とりあえず前を向いてがんばるモン

「顔に何かいる...」寄生虫は顔面にも住みつく　レジャーシーズンに気をつけたい予期せぬハプニング
ニューズウィーク日本版WEBより

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180704-00010005-newsweek-int

ロシアに住む32歳の女性は、このときは小さな傷だと思ってさほど気にしなかった。しかし2週間後、この小さな傷が自ら動くのを目撃し、自分の身に異変が起こっていることをようやく理解した。そう、彼女の顔の皮膚の下に寄生虫が住みついていたのだ。

（中略）

それから10日後、上唇の左側が大きく腫れあがり流石にまずい事態に。原因として思い当たるのは、モスクワ郊外の田舎に遊びに行った際にたくさんの蚊に刺されたことだった。

（中略）

すぐに手術を受け、全長10センチメートルにまで成長したジロフィラリアが摘出された。小さな切開部から寄生虫を除去するのは15分ほどで済んだ。

ジロフィラリアという寄生虫のせいで怖い目に会った女性の話です。＠＠；ﾋｰ

犬などに寄生するこの虫。
女性が　蚊に刺されたせいで　幼虫が体内に入ったとされている。

止ーめーてー。＠＠；




蚊に刺されてカユイ・腫れる程度なら我慢できても　虫を注入されるって何ですか？＠＠；
温暖化も進んで　これまで以上に　虫の北上も進んでいる。

これまで日本にはなかった病気も広まるのでしょうね。ｲﾔﾀﾞ〜；

蚊に刺される前に注意せよ、ですね。
かといって　薬剤を室内や　皮膚に振りかけるのは　おおいに抵抗がある。

だって　虫に害があるってことは　人体にまったく害がないなんていえないでしょう？
＞＜；







少なくとも　寝るときは蚊帳が必要ですね。

扇風機の風が　体に直接あたるのは　良くないと聞きます。
蚊帳の外から　扇風機を回すならば　風もゆるくなっていいかも。

梅雨も明け、猛暑が開始したら　エアコンをつけて寝ることも多いでしょう。
エアコンをかけて　蚊帳の中で寝ると　冷えすぎずによいです。

また、日中や夜間に　勉強部屋におこもりの受験生に必須の？蚊帳もあるの。
勉強机ごと　すっぽりかぶれるタイプの蚊帳。

蚊の刺され跡が気になる女子にもピッタリ。
蚊帳で暮らす　蚊帳女子。
↑　そんな言葉は　まだありません。ちょっと作ってみました。＾＾；


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