女性心理を応用したモテる話術とは?
モテる話術において、女性心理を理解しておくことは非常に役立ちます。
女性はこういうこと好きなんだなぁとか、こういうことをすれば安心してくれるんだなぁとか。
事前に頭に入れたうえで実際のトークで活かすことが一番ベスト!
知っているのと知らないのとでは大きな違いが出てきますよ。
そこで今回は、女性心理を応用したモテる話術についてご紹介したいと思います。
共感してあげる
女性の自分の意見に対し、共感してほしいという意識があります。
女性心理という観点から見ても、共感してくれる相手に対し心を傾けます。
ただやみくもに相手の意見に対し共感ばかりしていても、
「何だか自分の意見のないやつだな」と思われてしまう可能性もあります。
じゃあどうすればいいのか。
男性として抑えておきたいのは、できるだけ大きなことに対し共感してあげること。
例えば女性側がどうしても譲れないと感じているような話の内容に対し、
大きく共感してあげるのです。
逆にあまり自分の意見がなさそうな小さい話題だなぁと感じた際には、
男性側の意見を喋ってみることが大切になってきます。
こうしたメリハリある会話も話術の一つになってきますよ。
ホメてホメてホメまくる
ホメられて嫌な気になる人は極マレだと思います。
おそらく大半の人は嬉しい気持ちになるはずです。
それは女性も同じこと。
特に女性の場合、ホメられることで男性以上に多幸感が増すと言われています。
どんな些細なことでもホメていいのです。
例えば、「今日の髪型とても似合ってるね!」「そのアクセサリー、装飾がオシャレだけどどこで買ったの?」といったように、会話の合間にホメ言葉をどんどん挟んでいきましょう。
ちなみにホメる際には、単純に「すごいじゃん!」「いいね!」と言うだけでなく、何がすごくて何がいいのか、きちんと具体性を持ったホメ方をするのが理想的です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
これ以外にも女性心理を活かしたモテるための話術は様々にあります。
女性心理に関係した書籍もたくさん出版されていますので、気になる方はお手に取って勉強されてみるのもアリですね。
こうした積み重ねが、後々モテるために重要な要因になると思いますから。