ロサンゼルス旅 4日目 
私は旅人ですが、旅は本当に素晴らしいので、
読者の皆さんにも、旅に行ってもらいたい 
今日は、
本当の、人権・自由・尊厳についても、書くね 
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今朝も、ゆっくりしてから、
メルローズ Ave にブランチを食べに 
いい感じの店に入ってみた
The Butcher’s Daughter
Goddess of green という、
コールドブレスジュース
エッグとアボカドと野菜のサンド
美味しい 
LA の料理は、味付けのクオリティが高い
そして、
発ガン性添加物や農薬が使われてないので、
食材が、グッドバイブスだ 
ちなみに日本は、
食品添加物を使うと、
国から助成金が貰えるんですよ 
ここ LA では、
身体にいい食を選ぶ、自由と尊厳がある
今日は、起業も視野に入れ、
街・ショップ・ローカルの人々の動向を、
視察することにした
起業資金は、資金調達するわ 
30分ちょっと歩いて、
Whole Foods Market へ
街やローカルの人々を視察したいから、
まだ通っていない道から、行ってみた。
もう、ウチの地元のことを、
" Like Beverly Hills "
とは、言えん 
帰りも、初めて通る道を選んだ。
犬と散歩中の人々が、
氣さくに話かけてくれる 
「 ウチの犬さぁ、ファニーなんだよ 
」
のように
ここは、フレンドリーな人が多い
CBD やコンブチャなど、
身体に良い製品を買ってきたよ
コンプチャは、昆布茶じゃなくて、
発酵ドリンクです 
そして、
ショッピングモールの、ビバリーセンターへ
男性 2人が、
仲良く手をつないで、歩いていた
そして、ドッグ・フレンドリーだ
犬も一緒に入れるんです
飼い主さんに声をかけて、ブルたちの写真を
LA は、
性別を超えた人々にフレンドリーで、
タトゥーの人々にフレンドリーで、
ドッグ・フレンドリーだ
会う人会う人が、アジア人の私にも、
ハートフルに尊厳を持って、話をしてくれる
もちろん、ビバリーヒルズが、
全米一くらい治安が良くて、
人々のハートのモラルが高いというのも、
あるだろうけど、
ここは、
人としての、人権と自由と尊厳が、
守られてるわ
今、日本では、
メンタルと精神の病名の人が、
多いのよ。
鬱
失調症
パーソナル障害
・・・
LA に住んだら、治ると思うよ
彼・彼女たちは、ハートが純粋だから、
日本の、イイ人のフリした意地悪な人や、
他人の人生に、自分の我を押し付ける人に、
適応するのが、キツイだけなんだ
今日は、ブランチで、お腹いっぱいなので、
夜ごはんは、
コンブチャと、チョコレートだけにして、
ファスティングする
イブニングタイムになると、
ホテルマンが、
各部屋に、美味しいチョコレートを、
持ってきてくれるんだ 
で、持ってきてくれるホテルマンが、
日本でいう、オネエ風なんだけど、
英語や所作が、エレガントで素敵なのよ
LA は、性別を超えている
日本だと、
例えば、帝国ホテルに、
オネエ風のホテルマンとか、
タトゥー入れてるホテルマンとか、
ないやん？
日本では、まだまだ、タブーなんじゃない？
本物の、人権・自由・尊厳
他者へのリスペクト
人と共生する、自己責任
いろいろ、感じるものがある
皆さんも、
ご自身の人権・自由・尊厳が、守られてるか？
考えてみて
ビバリーヒルズのサンセット
つづく
