「高額療養費制度があっても毎月の負担が重いです」という悩みに対し、
医療×FP(お金)の知識と経験による専門的なアドバイスで、
あなたの
がん治療費の不安を
解決します。
お金も制度も後手後手では損してしまうことも。
だから、一日も早くあなたに合った情報を得ることが大事なのです。
多くの方はがんになるのが初めてで、何から手を付けたら良いかわかりません。
わからなくて不安な場合は、解決の近道として
お金の専門家の看護師FP®黒田を活用してみてください。
悩んでいる時間を短縮できますよ。
今までモヤモヤしていたがん治療のお金のこと、
最短50分でスッキリ解決できる
がん患者さん専用の家計相談のご案内です。
こんにちは、
がん患者さんのお金の専門家 看護師FP®の黒田です。
「がんになり、今後の生活が不安…」
このようなお悩みを抱える方一人一人と向き合い、気づけば9年目を迎えました。
看護師経験を持つFPによる、がん患者さんとご家族を専門にした家計相談はまだ全国でも珍しいのですが、「がん治療のお金の話ができる人がやっと見つかりました!」との声も多くいただき、年間およそ180件のご相談をお受けしています。
患者さんのお金のつらさを医師が研究する時代に
ここ数年、医師によるがん治療の経済毒性という研究が進むほど、身体のつらさと同じくらいお金のつらさが注目されるようになりました。
↑以前、がんの専門医が集まる学会で登壇したときのものです。
驚きですよね、以前は医師の研究というのは治療薬や手術方法といった治療に関することがほとんどだったのに、今は患者さんやご家族の経済的な負担を研究する時代になったのです。
近年がん治療で使用する薬は効果が良くなってきていることは喜ばしいのですが、治療期間も長期化してきています。
高額療養費制度があるとはいえ、毎月かかる医療費、そして働く世代はがん治療により働くことが難しくなと収入が減ることも。
相談者の悩みの傾向
相談者のメイン層は40~50代の女性で、がん患者さんや、患者さんのご家族です。
ご家族のみでご相談というのも多いですね。
相談者の多くは「収入減」と「治療費で増えた支出」の両方の悩みを抱えています。
悩む理由
①収入減:
がんの病状や治療の影響による体調の変化で今まで通りの仕事内容が難しい、
がんに直結した制度や助成金はないため、見つけるのが大変。
②支出増:
高額療養費があったとしても、治療費はゼロになるわけではなく、毎月の支払いが大変。
かといって住宅ローンや今後の教育費の支払いもあるため、どこを削れば良いかが難しい。
病状や治療方針、公的制度の内容や家族構成(家庭の事情)は一人として同じ人はいません。
例え同じ部位のがんであっても、皆さんかかるお金と入るお金は違うのです。
当然、悩みに対する解決策も変わります。
家計相談の理由として一番多いのが
「インターネットで出てくる情報は、どれが自分に該当するのかまではわからないので、自分にとっての解決策を教えて欲しい」
です。
相談を受けようと決めた3つの理由(感想より)
「なぜ、お金を払ってまで相談するのか、必要性はあるのか?」と聞かれることが多いです。
がんになり、高額療養費制度があってもお金の不安がある方を専門にご相談対応させていただいているのですが、相談を受けようか迷っている患者さんやご家族もいらっしゃいます。
今までのご相談者にも伺い、わかった3つの理由をご紹介します。
理由①「がんのつらさを分かってもらえる」
10年の看護師経験と8年の患者支援FPと、トータルで18年、がん患者さんやご家族の悩みを伺ってきました。
年間180件のご相談では、様々な部位の患者さんからお話を伺っています。
かなり特殊なのですが、体のこととお金のこと、両方お聞きすることに慣れています。
大抵のことにはビクつきませんので、そのあたりが安心されるそうです。
理由②「調べてわからないところを教えてもらえる」
がんに関しては、本当に様々な情報があふれていますよね。
インターネットで検索しても、「どれが自分にとって当てはまるのかわからない」という声をよく耳にします。
「こうすれば損しない」「こうすれば制度に通りやすい」といった経験談をそのまま活用し、失敗した方も何人も見てきました。インターネットでの受け身の情報には注意しなければいけません。
- あなたの状況に照らし合わせて得られた情報ではないので、本当にすべてが適合しているかはわからない
- 説明だけの情報から、自分がどう選択していけば良いかの決め手まではわからない(制度の情報に多い)
受け身の情報というのは、「これは私にも合うはず」と良いように変換してしまい、間違った選択をしてしまうことも。
特に病気の時など、心配ごとが多いときにはそうなってしまう傾向があります。
制度やお金の情報というのは捉え方ひとつ間違うだけで、今後のあなたと家族の生活が一変してしまうことも。
専門知識と経験に基づいた丁寧なヒアリングによって、悩みの本質をとらえることができ、その結果相談者の満足した答えが得られているようです。
理由③「がんとお金に関しての先生だから」
講演会や執筆記事、取材記事がきっかけでご相談に来られる方もいらっしゃいます。
また、患者さんやご家族だけでなく、皆さんの治療やケアにあたっている医療従事者への講師としても登壇の経験があることも信頼されている一つの理由です。
「時には厳しいことも言ってもらえて良かった」という声もいただいています。
実際に困ってからでは後手後手となり、根本的な解決は難しいのが実情です。
気づいたときがタイミングです。
いっしょに治療費や生活費の悩みの解決法を見つけませんか?
看護師FP®の家計相談でできること
・収入源を維持するためのポイント
(利用できる制度の情報と申請しやすくなるポイント)
・治療費にまわすための家計改善法
この2点を専門的に行っています。
相談の流れ
1.お申込み(申込フォームより)
2.日程調整と相談料支払い方法のご案内
相談料入金口座やオンラインツール「Zoom」の使い方のご案内、相談の日程調整の連絡をいたします。
Zoomは未経験の方でも利用できますので、ご安心ください。(現在は対面相談は行っておりません)
3.相談当日
あなたのお悩みに対する解決策をご提案します。
相談後もメールなどでフォローアップしておりますので、ご安心ください。
相談時にあると良いもの
ご相談内容にもよりますが、このようなものがあると相談がスムーズです。
健康保険証や限度額適用認定証
給与明細や源泉徴収票
医療保険やがん保険に入られている方は保険証券
初回相談料
①当日コース
9,400円→今月、アメブロからの申込みに限り5,500円/50分
事前情報は必要ありませんので、
「漠然としているけど…この不安をいち早く解消したい、明日、相談したい!」
が可能なのが好評です。
当日聞きたいことをその場でお答えします。
②事前準備コース
15,000円/90分 ※メルマガ会員の方には割引があります。
事前にヒアリングシートで情報をお聞きし、必要な資料を送っていただいた上でのご相談ですので、よりたくさんの情報を得ることができます。
事前に聞きたいことを整理しておきたい人が受けられています。
全額返金保証制度も準備しています
一般的にお金の相談というと、生命保険や金融商品の相談は無料ですが、それは商品を買ってもらうためのサービスとしての位置づけだからです。
私はあなたから何かを買ってもらうのが目的ではなく、がん治療におけるお金の悩みを解消するための専門的な情報や行動へのサポートとして、直接あなたから相談料をいただくというしくみになっています。
解決に導くための検証やアドバイスは、今後のあなたやご家族の生活を左右しますし、そこに責任が生じるため、無償では行えない旨ご了承いただいた上でお申込みください。
しかしながら、相談を受けてみて思っていたのと違っていたという思いを感じさせてしまったときの保証として全額返金保証制度をご準備させていただいています。
気になる点などもフォームからご質問可能です。
まずはお申込みからご連絡ください。
ご提供中のメニュー
★これから治療を続けていくためにお金の悩みを解決したい方へ
がんになり、漠然とした不安がある方はこちらの無料相談がお勧めです。
★毎月5件限定の無料相談、現在5月予約受付中です。
★がん患者さんとご家族の憩いの場は参加費無料です。
ちばメディカルカフェ(千葉市美浜区で毎月開催)
★がんとお金のマンガはこちらから読めます。
【まんが版】家族ががんになった時、私たちはこうやってお金のことを乗り越えました
「節約して、治療費にまわさなきゃ!」
とお考えの方、
家計簿つけて無理に節約する必要は
ありません!
賢くお金を浮かせられ、治療費にまわせる、
がんならではの制度やお金の情報を
無料でお届けしていますので、
この機会にぜひご活用ください♪