たまには仕事に関することを。
私の大事にしている価値観。
・子どものことをちゃんと見守ることが出来る環境
・生活習慣は守り、健康維持
・仕事は常に結果を出し続けること
それで、仕事に関しては『プロ部下』を目指しております
プロ部下とは?
業務に精通したスペシャリスト。
安定して高い結果を出し続ける「現場の要」であり、
若い社員のお手本的存在。
代替が難しく、会社が手放さない。
大切な5つのこと
①組織のために、自分の役割を高いレベルでまっとうする
②自分自身の成長にこだわり、専門性を高める努力を欠かさない
③「現場愛」を強くアピールする
④「できること」「できなこと」を明確に示す
⑤会社や上司、給料などに関する愚痴を口に出さない
2018年の記事。
年収偏差値は?
自己評価が高い傾向があるのですが・・、
それなりに結果を出し続けている自負があります!
上司が人事などに働きかけし続けてくれている結果、年収偏差値70.1というところまできました
背中を押してくれる本!
若い女性たちには「自分の仕事の成果をもっと声高に主張すべきだ。
黙って座って一生懸命働くだけではだめ」ともアドバイスする。
自分自身も上司に積極的に働きかけ、
大きな仕事を任せてもらい成長した経験があるからだ。
リスクをとって仕事を自分に任せてくれ、
成果を出せば評価し引き立ててくれる――。
そんな「スポンサー(後援者)」となってくれる上司を持つ大切さも力説する。
感謝する!結果を出す!
私は、上の二人の時に5年近く仕事を休みました。
子育てが楽しくて、子ども達と離れがたくて。
それでも会社をクビにならず、復帰した後はめちゃくちゃ頑張って(時短だけど)、結果を出して、認めてもらって。。
(上の子が二人とも保育園児で、毎日出社していたこと、本当に大変だった・・・)
今は、週一出社で残りはリモート、裁量労働なので時間に縛られない働き方。
これは、会社にも上司にも恵まれている結果だと思いますが、プロ部下として勝ち取った労働環境であるとも思っています。
ファミサポで、若い世代の応援をしつつ、私の気持ちのバランスをとって、仕事も頑張る。
これで、あと4年は頑張ろうと思います。
長女が大学卒業するまで・・・
院に行く場合は奨学金でね。