「ひさの乗り鉄ブログ」へようこそ！

JRグループ6社が初の連携となる新幹線による荷物輸送サービスを記念し、「新幹線でつながる旬食フェア」が東京駅で開催される。各新幹線で運ばれてくる全国各地の特産品が販売される他、荷物輸送サービスのPRも行われる。社会的課題解決や地方創生に貢献する取り組みとして注目される。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東海リテイリング・プラスとJR西日本商事が共同企画した新製品『東海道・山陽新幹線 ジグソーパズル』が発売される。パズルには大井車両基地と博多総合車両所に集まる新幹線が描かれ、500ピースから成る。青い空や線路の部分を埋める難しさもあり、楽しみながら組み立てられる。販売価格は各2420円で、JR-PLUSオンラインショップやJR西日本公式産直オンラインショップなどで購入可能。
>ニュースリリースのPDFファイル

JRグループ6社が初めて荷物輸送サービスで連携し、「新幹線でつながる旬食フェア」を開催。2024年5月17日・18日にJR東京駅で行われ、各地の特産品を新幹線で輸送し販売する。社会的課題解決を目指し、荷物輸送サービスを拡大。イベントでは各社のPRも実施される。
>ニュースリリースのPDFファイル

JRグループ6社が新幹線ネットワークを活用し、東京駅で「新幹線でつながる旬食フェア」を開催します。各エリアの特産品を新幹線で輸送し、販売するイベントで、荷物輸送サービスのPRも行います。社会的な課題解決を目指し荷物輸送サービスに取り組むJRグループの連携で初のイベントとなります。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本などが長野県飯山エリアでウェルネス・サイクルツーリズムの実証実験を行うことを発表。サイクルトレインを補完するサイクルバスの運行やバイタルデータ計測の取り組みを行い、地域活性化を目指す。国土交通省の自転車活用推進計画に貢献する取り組みで、WaaS共創コンソーシアムの協力を得て実施される。
>ニュースリリースのPDFファイル

JRグループ6社が新幹線を活用し、東京駅で特産品を集めたイベント「新幹線でつながる旬食フェア」を開催します。各社が新幹線による荷物輸送サービスで初連携し、地方の特産物を全国にPRします。イベントは2024年5月17日・18日の2日間、JR東京駅で開催されます。
>ニュースリリースのPDFファイル

大糸線活性化協議会、大糸線利用促進輸送強化期成同盟会、西日本旅客鉄道が北陸新幹線開業に伴う利便性向上のための取り組みを発表。キャンペーンやPRイベントなどを展開し、大糸線利用促進を図る。
>ニュースリリースのPDFファイル

西日本旅客鉄道は、山陽新幹線全線開業50周年記念として「WESTERポイント超特典きっぷ」を発売する。約25%相当のポイント数で利用できるおトクなきっぷで、新大阪から岡山や広島、新山口から博多などの区間が対象となる。期間は2024年5月24日から8月8日まで。JR西日本ネット予約限定で、WESTERポイントを保有している場合に予約可能。
>ニュースリリースのPDFファイル

西日本旅客鉄道株式会社が山陽新幹線全線開業50周年記念企画として、“ちょい旅”キャンペーンを開催。e5489やEXサービスを利用した乗客の中から抽選で20,000名にWESTERポイント3,000ptをプレゼント。キャンペーン期間は2024年5月27日から8月8日まで。対象区間は山陽新幹線の101~200キロ区間。ポイントは2024年8月下旬に付与予定。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR西日本は、特急こうのとり号で新たなチケットレスサービスを開始します。e5489を利用することで、列車出発後でも特急券を購入可能となります。サービス期間は2024年5月15日から9月30日までで、特急こうのとり号の全列車・全区間が対象となります。この取り組みはSDGsの目標の一つである都市への貢献に繋がるとしています。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR西日本不動産開発株式会社が大阪市北区で事業用地を取得し、オフィスビルの開発を予定していることを発表。新物件では多様なワークスタイルに対応したオフィス空間を提供し、入居者の利便性と快適性を重視する。今後も首都圏や西日本で不動産開発を通じて地域社会に貢献する方針
>ニュースリリースのPDFファイル

JR西日本アーバン開発株式会社が、大阪府高槻市に「高槻グリーンプレイス」という商業施設の開発を着手することを発表。これはJR西日本グループにおける5件目のグリーンプレイス開発であり、地域の皆様に愛されるライフサポート型の施設を目指す。開発は2024年5月10日に着手し、2025年春に開業予定。工事期間中は周辺住民にご不便をおかけするが、ご理解を呼びかけている。
>ニュースリリースのPDFファイル

西日本旅客鉄道は、湖西線開通50周年記念事業を発表。琵琶湖西岸の基幹路線である湖西線が、7月20日で開通50周年を迎える。式典やパネルディスカッションなど各種企画を実施し、沿線の活性化を図る。出席者には滋賀県知事や各市長、JR西日本の支社長も。湖西線協議会とJR西日本が主催し、地域住民や団体と協力して記念事業を進める。
>ニュースリリースのPDFファイル

京都鉄道博物館では、湖西線開通50周年記念特別展示「521系0番台」が開催されます。クハ520形4号車とクモハ521形4号車を展示し、湖西線建設風景写真や観光PRブースも設置されます。イベント期間は2024年6月8日から11日まで。また、ウメテツやキャッフィー、チャッフィーなどのマスコットキャラクターも登場します。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR西日本は、京都サンガF.C.との協力で「京都サンガF.C.ハートフルシートSupported by JR西日本」を実施する。この取り組みは、京都府のひとり親家庭支援事業に参加する子どもや保護者など約80名を京都サンガF.C.の試合に招待するもので、子育て環境の向上を図る取り組みの一環として実施される。実施日は2024年5月19日で、JR西日本と京都府が連携し、子どもたちに夢と希望を与える取り組みを進めている。
>ニュースリリースのPDFファイル

観光列車「四国まんなか千年ものがたり」のアテンダントが、香川県まんのう町塩入駅付近でひまわりの種をまくイベントが開催される。毎年25万本以上のひまわりが咲き誇り、多くの人が訪れる。今年は2024年5月14日にひまわりの種まきが予定されており、アテンダントや地元関係者らが参加する。また、7月にはひまわりを楽しむ列車運行も予定されている。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR西日本ホテルズの新ホテルブランド「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」の開業予定日が2024年7月31日に決定。初代大阪駅の地に誕生し、歴史や文化をテーマにしたブランドコンセプトを持つホテルで、418室の客室や各種施設が整備される。大阪駅西エリアに位置し、5月11日より宿泊予約の受付を開始する。
>ニュースリリースのPDFファイル

株式会社福井RIDEコーポレーションとJR西日本、北陸新幹線福井・敦賀開業に合わせ、福井県立恐竜博物館へのアクセスバス「新感覚 XR バス WOW RIDE® いこっさ!福井号」と観覧券のセット券を発売開始。セット券購入で恐竜博物館への入場時間予約不要。WEBサイトや観光ナビ『tabiwa by WESTER』で販売。利用期間は2024年6月1日から9月30日まで。
>ニュースリリースのPDFファイル

新潟支社が「酒田まつり 本祭り」開催に合わせて、羽越本線に臨時列車を運行することを発表。運転日は2024年5月20日で、酒田市でのイベント開催に合わせたもの。臨時列車の時刻表が記載されており、利用者は注意が必要。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本千葉支社は、公益財団法人東日本鉄道文化財団との連携で、地域文化事業支援の承認書贈呈式を開催する。佐倉市の祭礼用具修繕事業や千葉県指定文化財「三柱神社本殿」再建事業への支援が決定。400年以上の歴史を持つ二番町祭礼や富津市の三柱神社の伝統文化への取り組みが紹介された。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本高崎支社は、2024年5月25日に前橋駅で地域連携イベント「前橋駅×台湾フェア」を開催する。イベントでは台湾の料理を楽しめるほか、特別な装飾や様々なブースも用意される。台湾料理店「天香」の出店や駅構内のランタン装飾などが行われる予定。皆さんのご来場をお待ちしている。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本がスタートアッププログラムの2023年秋の採択企業を発表。116件の提案の中から8社を選出し、DEMO DAYでスタートアップ大賞を決定する。プログラム期間中はJR東日本グループと協業し、テストマーケティングを展開。プログラムは駅や鉄道を活用したビジネス・サービスの提案を募り、これまで128件の提案を採択している。2023年秋の採択企業には、株式会社anyエニー、株式会社GRAND GIFT、YUIME株式会社などが挙げられている。
>ニュースリリースのPDFファイル

東日本旅客鉄道株式会社は、JRE POINTを最大6,000ポイントプレゼントする口座開設キャンペーンを実施する新サービス「JRE BANK」を開始しました。利用者はスマートフォンから口座を申し込むことができ、JR東日本グループの特典を受けられます。ビューカードと提携しており、ビューカードが楽天銀行を所属銀行とする銀行代理業者として活動します。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東海は『ラブライブ!サンシャイン!!』Aqours結成9周年記念として、特別貸切列車ツアーを開催します。プランによって異なる行程や旅行代金があり、Aqoursメンバーの収録音声や特別な車内装飾を楽しめます。ツアー販売はJR東海ツアーズが行い、ツアー参加の抽選受付は2024年5月14日から始まります。
>ニュースリリースのPDFファイル

北海道の銭函駅で、駅ホームの駅名標の背板が落下する事故が発生。幸いけが人はなく、他の駅名標にも異常はないと確認された。背板の落下による影響はなく、安全性に問題はないという。
>ニュースリリースのPDFファイル

北海道新幹線札幌延伸の開業が困難な状況であることを鉄道・運輸機構が国土交通大臣に報告。全体工程の精査と開業目標の検証が指示される。北海道旅客鉄道は札幌駅周辺の再開発を進めつつ、北海道新幹線の全線開業に向け取り組む方針を示す。
>ニュースリリースのPDFファイル

鉄道事業を中心に収益拡大施策を実施し、2023年度の決算は営業収益が増加し、営業利益も改善。新型コロナ対策や外部環境の影響を受けつつも、当期純利益は4期ぶりの黒字を達成。2024年度も景気回復が見込まれる中、目標達成へ向けて施策を強化する計画。
>ニュースリリースのPDFファイル

東急電鉄、JR東海、JR西日本の3社が環境負荷低減の取り組みを発表。東急電鉄の使用済み制服をリサイクル素材に加工し、新幹線で運送。リサイクル素材は駒沢大学駅の宿泊室に利用される。環境にやさしい取り組みで、今後も連携して貢献予定。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR西日本グループとスイス連邦鉄道が技術交流覚書を締結。鉄道業界の課題解決や価値向上に協力し、メンテナンスやDX戦略などのテーマで交流を進める。両社の鉄道の発展と社会貢献を目指す。
>ニュースリリースのPDFファイル

西日本旅客鉄道と日本旅行が連携し、法人向けオンラインチケット予約システム「出張なび」とスペース予約プラットフォームサービス「+PLACE」の利用料金を一括精算するサービスを2024年5月より提供開始。企業は移動やスペース利用の費用を効率的に管理可能で、出張中の業務効率化とワークプレイス環境の充実を図る。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR西日本グループが、社会人採用求人説明会&相談会を開催。将来のビジョン実現に向け、幅広い人財を募集。就職氷河期世代歓迎求人も含む177名の正社員を募集。ハローワーク梅田と66会場をオンラインでつなぎ、大規模・広域で開催。未経験から応募可能でキャリアアップ支援も展開。
>ニュースリリースのPDFファイル

神戸須磨 Parks + Resorts 共同事業体が須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業で日本初となるCASBEE街区認証のSランクを取得。他にもBELSなど6つの環境認証を取得し、環境に配慮した設計を実施。公園全体のサステナビリティにも取り組む。
>ニュースリリースのPDFファイル

広島市、西日本旅客鉄道、広島電鉄が協力し、広島駅南口広場の再整備と新駅ビル工事を進めている。6月2日からバスエリアを暫定利用。一部地下階段は閉鎖され、エールエールA館前の地下階段も工事のため閉鎖。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東海とカルビーが共同で東海道新幹線と「かっぱえびせん」の60周年コラボレーションを発表。新幹線全駅に「えび」60匹を放流するキャンペーンを実施し、お客様に楽しんでもらう。両社の歴史と進化の想いが重なり、限定商品やイベントで感謝を表す。
>ニュースリリースのPDFファイル

東急電鉄とJR東海、JR西日本が連携し、東急電鉄駅係員の制服をリサイクルした素材を新幹線で運送し、駅係員宿泊室の什器製作に利用。環境負荷低減に取り組む取り組みで、リサイクル素材は田園都市線駒沢大学駅に設置。鉄道事業者連携で環境負荷低減に貢献する方針。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR北海道グループは2023年度決算を発表し、北海道旅客鉄道株式会社（JR北海道）も含まれた。売上高は前年度比5%増の1兆2000億円、経常利益は12%増の400億円を達成した。観光列車の好調な運行や観光需要の回復が利益に貢献した。一方、新型コロナウイルスの影響で一部路線の利用が減少している課題もある。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本が、走行列車の回生電力を有効利用する取り組みを発表しました。回生電力は減速時に発生し、他の列車に供給することで消費エネルギー削減に貢献します。プロジェクト「エネルギービジョン2027」の一環で、横須賀線で実施される実証実験では、3%程度のエネルギー使用量削減が見込まれます。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本は、東京駅の南通路周辺整備に着手することを発表しました。これまでに北陸新幹線や上野東京ラインの整備などを進め、駅全体の魅力と機能を高めてきました。新たな整備では、改札内南通路の改良やバリアフリー機能の強化、待合広場の開設などが行われ、2031年までに東京駅の利便性と快適性を向上させる予定です。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本は、訪日外国人向けのチケッティングサービスを充実させる取り組みを発表しました。2025年春には「Welcome Suica Mobile」アプリをリリースし、Suicaの発行やチャージが容易になります。さらに、2024年夏には「JR EAST Rail PASS Search」を提供し、移動の行程に合わせた鉄道パスの案内も行います。窓口待ち時間を短縮するため、2026年春にはジャパン・レール・パスの受取りを窓口混雑解消のために導入予定です。
>ニュースリリースのPDFファイル

瀬戸大橋線と主要3線区のゴールデンウィーク期間中の利用状況が発表された。瀬戸大橋線の利用者数は260.7千人で前年並みだったが、主要3線区では112.4千人で前年を約10.8千人下回った。ピーク日は瀬戸大橋線が5月3日(金)の下り、5月6日(月)の上りだった。天候も影響し、晴れや雨などの条件で利用者数が変動した。
>ニュースリリースのPDFファイル

西日本旅客鉄道株式会社が2024年5月7日の収入概況を発表しました。4月の運輸取扱収入は近距離券が111.2%、中長距離券が108.8%となるなど、前年同日比でプラス成績を記録しました。また、山陽新幹線や北陸新幹線、在来線特急などのご利用状況も前年同日比でプラス成績を達成しており、自動改札通過人員も増加しています。
>ニュースリリースのPDFファイル

伊予灘ものがたりが定期運行のお客様20万人を達成することを記念し、イベントが開催されることが発表された。イベントではオリジナルヘッドマークや行先表示幕の変更、記念の缶バッチのプレゼント、オリジナルデザインのランチョンマットやコースターなどが用意される。さらに、松山駅や伊予大洲駅、八幡浜駅ではオリジナルの横断幕によるお見送りも行われる予定だ。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR西日本は、労働人口減少やコロナの影響により、お客様センターやみどりの券売機プラスのオペレーター応対時間を変更することを発表しました。お客様センターの電話応対時間は9:00~19:00に変更され、みどりの券売機プラスでは8:00~20:00までのオペレーター応対が行われます。これにより、昼間中心の応対を強化し、サービス品質向上を図るとともに、継続的なサービス提供に取り組むとしています。
>ニュースリリースのPDFファイル

新幹線を軸にした観光・MICE分野で連携する北九州市とJR西日本が協定締結。新幹線活用の広域誘客や北九州の魅力情報発信、MICE施設の安全整備が焦点。市長武内和久とJR西日本福岡支社長魚本佳秀が締結に合意。
>ニュースリリースのPDFファイル

西日本旅客鉄道株式会社が発表したゴールデンウィーク期間の利用状況によると、山陽新幹線や北陸新幹線、在来線特急を合わせて261.4万人が利用し、前年比98%の利用増となった。ピーク日は下りが5月3日で17.7万人、上りが5月6日で19.5万人だった。また、京阪神地区の近距離券の利用者数も前年比103%となった。
>ニュースリリースのPDFファイル

西日本旅客鉄道と日本旅行は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年を記念し、2024年7月から9月まで「聖地リゾート!和歌山キャンペーン」を開催します。和歌山県を舞台に、温泉やグルメ、アウトドア・サイクリングなど様々な観光コンテンツを提供。キャンペーン期間中は特別企画やイベントも予定されています。
>ニュースリリースのPDFファイル

東海旅客鉄道株式会社が発表した2024年度ゴールデンウィーク期間の利用状況によると、新幹線と在来線の列車運行は順調に推移し、期間中の利用者は合計で4,016千人だった。特に5月3日と5月6日に利用が多く、新幹線は5日の下りと6日の上りがピークだった。近郊区間でも名古屋近郊が2,967千人、静岡近郊が1,121千人だった。
>ニュースリリースのPDFファイル

北海道では、春から初夏にかけて道外からの修学旅行が増加しており、北海道新幹線を利用した修学旅行も人気です。北海道観光振興機構やJR北海道など関係者は、修学旅行生を歓迎する横断幕やご当地キャラクターの出迎えを計画しています。これにより、修学旅行は北海道への定着が期待されています。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR北海道がNFTプロジェクト「DISCOVERY/JR HOKKAIDO」を展開し、キハ40優駿浪漫カラーのVR動画を販売開始。運転台編、床下編、車内編の3種類を各100点限定で販売。コレクション名は「キハ40優駿浪漫カラーNFT」。エンジン音と共に実車の貴重なVR体験が可能。販売期間は5月7日から6月30日まで。
>ニュースリリースのPDFファイル

鉄道会社が2024年の利用状況を公表。都市間輸送実績は前年と変わらず、札幌駅利用は100%、新千歳空港駅は106%に伸びた。特急列車に一部運休発生も新幹線は順調。ゴールデンウィーク期間も晴れが続き、利用者数も増加。新函館北斗〜新青森間の各列車ごとの乗降人員なども発表。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本新潟支社は、1975年製造の「ホキ800形」貨車撮影会を開催します。最後の機会となるこのイベントでは、貨車や電気機関車の撮影が楽しめます。専用商品を購入して参加し、撮影会限定の特典もあります。参加条件や注意事項は各種情報で確認できます。販売期間は5月9日からで、先着80名までの参加が可能です。
>ニュースリリースのPDFファイル

新潟支社は、ゴールデンウィーク期間に新幹線・特急列車の利用状況を発表しました。11日間での総利用者数は34万2千人で、前年比100%でした。特に5月3日と5月6日には多くの利用があり、天候にも恵まれました。線区別では上越新幹線が好調で、北陸新幹線含む信越本線は前年比97%でした。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本秋田支社はゴールデンウィーク期間の利用状況を発表。秋田新幹線や羽越本線、奥羽本線などで多くの利用があり、リゾートしらかみも前年並みの利用を記録。こまちやいなほ、スーパーつがる・つがるも前年以上の利用があり、天候にも恵まれた。
>ニュースリリースのPDFファイル

ゴールデンウィーク期間中、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社管内の主要2線区をご利用したお客さまは53.5万人(前年比100%)であり、天候に恵まれ多くの利用があったことがわかりました。特に東北新幹線盛岡~八戸区間で101%の利用増が記録された。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本東北本部が、山形県で開催中の「山形県春の観光キャンペーン」に合わせ、新たな臨時列車「さくらんぼSATONO」の運行を開始する。列車内ではさくらんぼを含む果樹や田園風景などを楽しめるほか、特製弁当や記念スタンプも用意される。料金は1号車が大人・子ども2,000円、2号車が大人840円、子ども420円。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本東北本部が2024年度ゴールデンウィーク期間の利用状況を発表しました。11日間の期間中、東北新幹線や山形新幹線の利用者数が前年を上回り、特に那須塩原から郡山間の東北新幹線が102%増となりました。東北新幹線は輸送障害もなく順調に運行された一方、山形新幹線は一部で遅れが発生したと報告されています。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本がゴールデンウィーク期間の新幹線・特急列車の利用状況を発表しました。期間中の利用者数は122.5万人で、前年比105%でした。下りピークは5月3日で8.8万人、上りピークは5月6日で9.0万人となっています。観光地では、水上地区が11,700人、草津地区が8,800人の利用がありました。
>ニュースリリースのPDFファイル

JR東日本八王子支社は、八王子総合訓練センターで「運転再開クエストin八王子総合訓練センター」を開催。シミュレータや訓練車を使い、リアルな乗務体験ができるイベント。参加者はトラブル対応を体験し、安全運転で目的地に導く。18歳以上の保護者と小学生・中学生2名1組で参加可能。申込受付はJRE MALLで行う。
>ニュースリリースのPDFファイル

東日本旅客鉄道株式会社が発表したゴールデンウィーク期間中の新幹線・在来線の利用状況によると、417.4万人が利用し、前年比104%だった。東北新幹線での車両故障や在来線での人身事故による一部運休があったものの、概ね順調な運転を行った。特に東日本管内は天候に恵まれ、多くの利用者があった。
>ニュースリリースのPDFファイル