柿渋全身用透明石鹸100g|アズマ商事 東村清

 

 

あけまして おめでとうございます

 

2018年が皆様にとって素晴らしい年でありますように・・・

 

 

と、

 

話は変わって、昨日は小寒

 

昔の人は季節を感じることを大切にしていたんだなぁと感じるわけですが

 

なにせこの寒さ

 

小寒の次は大寒と、寒さのオンパレード

 

身体を動かそうにも、寒さで固まってしまっている

 

汗もかかないし・・・

 

とか思ってません???

 

人間には体温というものがあってぇ・・・www

 

低くても35度以上はあるわけです。

 

 

汗をかくことは、滴り落ちるほどかかないと、実感がわかないというのは

 

よく分かります。

 

でも、汗はかいているのです。

 

それを証拠に、あなたの肌は乾いた紙のようにカサカサでしょうか?

 

・・・かかととか、肘とかはわかりにくいですが、脇とか汗腺が割と活発なところで

 

確認してくださいね。

 

しっとりしてるでしょう?水分を含んでいることはなんとなくですが、

 

素人でもわかると思います。

 

(私は専門家ではありませんが)

 

 

熱と水分は人間が生きていく上では欠かせないものなのです。

 

どう頑張ったって、カサカサにはならない生きている以上ミイラのようには

 

ならないのです。

 

仮になったとしても、違う臭いが・・・

 

臭いの成分とは不思議なもので

 

気分が良くなったり悪くなったりする目に見えないモノなのです。

 

ハラスメントのひとつになったりします。気を付けないといけないですね。

 

 

古代から香水というものの概念はあったようで、

 

香りを纏うというなんとも色っぽい言葉もあるくらい。

 

魔法のような使われ方もしてきたわけです。目に見えないものだからこそかもしれませんね。

 

 

人間は熱がある以上、臭いを発し続ける(いやな表現ですが)わけですが

 

大抵の人は、不快な臭いに敏感で、反応の大小はあっても避けていくものです。

 

 

人によってその加減はあっても、自分が不快な臭いを発しているのではないか・・・

 

と、不安になることもあるでしょうね。

 

自分の臭いには鈍感なもんです。

 

日本人は体臭自体少ない人種ではあるものの、それだからこそ

 

異様な臭いには敏感(自分以外)なのかもしれません。

 

 

少なくとも、人に不快な思いをさせない気づかいを

 

寒い季節でも忘れないようにしておきたいものです。