもらうかもしれない。こういう動きを起こせるのもまた、わたしたちにんげん。にんげんだからこそ、できることなんだよね、祈りって。

 

というふうに、結弦くんのこのICE STORYには、にんげん讃歌というものを、すごく、すごく、感じたのであります。

 

 

とにかくここでUPしときます。

自分も、これでやっとノッテのモードに切り換えられそうです。ニコニコ

あ、今日はノッテの舞台裏、来るんですよね。(ぎりぎりだ-)

 

GIFTにしろRE_PRAYにしろ、いちばん大きく感じたのは、結弦くんの感性。とにかく、結弦くんって何に対しても受け止め方がきれい。そして、愛に満ち溢れている。そこに結弦くんのこの上ないスケートが乗っかると、こんなにも素晴らしい ICE STORY になるのだなあ、とつくづく思ったのでありました。

 

 

 星     星      星      星   

 

いじょう、だいぶ長くなっちゃいましたが、もし最後まで読んでくださったなら、嬉しいです。

 

実は1年前から、足腰が痛くて、せっかく夕食後のブログ書きこタイムができても、ぐったりして何もできない状況が続いておりまして、まいっちゃいました(´;ω;`)。

 

書きたいことがたまると収集つかなくなるんですよね。それに、最新情報を追うよりも、感想や想いを語っている方々のブログのほうが好きなんだけど、なにせ最新情報は大事。しかも、ゆづ情報が溢れまくって大変 。すてきな想いを綴られてる方々のブログも見に行く時間がなくなって、未読が山済みになっちゃいました。

 

結弦くんを応援するにはX(旧Twitter)も大事・・!と思って、アカウントだけはあるんですけどね・・なかなか使いきれず、ほとんどがいいねかリポスばかりです。まあ、しばらくこんな感じで、のらりくらりでまいります。

 

では、では・・星ブルースター

 

 

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ひとりごと・・

「にほんブログ村」今後どうしようかな・・

 

 

 

 

誰のファンなのかは関係ない・・結弦くんの傑出した個性
 

こんにちは。

 

前記事では、こころの美しさを感じるものを求めて日々送っている方々は、フィギュアの知識がなくても、結弦くんの演技に敏感に反応する(感動する)・・そういう方がわたしの周りには多い、ということを書きました。

 

なんか、結弦くんファンだけがそういうのを求めて生きているかのように受け止めさせてしまったのではないかと、ちょっと気になりまして(だいぶ経ってからだけど 汗)、少し補足しますね。

 

 

 

まず、あの話はあくまで、前記事に登場した方々、自分の周り(あ、自分のことは見てません)に限った話だと捉えて頂ければ嬉しいです。

 

他の選手を好きな人は心の美しさを求めてないのかと言ったら、そんなことはないですよね。宇野くんにそれを感じる方だっているはずだし、清純な感じの方で、大輔さんやあっこちゃんのようなステップがよく観れた時代にそのステップが好きだとか、感動したとか、4年くらい前ですが、言っていた(今は会えない)知り合いもいます。

 

それに、宇野くんや大輔さんの上体の使い方のうまさ、という処から伝わる世界観、ネイサンのステップから伝わるクールな爽快感から、内的な美しさにつながるものもありますし。

結弦くんのファンの中にも、感じてる方も多いのではないかと思います。わたしも感じるし。

 

 

 

ただ・・

結弦くんはたましいを覚醒させるかのようなテーマをスケートに籠めてくるじゃないですか。

 

自分の歩いてきた道のりを振り返るものが、観る人自身の人生を振り返させるものになったり、人の苦しみをその身に刻むような、燃えるような、力尽きるほどの熱量が、人の苦しみを昇華させたり、・・戦うことの意味を観るものに考えさせるものになっていたり。

 

結弦くんの演技は、その世界の中に入っていっていく・・だけで終わらず、その先のところまで、ときに人生の歩き方を変えてしまうことがあるほど、こころの深くを衝いてくるんですよね。

 

そんな選手は、ほんとうに、まれだと思う。

 

今のうちだけですよ。リアルタイムで、そんな選手を観れるなんて。。

 

 


「KISS&CRY北京五輪Premium号」より

ロンカプの音楽表現、世界観は衝撃だった~~

 

Sponichi Annex サイトのスクショより

ToshIさんとのこれ、ToshIさんのたましいを動かしちゃったからね・・!!

 

 

どうしてそうなるんだろう・・という話ですが。

 

結弦くんって、ちょっとした気遣いや判断が正解だったり、人のこころにも届いたるするものが多いですよね。

 

ぶれない芯持つ美しさも、少年のような純粋さも、ロックの悪いしてても嫌らしさが見当たらないのも悪い子したら、雑味のない鋭いかっこさだったり、というのも・・

ブルースター追記します:そうなんです、どこを切り取っても、すっきりしてるってこと! そこです、そこ! ブルースター

 

内心の声(たましいの声というか)に忠実に生きているからだと思います。

 

傑出してるんですよね、そういうところが。

 

傑出してるから、そのスケートには、長年のファンでなくても感じることができる。そして生き方を究めたいと意識している方には、どこかこころの波長が、いきなり合うんでしょう。農場の元社長さんたち、その意識が強い方たちであることは確かです。

 

他の選手では、そんな深いところまで、なかなか感じられるものではない・・

 

そこまでの深いもの、持っていないわけではないと思うんですが、そのような自分の深さを引き出している選手がどのくらいいるかというと、なかなか見かけない・・

でも、それが普通であって、別に悪いわけでもなく、結弦くんが異常 爆笑(良い意味星)なんだと思います。

 

 

2022年北京リンピック フォト・アルバム「FIGURE SKATERS 25」より

幸せな時間だったね

 

そして、それは誰のファンであろうとなかろうと関係なく、感じれるものだと思うんです。

 

宇野くんファンや大輔さんファンだって、結弦くんのそのまれなる個性というものを感じる方はいらっしゃるのではないかと、私は思ってるわけですよ。

 

だから、前回の記事は、どっちのファンが上とか下とかという話ではなく、

 

たましいレベルで生きているとしか思えない結弦くんの生き方が反映している個性

・・というものに焦点を絞った話、と捉えてもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

ただ、ですね・・

 

技術比較ではゆずれない・・ /論争の元凶はISUたち
 

 

技術面、どっちが上かって話になったら、引く気にはなれないです。

技術はいまだ、結弦くんがいちばんだと思ってる。

勘違いさせてますよね、あの②の女史さんたちを。

 

 

結弦くんのスキルを紹介する、こんな動画を見つけました。

 

結弦くんは、クロスがめちゃくちゃ少ない。つまりトランジションが濃くて、ジャンプするための助走がめっちゃめちゃ少なくて、ハイリスクなのに、それでも高難度ジャンプを美しく決められるし、ステップもシームレスに加速する・・

 

この技術が、誰にもまねできないレベル、であるにもにも拘らず、その違いが点数にほとんど反映されないような採点になっているんですよね。

 

 

 

動画の解説者がPCS要素に12点を付けててくれてます(ただ、SS 9.75つけるのは少なすぎと思う)。

 

ジャッジの問題、採点ルールの問題のいちばんの元凶は、ISU。

結弦くんが目立ちすぎるのを面白く思わない(???)組織が何かしてるのか。。

こういう方々が選手への評価を操作している話を、以前よりも見かけるようになった。

 

ISUは、トランジションや音の解釈までなくそうとしてるって本当なんですかね。

結弦くんがずば抜けているところを、さらに削り落としにきた、って感じですよね。

 

曲がった評価が選手を傷つけ、選手のファンの勘違い、誹謗中傷を引き起こす一因になっているのを知っているのだろうか。。

責任を感じてほしいです。この問題、どこに伝えると変わっていくんでしょうね。

 

 

それと、フィギュア本が、結弦くん特集で次々出てきていますが、公式試合での採点基準のあり方やジャッジの採点の仕方を検証するような、専門性の高い読み物がそろそろ、もっと出てきてほしい・・なんて、はかない願いを持ってます。

 

結弦くんを褒めそやす(褒めまくる、でした!)ことばばかり並べてほしいわけじゃない。選手たちの技術きちんと検証する記事を集めたいんですよね。そういうのを待ち望んでる結弦くんファン、多いのではないでしょうか。

 

 

承認できなかったコメント/返信に代えて
 

 

他選手のファンにわたしの価値観を押し付けて相手が仕方なく相づち打ったんですよね、というコメントを書いてこられた方が居らっしゃったのですが、歪曲した憶測ですから、承認致しませでした。返信に代えて書きますが。。

 

お互い突っ込んで話ができるような間柄の相手だから、①や④の方にあのような話ができたのであって、そこまでの間柄じゃないあの②の女史とは、そんな話なんてできないものです。

 

でもたまたまきっかけができちゃったので、また機会があればその時には、彼女に見てきたままを話せたらいいなと思ってます。

 

 

・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・    

 

 

羽生結弦が記す4回転半の真実
 

 

Ice Jeweles を読むと、北京での結弦くんの4A挑戦のすさまじさが伝わってきました。

 

痛み止めでもって感覚を失ってなければ、足が上体を支えることができただろうなと思うと、つくづく前日の捻挫のことが悔しくてならないです。結弦くんは、負傷して葛藤して最後に注射、怖れるものがなくなって、それがあったからこそいい集中ができた、とは仰ってるけども。

 

当日の公式練習のとき・・「オリンピックで滑りきることが、痛みに耐えるということだけでできるなら、いくらでもすると思っていました。」という結弦くんのことば・・

 

理想と絶望的現実との気の遠くなるような距離を、一気に縮めに行く、ということがもう、あの「死ににいくような」ものになってる。その壮絶さと精神力の強さに、もう、震えました。

 

そして、あの「報われない」ジャッジの結果があろうが、誰が褒めようがくさそうが、数字結果には表れない、到達した場所の幸せな世界。

 

結弦くんにしかわからない、世界。

 

結弦くんは、なんて幸せで、そして、なんて孤独な・・

孤独な幸せの世界に居るんだろう・・と思うと、なんともいいがたい感動で・・

また泣けてしまいました。

 

永久保存版だね 

 

 

案の定、アメリカに渡ったマニリンがかなり完成形に近いものを跳んできて、正直、複雑な気持ちになりましたが、・・でもね・・

 

初の成功者かどうかより、結弦くんのように、4A込みで音の表現を隙間なくつなぎながら、世界観を見せていくことが、できるのか・・そっちですからね、価値が大きいのは。

 

結弦くんを踏み台に誰が何をしようが、北京で成し遂げたことと「羽生結弦のスケート」の価値は揺るがない。そう信じてます。

 

 

KISS&KRY北京五輪Premium号より

「羽生結弦のスケート」をこれからも楽しみにしてるよ ブルースター

 

 

 

・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   

 

しばらくブログをお休みします
 

 

ブログのことですが、しばらくお休みします。

 

5年に一度の仕事の山場に差し掛かってきました。ピークは7~8月で、その後の処理次第で10月に戻ってこれるかな、というところです。

 

ブログの休みに入る前に、書きたかった話もいろいろありますが、タイムリミット。再開したときに機会を見て書こうと思います。

 

 

ブルースター 修正しました

  ここに新型コロナワクチンのことを書いてたのですが、削除しました。

  再開後にまた改めて書きますね、すみません ブルースター

 

 

 

・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・  

 

 

再開まではロムラーに徹しますね~

 

再び自分が書き出すころには、結弦くんの現役のこともはっきりしてるのでしょうね。

 

 

「IceJewelsvol.16」より

またね~ ブルースター

 

 

結弦くんの足を思うと、1年は休んで~~(´;ω;`)、でも理想の演技を早く実現させてあげたい(´;ω;`)、と思うけども (ほんとはあのロンカプと天地様をまた観たい‥!!(≧ڡ≦*))。

結弦くんにとっていちばんいいで選択ができることを願ってます。星

 

それでは、いつもお付き合いくださる皆さま、これまでありがとうございます。

秋にまた戻るまで、お元気でお過ごしくださいませ。星

 

 

 

 

 

 

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あーーあ

 

下書き保存のままですみませんでした 汗

 

 

いったんUPした記事に修正をかけて遠出したつもりが、気が付いたら違ってて、せっかくなのでもう少し直してからUPしようと、その記事は今、保留状態にしております・・汗

 

遠出していた間、懐かしい、普段会えない友とか知人とか、久しぶりに会い、なんと、結弦くんのこと、フィギュアのことで語り合う機会がありました。そちらの話を書きたいと思います。

 

 

 

その前に、今、世の中は、受難の時期ですね。

 

なんか、結弦くんの、あの北京での「穴ボコ」も受難そのもので、大きなハンディと、負傷を抱えての、戦わなくてはいけない状況だったな、なんて思い返してます。そんな中でも結弦くん、自分の夢と理想のため、正しい技術と芸術性を示しました。

 

しかも、多くの人に慕われ、多くの人を和の中に溶け込ませていく結弦くんの姿は、為政者の現実の姿を照らし比較してしまって、ここに来て、あの「天と地と」の「と」の次に来るものが人であって、結弦くん・謙信公ご自身でもあって、地上に住むひとたちのこころを掴むことが、こんなにも大きなことだというのを、北京の地で見せられたような気がしてます。

 

ブルースター写真追加‥!

          日刊スポーツのサイトよりスクショ

 

 

謙信公の名言の一つ、

天の時、地の利に叶い、人の和ともに整いたる大将というは

(以下略)

 

のくだりを思い出し、戦争なく世界をまとめるのは歴史を見ると難しいけれど不可能ではなく、それができるのは、融和できる人間の智慧・度量の総和・・意外にないと、つくづく思うわたしであります。

 

 

 

             『羽生結弦DIARY2022.4-2023.3 』より

 

今年の春はやけに、桜のやさしさがこころにしみましたよ。。(´;ω;`)

 

 

 

 ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   

 

 

さて。。

 

仕事の絡みもあっての遠出でしたが、その先でフィギュア談義をしてしまった、備忘録です。

 

宇野くんを推していた友たちとの語らい
 

①かつての同志ともいえる友

②歳の離れた若手女史

③会社(東京のほう)に来ているアルバイトママ

 

自分が座ってた後ろでご飯食べてた①の友、②の若手女史がいて、ふたりに声かけしておしゃべりしたのですが、突然、②の女史がSOIを観に行ってきた、ネイサンかっこよかった~ 宇野選手もかっこよかった~と嬉しそうに話し出しました。

 

へーそれはよかったね、と言って、それで終わりにしようとしたところ、友・・が、そういえば〇〇ちゃん、羽生くんは?と聞いてくる。FaOIに出るんだよね、と②の若女史。すると、①友が、「羽生選手も終わった感じね」と続けたんですよ。・・ムク・・っとなる。

 

あら、知らないのね、羽生くんはいまだに最高の実力よ。と言うと、②若女史が、ネイサン、宇野選手のほうがずっとうまいですよ、と来たんですよ。ああもう、こうなるとね、わたしの中で押さえていたものが、ムクムクと頭をもたげて、いきました。

 

あ、ごめーん、羽生くんのほうが絶対的に技術が上なんだけど、と。なんでも聞いて。どこがどうなって羽生くんが凄いのか、細かく説明するわよ。とわたし。目を星キラリ星とさせました。

すると、〇〇ちゃん、フィギュアに詳しいからね、と①友のひと言が。口論したくないので(口論できる場所じゃない)、それだけは伝えて、いったんそこを離れました。

 

 

 

その30?分後、(①でした!!まちがってた!!)の友と改めて、③アルバイトママも居たので、3人でおしゃべりをしました。

 

今のフィギュア界がおかしいことも、話しましたよ。

 

まず、結弦くんの技術が最高である理由。結弦くんにできて北京のメダリスト3人にできない技術の一つ。ステップから4回転ジャンプを(しかも美しく)跳べるのが結弦くん独りであること、その差を評価させないようにISUがルールを作り替え、ジャッジもシリアスエラーを結弦くんにばかり発動させてること、その程度だけどざっと触れ、そしてISUだけでなく、日本スケ連がいかに右倣えしているか。そして珍バイト、誹謗中傷、マスコミの忖度に、結弦くんが耐えてきていることも、話しました。

 

あまり時間もなかったので、ざっくりだったけど、でも、通じました。①友はすぐに理解した。③のアルバイトママも、すでに実態を知ってたかのように頷いていた。東京を離れてからほとんど会うことがなかったぶん?ずいぶん盛り上がりました。

 

・・ということで、結弦くんが最高の実力選手であること、①の友には伝わったのはよかった。②の女史は、しょうがない、ね。勘違いは、いずれわかってもらえるときが来るでしょう。

 

 

 

もうひとりの宇野くん推しも・・
 

④なんと北海道での高校が同じで先輩だったという、奇遇の縁を感じるご婦人

 

②友③アルバイトママと話をするまでの30?分間、実はこの④のご婦人と話をしていました。

先ほどの②の女史との会話を聞いてたのか、この④先輩は、「あら、宇野選手の演技がわたしは好き」と言われました。この方が仰るには、羽生選手の演技には個性がない、ということだった。ひえ~と思いながらも、理由がわかるので、Hope & Regasyの話をしました。

 

④のこの方のように見られる所以、記事にしたいことがあったんですよね。昨年末の全日本の前に、ロンカプがきっかけで「蒼い炎」を読み返し、書いていたのが下書きのままなの、いつか仕上げますね。まだまだ先だけど。

 

確かに宇野選手はダンスがうまい。ただ、羽生くんは、プログラムに持ってくるテーマが深い。ホプレガプログラムを出してきたとき、希望と遺産という大きな願いを籠めていた。SEMEIと違い主人公を演じる曲ではない。彼は曲のテーマに沿い、自然と一体化し、会場の空気の一つになろうとした(そう言ってた)。自分を消すんです。その演技は、自然の流れの中に溶け込むようななめらかな滑りで、こころが洗われるものだった。そういう選手は、見たことがない。そう話したんですね。

 

ブルースター誤解を避けるため補足しますが、結弦くんは、ダンスものもうまい・・!! タイプが違うだけブルースター

 

             You Tube で見つけました・スクショ

 

そうしたら、④先輩の眼が変わったんですよ。ハッとした感じでした。そうか・・、と。そういう見方でフィギュアを見たことがなかった、と。

 

さすがだなあと思いました。他人の好みを変えるつもりはないけれど、でもこの方はこころに深くひびくものを好まれる方だと思っていたので。かっこよくダンスするばかりが個性ではないってこと、そこが言いたかったし、すぐ伝わったのだなあ、と思ったので嬉しかったです。

 

音の表現のことも話せたらよかったけど、また機会もあるでしょう。

 

このご婦人とは、フィギュアの事情から世の中の動きのことで話が進んでいきました。前の記事の続きじゃないけど、プーチンも怖いが、なんだか世論の統制をされてるような空気感が怖いと。わたしと似たようなものを感じてらっしゃった。

 

ワクチンのことにしても推進する側の目線でしか伝えない。反対する声もあるのなら、デマと言って片づけないで両方をきちんと伝えてほしいんですよね。そのうえで視聴者の各自が判断すればいいじゃないですか。自由主義といいながら、情報で国民を縛ってないか。と、意見が同じで、盛り上がってしまいました。

 

 

清らかなものを求める人たち
 

 

⑤農場の元女性社長

 

そして、さらにもう一人、こちらは⑤番目の登場、うちの会社と関連のある北海道の農場(シンボルのキャラクターはお馴染みの・・・・・・です)の、元女性社長(引退したばかり)。昔、たまに手伝いに行ってお世話になったんですが、会うと開口いちばん、伝えてきたんですよ。

 

フィギュアのルールはさっぱりわからないけれど、北京大会を観たら、羽生選手の滑りがただひとり美しい、と感じるんだと、結弦くんを絶賛してくれました。「もう、違う。」だって。びっくりでした。(´;ω;`)うれしー

 

           これは毎日のサイト、小海途さんのお写真

 

 

清らかなものをいちばんにおいて生きてる人たちって、ライトなファンでもきっかけがあれば、結弦くんに対する見方がガラッと変わるんですよね。今回、また確信しました。そして選手が表現しようとしてるもの、演技に人間的なものを求めている人は、あの食堂のお・・ねえ・・さまもそうだったけど、一発で、びんびん察知するのが、凄いんだな、とも思いました。

 

私は、宇野くんや鍵山くんも実力あると思ってますよ。ネイサンのことは「今の」フィギュアスケートのすべてを持ってると結弦くんが言ってた通りですよね。で、結弦くんは、その彼らよりもっともっとすごいわけですよ。技術・芸術・人間性。感動させられてばかりじゃないですか。

 

日本人としてとか、そういうのをもう通り越えて、ひとりの人間として見倣うべきものがある、フィギュアとかスポーツを超えて、全世界の宝物として。

 

それを、好みでないと言う人に無理に好きになれとは言わないけど、好みとは関係なく、結弦くんのスケートの価値、人間としての格、それは好みとは関係なく、伝わっていってほしいし、アンチさんも、そこは素直に認めることができると、ゆくゆくはその方自身のためになるのではないかな、と思いますね。

 

あの②の女史のこと、もったいないなと思ってます。アンチではないと思うけど、結弦くんの良さがまだまだわかんないだろなと思うところで、変なツイとかを見てなきゃいいけど。。

今回の北京メダリストに共通するのは、いつもかっこいいをアピールする振り付け・演技、ですよね。②女子はそれを求めてるんだろなと思ったし、そこは邪魔したくないからね。

ブルースター補足:結弦くんもかっこいい系をできるけどねブルースター

 

あの④先輩も、フィギュアの演技ってそういうものだと固定観念があったんでしょう。男子だし。でも、より内面に向かわせるもの、それを導く、ちょっと次元の違うもの。④先輩はそちらをもともと求めているところがあったので、スケートでそれを得られることに、気が付いたんですよね。あの、気づき方の速さには、びっくりでした。

 

⑤の方のように何のフィルターもなく、初めからすんなりそれを感じられる方は、たぶん、幸せな方だなと思います。④の方もとても信頼される方だけど、⑤の方も、かつて募集をするとその人柄で農場に次々人が寄せてきたほどでした。お二人に共通しているのは、清らかなものにすぐ反応するという処です。

 

宇野くんたちのファンがそうではない、とは思いません(記事やツイを読まないので、正直わからない)が、少なくともわたしの周りを見る限りでは、結弦くんの良さにピンとくる方には、そういう方が多い、のは確かです。


 

 

それと同時に、結弦くんの次元を超えた凄さというものがメディアで伝わっていない現実も、①の友、②の女子、④の先輩を見て感じました。メディアで操作されているのを、これまで見てきてますからね、いろいろ。ドル箱のゆづ頼みの現状を伝えてる記事がありましたけど、今頃そんなこと伝えてきても遅し、ですよ。

 

 

 

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FaOIに結弦展にいろいろ洪水が止まらんね 
 

4月も終わりに近づき、わたしのほうの仕事も5年に一度の山場に差し掛かってきました。

山場のピークは7~8月ですが。

 

・・・!!! (行けるだろうか~(´;ω;`)) ガンバレジブン~

 

 

                       FaOIのHPよりスクショ

 

結弦くんのおみ足、治ってないよね、きっと。

 

ファンのみんなが居るし、ショーを盛り上げるためにも、頑張って来るんだろな。。(´;ω;`)

昨年のSOI、DOI、凄い貴重でしたね。結弦くんの真心が詰まっていた。

 

全然関係ないけど、このお衣装、BTSを連想させるんだよね。

何か予定があったのかな~ よだれ それともレミエン専用だったのかな?

 

 

結弦展はわたしも終盤に行けそうです。・・頑張って行くことにしました 星

KISS & CRY 、Ice Jewels 、マガジン他、いまだにゆづの話題が途絶えないね。

人気もそうだけど「羽生結弦」の中身の濃さゆえだよね。

 

え?今日は結弦くん御生誕 10,000日目? うわ~おめでと・・ニコニコHKリボン

ファンとして、こんな貴重な時期を過ごさせてもらっていることに、感謝するのみです。

 

 

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ブルースター5月になると、ブログも9月頃まで休眠になると思います。

 4月中に書いてしまいたいことがまだあったので、追って・・がんばります予防 !! ブルースター

 

 

 

 

 

 

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書きたいことがあちゃこちゃあって、まとまらないので、今回は、唐突ながらプーチンとウクライナのことで気になっているところだけ、書くことにしました。

 

こんな話、お付き合いくださる方は居るだろか・・というくらい、つまらんつぶやきです。

 

 

  ウクライナの地に平穏が訪れてほしくて・・つい、結弦くんを ・・

   (画像を差し替えました)

 

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プーチンはいったい、どうしちゃったんだろう・・

 

彼は大バカ者ですよ。大悪党です。そこは大勢の方と変わらない。でもね、でもね。。

どうしてここまで?、と。おかしくなってしまったプーチンについて、思ってしまうんですよね。

 

筋肉増強剤でものんでいて、オーバードーズしてるんじゃないか、っていう人も居るんですけど(プロティンの摂りすぎとなり意識が狂うのがあるらしいとか)、まさか、ね。。

 

 

 

 

日本のTVニュース解説でのウクライナ問題の取り上げ方を聴いていて、ちょっと怖いなと思っているのは、プーチン悪しの一辺倒の論調ばかり展開されてること。

 

もちろん、やってることは酷いですよ。国民をだまし、自由をうばい、無差別の大量殺人をここまでやるんか、って。その非情さに震えが来る。一刻でも早く、攻撃の手を止めてほしい。

 

でも、悪いのはプーチンだけ、ロシアだけなのか・・?という疑問が消えないんです。

 

プーチンは、レーニンにもスターリンに傾倒しない、柔道の道に通じるようなところもありますよね?ウクライナ攻撃は、中国のような、領土拡大を狙ってやってるわけではないはずです。同じ民族の兄弟国を奪われたくない。ウクライナがロシアを離れどこかに着こうとするのは勝手(背中を向けたくなるのも当然・・)かもしれないけれど、だけど、プーチンは自分側に着けとは言ってない。ナトーについてくれるな、中立でいてほしいと言っている。これは変なことではないと思うけど、どうですか・・?

 

 

 

この狂った攻撃の原因を、ロシア云々だけではなく、世界情勢の歴史を、ずううっとソ連の時代くらいまで遡って、掘ってくれるTV番組が、・・ぱっと見る限りでは見当たらなくて、(見る範囲が狭いからか)。

 

そう思いながら、たまたま昨日のサンデージャポンを聴いていたら、あれ?自分と同じように感じている???方がいらしたので、びっくり・・というか、ちょっとホッとしました。

 

自民党の杉村太蔵氏、MCなる爆モンの太田光氏の発言をさっそく紹介しているサイトがあったので、・・これもびっくりでした。ちょっと載せておきます。

 

 

 

 

ソ連と世界の勢力を二分してきたアメリカは、実に「上手く」世界をコントロールするようになった、と思って見ています。

 

日本は、調和を重んじる国でそれはすごい誇りだけど、それが裏目に出て、長い者には巻かれる体質が出てしまい、おまけに西洋ものに弱くて・・日本だからこその優れた文化がちょっとずつ消えていってる感じがあります。政治・経済なんでもアメリカに右ならえですよね、ほぼ。

 

フィギュアのことを見ればわかるように、理不尽なこと、いっぱいあって。ドーピングにしても、ジャッジの問題にしても、やり玉にあがらない国がありますし。主導権を握ってるところがあるのは、結弦くんのことを通してわかりましたし。そして、そこに追随する動き、我が国のスケート連盟にあるように思いますし。

 

わたしは医薬食の取り扱いのことでずーーーっと前から感じていた違和感があるものですから、一つのことだけではなくていろんなことに、この長いもの(経済強国)にぐるぐる巻かれまくる日本社会の現象が、どこまで行くんだろかと、ちょっとばか不安を感じてるんですよね。

 

 

 

これは、サンデージャポンで語っていた太田氏の見方です。

 

どこがいちばんしたたかというと、俺はアメリカだと思うんだよね。戦後の覇権をずうっと握ってきた。東西の冷戦も、ソビエトの崩壊によってアメリカが勝者になったじゃないですか。そうすると、この戦争の覇権もぜったいアメリカが獲りに来るんだろうと、思いますよね?だとすれば、アメリカが、この和平交渉の主導権をアメリカが握りたい、握らなきゃならない状況になってるんだとしたら、急いでほしい。

 

プーチンが見ているのは、ずううっと、NATOを通して、アメリカじゃないですか。そういうことは、アメリカがそこに介入しない限りは、解決しないんじゃないですか。

 

 

ホリエモンが面白いことを言ってらしたけど、今回は国対国の対応ではなくて、次々民間の起業家たちが、ロシア国に制裁的な姿勢を打ち出している。見返りとして自分も失うものがある。ところが起業家たちはそこを巧く操作するしたたかさもあって、今回の侵攻は単純にロシアとウクライナがどうなるということで済む問題ではない、という話でした。

 

米ソが敵対しながら水面下で手をつなぐっていう側面もあったように、表面をなぞるだけでは見えてこない駆け引きとか、つながりとかが、ありますよね。大国同士はそうやって、互いにうまくやってきたところもあるのではないかと思います。

 

ただ、あのドーピング問題、ロシアだけがターゲットになったのがちょっと引っかかるんですよね。って思うけど、・・書くのはやめときますね。

 

 

 

したたかっていうことばを聞いて、いろいろ浮かんできてしまったことがあって。

 

一般庶民の生活風景の中に、欧米というのかアメリカというのか、が終戦以降とくに入り込んでから、この日本の、食の風景やみんなの行事脳(クリスマスとかバレンタインとか)、大型店の進出による地方商店街の衰退などなど、変な言い方だけど、失いかけているものがいろいろあって、日本はやられちゃったなって、わたしなりに感じているところがあるものですから・・

 

爆モンの太田さんはそこまでは含めてないのでしょうけど、わたしの中では、そういうことまで芋づる式に浮かんできてしまうんですよね。

 

ま・・アメリカはそれを狙ってたわけではないかもしれない。でも、肉や牛乳を奨励させられ、日本人の胃袋を変えさせられたりしたのは、やっぱり、やられちゃったな、ってなるわけですよ。

 

こうしていろいろと主導権を握っているアメリカ国なり組織なりが、少しでも早くプーチンと話し合いのテーブルについて、停戦・・休戦に持っていってほしいなと、思っているところです。

 

 

 

・・ということで、繰り返すけども、ロシア・プーチン悪しの論調だけで終わってほしくないなと。どっちにしても、彼は身をもって償わなきゃいけなくなるだろうし。

 

あまりわかってないのでこの辺で止めときます。

ウクライナ問題、気になるところのつぶやきでした。

 

(単にわたしがわからなすぎるだけだったりだったら、スイマセン・・汗)

 

 

 

 ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・  

 

 

ブルースター今日はすごいですよ、TBSch1で朝からずっとBTS祭りです。

   結弦くん、BTSを踊れるくらいによくなったかしら 予防

 

 地震では、どんな感じだったんでしょう・・ 

 アイスリンクの復帰が早くてよかったです。

 元気でいてくれてますよう・・ 星

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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結弦くん、北京オリンピックお疲れ様でした。

わたし、いまだに、毎日涙が出ています。

 

この記事UPしようとしたら、25日の「イミシン」でのインタビューが凄すぎて、

結弦くんのことばがこころに刺さりまくって、ちょっとだけ書き足していたら、

収集つかなくなって、UPできなくなりました。 汗

 

時間経って、いまだに複雑な想いが駆け巡る私ですが、その前に

書いていたことがあって、没にしたくないすてきな話もあります。

とりあえあずUPさせてもらいますね 

 

 

 

 

 

まずね、まずは、結弦くん、お疲れ様

(だいぶ遅い泣くうさぎ)

 

平昌は確かに、金メダル2連覇という、華々しい結果に輝いた大会で、

今回は、メダルもなく、

4回転アクセルの回転不足判定の挑戦という結果だけかもしれないけど、

 

少なくとも、仮に3連覇もしていたとしても、そんなことがつまらなく見えるくらい、

結弦くんのことをこれまで以上に、誇りに思える大会になりました。

 

わたし、そのことがすごく嬉しい。

羽生結弦のファンでよかった。

本当に、よかった。

 

その想いばかりです。

ありがとう。

 

お疲れ様 びっくりびっくりびっくり                 ハート

 

 

やっぱり貼っときますー 

 

 よだれ かわいーなー

 

 

あの、年末の記事にも出てきた『天地人』のおばちゃまがね。

(お姉さまと書かんとあれかしら・・)

 

あの全日本でのロンカプで感動して以来、今回のフリーを観ていたら、

TVに食い入るように観ている自分に気が付いたって、あれ・・

これってもしかして・・・ラブラブブルー って感覚があったらしく、翌日、

結弦くんのファンになったみたいだ・・と、告白なさいました  爆笑 キャー

 

エキシのあった日曜日に、散歩の帰りと言ってうちに寄られ、

結弦くんの演技が始まる時だったので、一緒に「春よ来い」を観ました。

 

今大会の結弦くんの振る舞い、あの緊急記者会見や製氷を手伝う姿、

謙虚で真摯で純粋で、ひとを思いやり、氷まで大事にすると称賛、

彼の美しい演技に、どのメダリストよりも心を打たれたと仰ってました。

もう、人間性に打たれた、という感じです。

 

わたしが買って手許に置いていた、AERA「進化の原動力」、

読んでみたいということだったので、さっそくお貸ししました。

結弦くんのこれまでの歩みを知ってもらうのにちょうどよかったです。

 

 

 

いや、もう、結弦くんのことを同じ方向で日常に語れる方が、

この土地に来て、身近にできるとは思わなかったので、嬉しいです。

 

さらには、その借りて持って行ったAERAを家で読んでいたら、

近所の方が用事でやってきて、ちょうど結弦くんの話になって、

なんと、その男性も結弦くんのファンだと言ってた、のだそうです・・ニコニコ

 

 

 

さて、翌22日の夜、今回の録画の編集作業のつづきをしていると、

生活圏が離れ、1年に2,3回しか話さないような知人から電話が入り、

どうしたのかと思ったら、結弦くんに感動してかけてきたのよ、と・・びっくり

以前、わたしが結弦くんを彼女に熱く語ったんですよ、電車ん中で。

 

その彼女が言うのには、

金メダルで3連覇するより、こっちのほうが、あの結果になったことで、

返って羽生結弦という人物の素晴らしさがわかった、って。

 

製氷を手伝ったり、製氷スタッフにお礼したり、まずそこに感動したと。

それは誰からも聞く称賛のことばですが、彼女の感動した理由には、

見落としがちがちな鋭い視点を感じました。

 

 

 

 

あの例のショートで、穴にはまって不幸なことが起きて、結弦くんは、

「氷に嫌われちゃったかな」と言っていました。ところが、

自分に災いをもたらしたその氷に、「やっぱりこの氷、好きだな」と言って、

氷をなでたり、その氷の製氷に参加して、さらには、

その氷を作った製氷員にも、感謝していたでしょう、と。

 

「普通、自分にそんなことした相手、嫌われた相手に、そんなことできる?」

 

そう話す彼女の生い立ち、人生の苦しみ、色々聞いたことがあって。

不条理に思う出来事にさんざん出遭うと、そこから立ち上がるのって大変で、

恨んだり、憎しみを懐いたり、嫌いになったりするじゃないですか。

 

でも、結弦くんは違う。

好きだと言って、自分のこころを注ぎ、感謝し、最後にはキスをする。

その姿に、彼女は自分を降り返させられたのです。

 

そして、あのエキシのあの舞いがね、もうすごかったじゃないですか。

観慣れてるはずなのに、このエキシで泣くとは。。

なんだろう、この、どうしようもない涙、涙、涙・・・ ボロ泣きものでしたよね。

 

                

 

今まででいちばんの「春よ来い」・・

「もう、居る世界が全然違う。世の中を浄化しまくってるよね」

 

氷上では、いつもそうだけど、世界平和のど真ん中に居るしね。

 

         ビンドゥンドゥンに吸い込まれるように寄っていく ww

 

「3連覇していたら、こんなにまでの感動、自分は得られなかった、」と。

・・もう、結弦くんを、大絶賛でした。

そして、それを見せてもらえたこの北京大会に、感謝してました。

 

 

 

 

結弦くんを好きになる理由、それぞれ切り口は違うと思うけど、

かっこよさだったり、美しさだったり、涙もろさだったり、

飾り気のなさ、・・おっっっ・・・??? よだれ❤ となるところだったり、
あのスケートのうまさ、美しさ、想いの熱さ、ド根性・・

アスリートとしての姿、湧き出ることば・・もうありすぎるくらいあるけど、

 

これまでファンというほどでもなかった人たちが、まずは演技をきっかけに、

わたしの周囲でも次々、こころを動かされた今回。

そりゃもう、ファンも増えるいっぽうだよね  昇天

 

 

 

 

世の中のゆづラブ沸き立つ現象と離れたところにある、結弦くんのこころのうち・・

 

やっぱり、ここで、画像をちょっとだけでも、貼っつけておこうと思います。

「イミシン」のインタビューでのことばが、あまりに壮絶だったものですから。。

本当なら、全部書き起こしてとっときたいほどの、一言一句。

 

昨日今日に始まったわけじゃない心の傷も自分の糧にして、頑張ってきた結弦くん。

4Aの夢を追って、何度も落ち込んで、こころ折れながら、つぎはぎして、

自分を持たせて、それが、この大会で、ペシャン・・って、なってしまった。

(?・・ペシャン、でもないのか・・? 一応の成果はある・・ちょっと混乱中・・)

 

それでも、自分のこれまでを、バッサリ。

これまでの、死にそうなくらいの長年の努力を、無駄だったと切り捨てた。

 

 

  

 

結弦くんが見せてくれた、自分のプライドとしての4A。

その4Aが、これまでの努力がすべて無駄だったと、バッサリ切り捨てるほど、

その中身の、想像を絶する難しさ、結弦くんは限界を口にした。

 

そのことばを、いかなるひとも、覆すことができない。

アクセル世界一の結弦くんだからこそ、その彼がやりぬいたからこそ、

無駄だったと言い切れること。

 

 

 

結弦くんしか見れてない、世界。

 

 

このことば・・

 

 

ブルースターちょっとこの辺、修正・・

 

3Aまでは、他の選手にもわかることだけど、

4Aだけは、・・正しい技術の4Aのことだけは、

自分にしかわからない。

正しいアクセルは、自分の誇り・・

 

「あと0.何秒、0.0何秒高く跳べて・・ ~」言われても、

「回んないんですよ、回転、正直。」

この、ちょっとした差がいかに大きいかということ。

 

それが言えるのも、結弦くんのからだの細胞に、

その4Aが刻まれたから、ってことですよね。

だから、結弦くん自身ということになるのかな。

 

結弦くんでなければ、価値づけられない、

そんな誰もたどり着けないところまで、結弦くんは来てしまった・・ブルースター

 

それって、すごい、孤独。

そして、そんな孤独な話を、なんてさわやかな顔、

澄み切った瞳で、彼は話すのだろう。。

 

 

 

ブルースターさらに追記します、今ごろになって、あっ、ひょっとして?と。

「自分自身」には、「9歳の自分」ということも入ってるかも、ですね?

あの頃の結弦くん・・

 

体が柔らかすぎて、軸のあるアクセルを跳ぶには、早いタイミングから

回転をかけなければならなかった。

今大会のほぼ成功の、4Aを跳ぶタイミングと同じだった。

9歳の自分は掴んでいた・・

 

3Aの跳び方は、きれいだけど9歳のときの跳び方とは違うものになっていた。

そうして自分をずうっと、助け続けてきてくれた。

だから、その3Aは他人お友達で、4Aは、9歳の自分・・ということ、ですよね・・?
 

 

見落としてたな・・と、今朝(3/1)になって突然、浮かびました。ブルースター

 

 

 

イミシンの修造さんは、「あんなこと言わせたらだめだよ」って、仰ったけど、

修造さんだからこそ引き出してくれた、結弦くんの本音は、重すぎました。

(これだって、まだ伏せてることばもあるでしょう・・)

 

こんなときに、家族やスタッフ以外で、いちばん支える力になるのは、

その4Aのことに、先輩方々や専門家が、真剣に語ってくれることだよね。

挑戦した、惜しかった、感動しました、勇気もらいました、・・

そんな感想文のことばで留まってほしくないのが正直なところです。

 

4Aそのものの難しさの検証と、演技で実施する技術力の検証・・

結弦くんのレベルがどんだけ、他の選手にできないことをしているのか、

もっともっと触れてくれたらな、って思うのだけど、それも難しいことなのかも。

(そういえば5回転のことを話に出す方も居るけど、わたしは4Aのほうが難しいと思う。)

 

ハビは、どしたのいったい。背中を見せただけで、結弦くんを見てなかったのか?

スペイン体質があったって、結弦くんを理解してたひとなら言わないよね。

パトリックはその点、すごい理解者になっていた。

ハーネスつきの4A成功場面、公開して下さったディオニシオさんにも、感謝です。

 

結弦くんをほんとに応援してるのはどういうひとたちかってことも、

こういう時にわかる‥ってことなのかな。

 

 

 

 

こういう流れをつくったきっかけは、やっぱり、あの穴ボコ 無気力 

4Aの挑戦のことに、微妙にかかわってる気もするけど、

穴ボコは、どっちかというと、ファンの倍増に大きく貢献しました。

 

 

そして、この流れを呼んだのは、ひょっとしたら、結弦くんの、この

「天と地と」のプログラムかもしれない・・なんてことも、ちょっと思えたりして。

 

今回の演技が「天と地と」そのものを表したものになったと言っていたけれど、

わたしには、その後に引き続き起きていることも全部、含まれてる感じがして。

自分の人生だって結弦くんも言ってたなあ、と思って。

 

このことはまた改めて書きたいと思います。

 

 

 

 

そして結弦くんのように、理不尽なできごとに、愛やこころを、

すんなり籠めて返していける人なんて、めったに居ないですよね。

 

そんなひとを、まずはひととして、神さま、ぜったい放っとかないから。

少なくとも、二連覇を結弦くんが獲得した代償を払わされた、なんて、

そんなことは、絶対にないよ、結弦くん~ 昇天 星

 

そして、このことがあったからこそ、と、

も少し時間が経ったら、結弦くんのこの先のことに、

プラスにつながる出来事だったとわかる時が来る、と信じてますから。星

 

 

もう、次々と、ひとを虜にしながら、

ひとのこころを浄化しまくる結弦くん。

 

北京のショートも、フリーも、4Aも、エキシも、

そしてこれらのドラマも、全部ひっくるめて、

こんなすごいものを見せてくれたこと、

繰り返すけど、感謝するしかありません。

 

ほんとに、ありがとう・・ 星 HKリボン 星

 

 

 

 

 

 

 

結弦くん、ゆっくり休めてるといいね・・  ブルースター・ ・ ・ふとん1ふとん2 


  ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・  

 

ブルースター おまけです。

 

こういうことに触れる記事がサイトに載るのも珍しいので、貼っつけておきました。

にわかにUPされた誹謗中傷問題・・多くのひとに知ってもらいたい・・

少なくとも、ここに書かれている内容は、ゆづファンとしてはありがたく感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小海途さんのお写真をいっぱい使わせておもらいました ブルースター 謝謝

 

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