☘自分の顔立ちに沿ってポイントメイクを2倍上達させる講座
☘自分の肌に合ったベースメイク法がよくわかる講座
☘ベースメイクとポイントメイクを基本の基から学べる講座
こんにちは、よういちです。
さて今回は、自分に似合う眉メイクの見つけ方!!と題して、ここを意識するとより自分に似合った眉を見つけることができますよ~!!というポイントをお伝えしていきたいと思います。
皆さんは今までに以下のようなお悩みを感じたことはありませんか?
例えば、、
*いろいろなアイテムを使って眉メイクを頑張っているのに何かしっくりこない
*何となく今の眉が自分の顔に合っていないような気がする
*なりたい眉があるのに何かが違う
*なぜかいつも同じ眉に仕上がってしまう
etc,,
まず、
自分に合った眉メイクを見つけるのにとても大事なことがあります。
何だと思いますか?
自分の骨格?
自分の顔立ち?
いいえ違います。
大事なのは、
自分をどのように見せたいのか?
どのような雰囲気になりたいのか?
を自覚することです。
え?
顔立ちや骨格じゃないの??
と思った方もいらっしゃると思いますが、そうではありません!!
骨格や顔立ちはその後に考えればよいことです。
まずは、
自分をどのように見せたいのか?
どのような雰囲気になりたいのか?
ということを意識してください。
では、雰囲気ごとの眉メイクの違いについてお伝えしていきたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
(やさしい雰囲気)
*眉のラインがややアーチ形
*はっきりとしたラインではなく何となくぼやけた眉
*眉頭に比べて眉尻が若干下がり気味
*眉が濃くなく、若干薄め、明るめ
*眉間の間隔がやや離れ気味
(洗練された大人の雰囲気)
*眉頭から眉山に向かう角度はストレート気味
*眉の色は中間色~やや暗めで落ち着いた感じ
*眉頭の毛並みが上向きでややシャープなイメージ
*眉山から眉尻の長さがやや短め
(ナチュラルな雰囲気)
*自分の毛並みを生かした眉メイク
*毛が生えていない、または薄い部分だけに描き足した眉メイク
*濃くなり過ぎないように透明感を意識した眉
*眉マスカラで眉に立体感をもたせるメイク
(女性らしい雰囲気)
*眉頭から眉尻までのラインを若干丸く仕上げる
*眉メイクの際にピンク系の隠しカラーを仕込む
*眉の下側のラインをクリアに描き、清潔感とメリハリ感を出す
*眉全体に透明感や軽さのある明るめの色を使う
ほかにもいくつかパターンがありますが、今回はこの4つのパターンについてお伝えしました。
何となく感じはつかめましたか?
先ほどお伝えしたパターンを参考に、まずは自分が好きなタイプの眉を描いてみてくださいね。
次回のブログ(パート2)では骨格や顔立ちに合った眉メイクを解説していきます。
まずは、
自分をどのように見せたいのか?
どのような雰囲気になりたいのか?
にフォーカスし、それを根本に骨格や顔立ちを考えたメイクをするのが効果的です!!
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今日が皆様にとって素敵な1日となりますように。
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