同じことですが、未来予想。
日本人削減が有る程度進めば、次はアセスピ危険思想削減に入るわけだ。
クハンダの性ばかりではなく、日本人アセスピ自体が、新しい方向に何一つ気づこうとしない、意志、アクションを起こそうとはしなかった。
だから、当然の、結果の未来。
米、寅さん、A元総理のコンビネーションが、続いていれば、まだ希望はあった。
それも断ち切られたわけだ。
このコンビネーションと、新しい方向性へのアクションが三位一体となれば、多くの可能性が有ったでしょう。
繰り返して、クハンダ侵略を意図も容易くしたのは、現在の日本人と、アセスピである。
優秀な霊的機能のDNAを持たされて生まれてきていながら。
<霊査>することは、旧い宗教観念を喜ばせる、不可思議なミラクル情報だけ。
それではなぜ?
の物事の<理>を見極める、<霊査>と審神者は、誰一人いなかったアセスピ日本人、魂の堕落。
クリストス、弥勒、救世主の資格なし。
もうこいつらに何を言っても、手遅れだが、
救世主の理念は、ひふみ原理を、内にしっかりと、建てた人の言。
確かに地上次元では、リーダーは必要だが、内に金剛石、叡智を持った人が、集合することで、大きな救世主の理念が生まれる。
ほんとうに、日本人の、日の本叡智への堕落には、腹が立つ残念です。
それが無いことは、未来に霊現和合のエデンはない、有るのはクハンダ牧場しかないのは、宇宙の大法則。
ひどい暴言を吐きたいが、控えて、
いつまでたっても卒園できない、アセスピ、日本人、クハンダに食われてしまえ。
私なんぞが、いうまでもなくそうなるでしょうが、安心してください。
喰われれば、どうなるか?
こいつらには、永遠にわかりまへん。
なにがどうなっているのか、これまでと同じく、何の疑問もおきまへん。
定期的に、いがみ合い、呪い合い、殺し合い、牧場のお仕事努めます。
だから、信者は、このお仕事に向ているわけです。
ニーチェ? だったかな、
真の、日の本の、「神は、死んだ」
親切な助言。
自己主張、承認欲求不満者の、人心惑わす妄言です。
気にせず「なにが有ってもダイジョウビ、信じましょう」
自覚して、悪真に魂を売る者もいますが、
わけわからん無自覚でクハンダに食われる砂利魂日本人。