多肉植物専門店ビスタ公式ブログ 埼玉県深谷市発

多肉生産農家の日常を綴るブログ。肉厚で色彩豊かな多肉植物を楽天上で直販。多肉と共に暮らすライフスタイルを発信!

ハオルチアコレクション34

2024-05-17 18:11:00 | ビスタ ハオルシア図鑑
ビスタジャパン
ハオルチアコレクション No.34
*レツーサ系ピクサ
春咲で交配が安易な為に、今国内ではたくさんの実生品種が出ています。
目的を持った交配は少なく、一般には混乱をまねき、今レツーサ系コンプトなどの別物、オブト系に移りました。
























ハオルチア新品種第11弾

2024-05-17 18:08:00 | ビスタ ハオルシア図鑑
ビスタジャパン
2024 ハオルチア新発売 No.11
クリスタルプランツ
葉の先に「窓」と呼ばれる、半透明の部分があります。
そこの模様、色合い、型、光の透過具合が魅力です。
年数重ねても、大きくならず手頃なサイズで長い付き合いができます。



























エケベリアセンペルビウム新品種第4弾

2024-05-14 21:16:00 | ビスタ新品種発売
ビスタジャパン
2024 エケベリア、センペルビウム、その他新発売 No.4
*エケベリア属
メキシコ中心にアメリカ南部に自生している。
生育型 春秋型 細根タイプ
*センペルビウム属
ヨーロッパ中央ロシア山岳地の寒冷地
生育型 冬型 細根タイプ
35℃以上の高温多湿に弱い。
夏は水を控えて、風通し良く管理。
土壌は、細かい保水性があり、排水性の良い有機混合の土。
鉱物質、ピートは入れずpH、ECに注意します。
























育てるブランド

2024-05-13 19:10:00 | 出荷風景
ビスタジャパン
育てるブランド
世界の高級ブランドは、戦略的な考えを専門のスタッフが練り上げた、戦術にそってつくりあげて行くそうです。
ビスタは、お客様一人一人にお買い上げいただき、広告、宣伝しないで口コミだけの販売方法を、一貫して8年続けております。
育てていただくのは、お客様一人一人です。
スタッフは信頼される品物を作る努力をしております。
育てるブランド「ビスタ」よろしくお願い致します。
































ハオルチア新品種第10弾

2024-05-09 11:16:00 | ビスタ ハオルシア図鑑
ビスタジャパン
2024 ハオルチア新発売 No.10
斑入り(ハオルチアの軟葉系)
*九尾系錦 葉先が丸くオブト系の斑入り
*カナリア系 ほぼ無毛で濃緑地に鮮明黄斑が入る
*黒オブト錦 葉色が濃緑へ黒緑の錦
*緑オブト錦 葉先はやや尖る、地緑が緑色
*シンビ系錦 シンビ系の斑入り、オブト系より薄くやわらかい
*その他の斑入り オブト系、シンビ系以外
























本日の出荷風景

2024-05-08 13:16:00 | 出荷風景
ビスタジャパン
今日の出荷風景
毎日、日本中のお客様に発送しております。
正しい情報が「こだわり」のお客様に伝わるよう、ビスタはスタッフ全員努力しております。


















エケベリアセンペルビウム新品種第3弾

2024-05-07 18:09:00 | ビスタ新品種発売
ビスタジャパン
2024 エケベリア、センペルビウム、その他新発売 No.3
地域循環型農業
ビスタの多肉植物は地元の寄居、秩父、熊谷、深谷市のリサイクル品、製造物など環境に配慮した資材で栽培しております。
言葉でなく出来る行動を一歩づつ。
お客様もビスタの品物を買っていただく事でSDGsに参加しております。
























本日の出荷風景

2024-05-05 15:33:00 | 出荷風景
ビスタジャパン
今日の出荷風景
花、色、姿、すぐに楽しめます。
連休中も休まず毎日発送しております。  
























ハオルチアコレクション33

2024-05-02 19:07:00 | ビスタ ハオルシア図鑑
ビスタジャパン
ハオルチアコレクション No.33
スプレンデンス
葉に色々な斑紋と結節があります。
結節が大きく、窓に艶のあるのが特徴でピクサとは異なります。
スプレンデンスには交配種にも、綺麗で面白いものがあります。
スプレンデンスは以前、大変貴重でなかなか入手できませんでした。
























ハオルチア新品種第9弾

2024-05-02 11:03:00 | ビスタ ハオルシア図鑑
ビスタジャパン
2024  ハオルチア新発売 No.9
「商売」というのは。
アガベの組織培養の苗が輸入でき価格も大変下がり、求めやすくなりました。
ハオルチアも10年前に経験し、日本の育種は世界のトップクラス、客層も老若男女、幅広く広がっております。
「商売」というのは、お客様のニーズに合わせて会社が動いている。
買う側の論理で売る側が変わらないといけないですね。
ビスタはトレンドは作るが追わない。