久し振りに、サングリアもどきを作って飲んだ。
自分で作って飲むの何年振りかな・・・
やっぱ昔の事を思い出してしまう。
また一つの命とお別れをした。
生きている中で、もっとも辛く、物凄く嫌な想いを
しなくてはいけない瞬間。
こんな想いをしなくてはいけないのなら、
一人孤独で淋しくとも、何も大切なものを作らないで、
生きていた方が楽かもしれないって、
改めて思ってしまう・・・
久し振りに、サングリアもどきを作って飲んだ。
自分で作って飲むの何年振りかな・・・
やっぱ昔の事を思い出してしまう。
また一つの命とお別れをした。
生きている中で、もっとも辛く、物凄く嫌な想いを
しなくてはいけない瞬間。
こんな想いをしなくてはいけないのなら、
一人孤独で淋しくとも、何も大切なものを作らないで、
生きていた方が楽かもしれないって、
改めて思ってしまう・・・
これからの身の振り方の事で、どうしようか迷走していて
「恋愛・失恋・心の病・病気」の続きが書けないでいます・・・
あと、私は人の心の隙間や脆い所に付け入ろうとする人を
もっとも嫌悪します。
ブログの内容のせいなのか、宣伝してくる人がやたらいますが
辞めて頂けないでしょうか?
私はそういうのに頼ろうと思ったりした事は一度もありませんし、
これからもありません。
次の日の夜、いつものように電話をして
会話をしている最中に、思い切って
生まれて初めての告白をした。
「あの・・・突然でびっくりすると思うけど、
貴方の事が好きです・・・」
「突然何で?どうして?って思われるのは
至極当然の事だと思うんだけど・・・」
「知り合ったのは、ネットのチャットだったし」
「知り合ってまだ間もないし」
「年齢も容姿もわからないばかりか、
最初の頃は性別すらわからなかったけれど、
電話で会話する前から貴方に惹かれていて、
電話で色々と話しているうちに、もっと
貴方の事が好きになっていきました。」
「こんな死にたがっている私が、
貴方の様な人を好きになって、あまつさえ
告白なんてしてしまってごめんなさい。
本当に申し訳ないです・・・・・・」
と、伝えたら
「ネットで知り合ったのを気にしているのなら
実際に会ってお話してみる?」
と、言われた。
一瞬何を言われたのか理解が出来ないで
「えっ・・・」
って答えたら
「実際に会ってお話してみる?」
と、もう一度言われた。
とても嬉しい申し出だったけど、困った事があった。
一つ目は、私の身体の具合が、待ち合わせの日に
酷くなってないかどうかと言う事。
二つ目は、私が東京の門前仲町近辺に住んでいて、
(K.Mさん)は埼玉のさいたま新都心近辺に
住んでいたと言う事。
すると彼女が気を使ってくれて、東京の銀座まで
出て来てくれる事になった。
そこからならば、私が具合が悪くなってしまても
家までタクシーとかで直ぐに帰れるし、
銀座は前から比較的落ち着く場所だから好きで、
こまめに出掛けて行ってたからそう言う流れになった。
日にちと待ち合わせ場所が決まったので、
その日に合わせて頑張って体調を整える事にした。