ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

宇宙思考の、予感

2024-05-01 20:38:37 | オカルト

意識エナジー質量理論。

私の、知能では、説明不可なので、説明省いて、
私なりの、古代叡智と、宇宙論を展開してゆくことにします。

存在宇宙は、意識エナジーの電子分子、量子の、質量で、ビジョン化される。

意識エナジーの全質量の混沌、カオス状態を、プリママテリアと言います。

あまりにも、直接に書いて、宇宙空間はプリマ・マテリア。

そこに、エロヒムのヌホコ、意志エナジーでかき混ぜると、その引き起こされた磁気で、引き寄せ融合と、反発がおきます。

それが、五感形成ビジョンと、織りなされます。


意志エナジーに、薄い、硬い、重いの、次元段階が有ります。

最も、密度が薄いのが意識、中間が情緒、最も硬く重いのが認識となります。


かき混ぜによる、もっとも固く個別化した凝固体は、五感ビジョンを、形成、映し出して、見る、聞く、触れるで把握できるようになります。

日本語の発音<か>の二重音で、カガミ、鏡と呼ばれます。


なぜこのような、ややこしい象徴性が必要か。

意識質量理論は、

五感脳での、相互理解、伝達を、可能にする媒介となるからです。


おそらく、重力圏外の生活が多い、宇宙人になるほど、この媒介記号は少なくなるのでしょう。

先走ったことを、書いておきますと、般若心経、カバラ理論と、それほど、異なる理論ではありません。

逆に考えて、カバラ、密教から、意識エナジーの科学が垣間見えます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フリーメーソン。 | トップ | 日本食文化の理念。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

オカルト」カテゴリの最新記事