ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

救世主の理念

2024-05-08 06:54:56 | オカルト

同じことですが、未来予想。


日本人削減が有る程度進めば、次はアセスピ危険思想削減に入るわけだ。

クハンダの性ばかりではなく、日本人アセスピ自体が、新しい方向に何一つ気づこうとしない、意志、アクションを起こそうとはしなかった。

だから、当然の、結果の未来。


米、寅さん、A元総理のコンビネーションが、続いていれば、まだ希望はあった。

それも断ち切られたわけだ。

このコンビネーションと、新しい方向性へのアクションが三位一体となれば、多くの可能性が有ったでしょう。


繰り返して、クハンダ侵略を意図も容易くしたのは、現在の日本人と、アセスピである。

優秀な霊的機能のDNAを持たされて生まれてきていながら。

<霊査>することは、旧い宗教観念を喜ばせる、不可思議なミラクル情報だけ。

それではなぜ?

の物事の<理>を見極める、<霊査>と審神者は、誰一人いなかったアセスピ日本人、魂の堕落。


クリストス、弥勒、救世主の資格なし。

もうこいつらに何を言っても、手遅れだが、
救世主の理念は、ひふみ原理を、内にしっかりと、建てた人の言。

確かに地上次元では、リーダーは必要だが、内に金剛石、叡智を持った人が、集合することで、大きな救世主の理念が生まれる。


ほんとうに、日本人の、日の本叡智への堕落には、腹が立つ残念です。

それが無いことは、未来に霊現和合のエデンはない、有るのはクハンダ牧場しかないのは、宇宙の大法則。


ひどい暴言を吐きたいが、控えて、
いつまでたっても卒園できない、アセスピ、日本人、クハンダに食われてしまえ。

私なんぞが、いうまでもなくそうなるでしょうが、安心してください。
喰われれば、どうなるか?

こいつらには、永遠にわかりまへん。
なにがどうなっているのか、これまでと同じく、何の疑問もおきまへん。

定期的に、いがみ合い、呪い合い、殺し合い、牧場のお仕事努めます。

だから、信者は、このお仕事に向ているわけです。

 

 


ニーチェ? だったかな、

真の、日の本の、「神は、死んだ」

 

親切な助言。

自己主張、承認欲求不満者の、人心惑わす妄言です。

気にせず「なにが有ってもダイジョウビ、信じましょう」

 

 

自覚して、悪真に魂を売る者もいますが、

わけわからん無自覚でクハンダに食われる砂利魂日本人。

 

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