これまでの結婚指輪のなりゆきについての振り返り。
※それぞれをポチしてもらえれば当時のブログの記事にたどりつくよ!
え?迷惑?(笑)
それはさかのぼること
2016年7月… 結婚指輪を見に行き当日一店舗目で決める、そして完成し有頂天
2017年6月某日…結婚指輪をまさかの破棄事件勃発
そしてコピ(旦那)からお説教の日々
そしてそしてたどり着く、
分からないまま代替え品で自分を落ち着かせようと買った指輪2本(1本増えてる)。
そしてたまに思い出す、、懐かしの結婚指輪
失くしてからはじまった結婚指輪への模索の日々。
まず失くして一番に思ったことは
買ってもらったコピ(旦那)への申し訳ない!どうしよう!という気持ちと
それを素直に相手に伝えられず
ごまかしたいという気持ち。
そしてもうあんなに高価なものは買ってもらえないなという考えでした。(私にだって良心はあるねん。。)
だから失くしてすぐ
コピにネットで安いもの(2~3万)をとりあえず買ってくれとお願いしたら
そんな簡単な話じゃないし
ネットで良いという
そんな軽い気持ちで結婚指輪は買うものではないと再び叱られたこともあったな…。
失くした年の大晦日に
ラザールダイヤモンドを初めて見て
そのダイヤの輝きに心奪われる
「どうせまた買うなら、1本目より高価なほうがよいのでは?」
という謎の論理でコピを論破にかかるが
玉砕。(あたりまえだのクラッカー)
そんなこともあったなぁ
1本目に買った際には
全く行わなかった
色々なお店をまわるということを次第に始めるように。
もうすでに結婚してだいぶたつのに
結婚指輪を見に行くと
『おめでとうございます』
と言われるたび
何ともいえない恥ずかしさと罪悪感が…
あ…違うんです…みたいな。
何店舗みても
どれもカワイイと思えばカワイイし
素敵で選べなくて
でもどうしてもコレといった決め手もなくて…
コピの複雑な気持ちも伝わってくるし…。
つづく…
需要はないが続くつらさ…を思い浮かべてポチして下さい
いつもポチっとありがとうございます。