標高513mの雲海の名所 国見ヶ丘
宮崎旅行1日目は充実したプログラムだった。自然の神秘と神話に癒され、心穏やかな1日を過ごせたと思う。2日目のスタートは、雲海へチャレンジ。標高513mの国見ヶ丘は、雲海の名所として有名。雲海の見頃は秋の早朝で、快晴無風の冷え込んだ日に見られるらしい。早春なので難しいかもしれないが、行って見なければわからない。
事前にタクシーを予約しておいた。往復5,000円。タクシーの運転手がガイドまでしてくれた。
雲海は難しい。途中、山を登る際に霧が出ていて、「もしかして。。。。」という雰囲気もあったのだが、今日は晴天のようだ。
雲海はダメでも、サンライズは拝めそうだ!
九州に広がる山脈から、少し顔を出した太陽。
神々しい。
久しぶりに見るサンライズ。
いつ見てもパワーを貰える。
雲海には出会えなかったが、神々しいサンライズに巡り合えた。
爽やかな早春の風と太陽の光を浴びてリフレッシュできた。
久しぶりに早朝から充実した時間を過ごすことが出来た。これからタクシーに乗ってホテルへ戻り朝食を頂くことにする。
【動画でサンライズの瞬間を撮影。1分】