今回は現在（ついさっき）のお話で、
５歳の長男と１歳の次男のエピソードです。
でもって、この話の続編です
長男がふざけて授乳クッションをひざに置いたのです。
すると、すかさず近よる次男。
そして…なんと
「ママー助けてー
」
ゲラゲラ笑う長男。
次男が長男のトレーナーをまくって、
おなかを触っていました
おっぱいが恋しい次男…
もはや探す対象が母ですらない
保育園に通い始めて約半年。
昼間はおっぱいなしでヨユウで過ごしているのですが…
やはり断乳には早いのか
ちょっと迷いがでてきました。
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先週は何だかすごく疲れたね…
と夫と話していて、思い出しました。
犬もくわない話ですいません。
子供たちが体調をくずし、自分たちも体調がすぐれない中、
ふたりともイライライラ…としていたのです。
朝になってもカーテンを開けないとか、
それくらい自分でやればいいでしょとか、
本当にくだらないことで喧嘩になりました。
一生懸命に相手のアラをさがす醜い大人たち…
私が責められるのはだいたいペーパードライバーであることと、
女子力の低さです（とっくに「女子」じゃありませんが
）。
でも…言わせてください
子供たちふたりの世話に追われて、
お風呂あがりにスキンケアの時間もなければ、
外出前に自分の身支度の時間もない。
キレイでいてほしいなら、
あなたがもう少し子供たちの世話をしたらどうなの…
あまりに腹がたって、私も暴言を吐いてしまいました。
演歌歌手の方すいません。
夫ですが、そのときは「そんなの言い訳だ」とか言ってましたが、
後で謝ってくれました。
自分の育児参加が少ない自覚はあるそうで…
「ブス」と言いたかったわけではなく、
キレイにすればキレイだから、できればそうしてほしいと言い直していました。
そして夫は床屋に行き、
私は多少の洋服を買ったのでした。
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長男２歳のときのキャンプの話が途中でした。
のんびり月を眺めたあと、
テントに入っておとなしく寝てくれました。
心配した夜泣きや発熱もなし。
朝も泣かずに起きてくれました。
オムツを替えて洗面をすませると、朝食もそこそこに周囲を探索
今回はうちの家族だけで行ったので、
子供は息子ひとり…のはずだったんですが、
近くのサイトの子が遊びにきてくれたり、
息子も賑やかなところにまぎれ込んで遊んでいました
後片づけの話はだいぶはしょりましたが、
パパが一人でテントを撤収し、炭なども片づけてくれました。
息子と私は細かいものをまとめたり、ゴミ捨てくらい。
楽しかったキャンプも終了です。
成田ゆめ牧場、シャワーなどの設備も含めていいキャンプ場でした。
チェックアウトがのんびりなのも嬉しかったです。
アウトドアを堪能したあとは、
ふだんの生活―
コンビニで買い物ができたりボタン一つでお風呂がわいたり、
そんなことがやたらありがたく感じるのです。
さっそくファミレスに寄った私たち。
黙っていても冷たいお水がでてくる、
注文したものを何でも温かい状態で提供してくれる。
ありがとう
ということで、長男は無事にテント泊デビューしました。
キャンプの話は他にもあるので、
たまに挟んでいこうと思います
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今日も現在（最近）のお話です。
母が熱でぐったりしているときのお話。
ボチボチ１歳半ですが、まだまだ赤ちゃんな次男。
すきあらばおっぱいを触って落ち着きたい。
うつぶせの母によじのぼって、おっぱいを探します。
しかし…
服の背中の方をまくったり、
おしりの方をのぞいたり。
いくらうつぶせだからって…
おっぱいの場所、ウロおぼえすぎやしないかい
仕方なく仰向けになると、
そうそう、これこれ
という感じで見つけていました。
あってよかったね…
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ずいぶん更新があいてしまいました。
次男のあと、長男、私、夫…と一家で体調をくずしていました。
その間も訪問してくださった方、ありがとうございます。
今回は長男の熱で仕事を休んだときのお話です。
また私のダメ母エピソードですが…
子供の前では仕事のグチや心配はだしていないつもりで、
ついついため息がもれていたよう。
現在の職場には比較的快く休ませていただいていますが、
仕事の性質上、自分の仕事を代わりに誰かがやっておいてくれるわけではないので、休み明けはちょっと大変です。
そんなことをボーッと考えていると、
寝たはずの長男の布団からゴソゴソ物音が。
見ると、貯金箱をいじっているのです。
「もう寝なさいね」という私に、
長男は５円玉ひとつ差し出しました。
「ボクのせいでおしごと行けなくて困ってるんでしょ
」
「お金あげるから大丈夫だよ」
何とも言えない気持ちになりました…
「そんな心配しなくても大丈夫だよ
」
しっかり安心させる言葉をかけました。
頼りない母のせいで心を痛めていたなら、ごめんね。
あまり無用な心配をかけないようにしなければ。
もらった５円玉は、ヒモでも通してお守りにしようかなと思っています。
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