満月期に入りました。

きてますね～

 

 

４月２４日　８：４９

牡牛座の太陽に蠍座の月が正対し

満月となります。

 

 

 

 

 

 

どうよ　この図

きてます　きてます

ビッグウェーブ第一陣です。

 

 

太陽と月の満月ラインに冥王星♇が９０度で絡んでTスクエア。

つまり、この太陽☉-冥王星♇-月☽によるTスクエアは、満月に完全にシンクロして形成されるのです。

 

月の動きが早いので、このTスクエアは

4/23 夜～4/24 午後までしかもちません。

 

冥王星絡みなので、その”インパクト” は長く続くものではありますが

特にこの4/23 夜～4/24 午後は事故災害に気をつけるべき時間帯です。 （インパクトは瞬間、だけどその影響は長引く）

 

それとやはり牡牛座、蠍座なので、経済がらみのインパクトも十分あり得ます。

 

 

冥王星絡みなので

いずれにしても、起きることはよくもわるくも、起きます。

そしてインパクトは大きい。

 

そこでどのような行動をとるか、

起きる事象をどのように捉えるのかが、とても重要です。

 

 

波はやってきます。

続いてやってきます。

それから逃げるのではなく、それに乗っていくことを想像しましょう。

 

この満月を過ぎても日常が変わらなかったとしても

波はやってきます。

後から後からきます。

 

 

 

＊＊＊

 

満月になろうとするこの時期

4/20のヘリコプター同士の衝突事故をニュースでみたとき

1/2の羽田での飛行機同士の衝突事故が、頭をよぎりました。

 

亡くなられた方々のご冥福を、心からお祈りいたします。

 

この２つの事故に、「鼻緒が切れた」類のメッセージ性を感じています。

しかも２度、同じメッセージがきている。

しかもメッセージひとつにつき何人もの命を失ってまで・・・それは非常に重い。 尋常ではないアラートに感じます。 1/2の事故が能登半島地震がらみだったので、やはりそのような災害絡みだなと。

 

 

奇妙なのは

どちらも飛行体同士の衝突事故で、国内しかも海保と海自の事故。

 

 

そこから

海に関係する災害（津波）が思い浮かびます

 

航空機同士の衝突で、事故はいずれも夜起きている。

 

そこから

暗くて見えない、視界不良、飛べない、使い物にならない、助けを出すことができない

地震・津波のあとの火災、津波のあとの煙霧のため視界がわるい

噴火による火山灰の影響で視界がわるい

がれき、火災、地形変化などにより着陸する足場がない（飛行場、ヘリポートが使えない）

 

そういうのが使えないとしたら、どうする？

⇒救援方法を見直す必要がある

 

 

たとえばですが

奈良県五條市のメガソーラー計画はだいじょうぶなのか？

 

これは災害時に対応できる滑走路建設を中止して、小規模なヘリポートなどに替えると同時に、空いた土地で太陽光発電しようというものです。 太陽光で発電した電気は、ヘリで他の救難所等に運ぶとしていますが、先の事故から受けるメッセージをふまえると、そんなことができなくなるんじゃないか。 （だとしたら、メガソーラーは無用の長物に？）

 

 

そんなふうに、できる、と当たり前に思い込んでいる救難や復興の前提部分を、ひとつひとつ点検しろ！と言われている感じがします。

 

「そんなバカな・・・！」と、ただ立ちすくむ　そんな事態にならないように。

 

※２つの事故は、あまりにあっけなく起きている印象。簡単なことを見過ごしている可能性。

 

それには頭の中にかかっているフィルターを取らないといけないのですが、それができてない状況のことも視界不良、見通しが悪いと言っている。

 

 

見通しの甘さ　備えよ

おとといの夜中、瞑想中にでてきた言葉。 立ち上がってメモしていたのを、さっきみつけたので追記

きっと　だいじなとこ

 

 

 

ところでね、五條市の話は、奈良のとある神社の境内で、そこの氏子さん（初対面）が語られたことです。

声をかけられて話を聞いているうち、何の流れかいつのまにかそんな話をされました。

そこは、国常立神が違うご神名で祀られている神社です。

 

 

そのとき出たキーワードは、

 

　「ソーラー発電」

　「飛行機やヘリコプターの離発着場」

⇒ これらはプラン見直しが必要なもの

（前知事が正しいとか、現知事が悪いとかっていう話じゃなくて、純粋に「見直しが必要」という意味）

 

　「岩戸開き」

⇒ 冥王星が絡む（冥王星が水瓶座に移動する今年来年）いま、夜が明け、新たな世が始まるという時期

 

　「５０年、１００年先の子どもたちのために」

⇒ 岩戸開きのときにもつべき行動指針

 

 

とくに、「飛行体」と「岩戸開き」は、対で何度かきてるので、とくに重点的に伝えられている感あり。

 

 

 

見通しの甘さ　備えよ

 

 

 

国常立さん・・・

五條のことは型で、列島全般、もしくは地球のことを伝えてきてるんだと思います。

（わたしも氏子さんも語らされてるのだ～）

 

事故から感じるメッセージ

わたしの読みが正しいとは限りませんが（国常立さん、ごめんね？）、満月期とそれ以降の参考になればと思います。

 

 

今回の蠍座満月は以上になります。

 

とにかくパワフルな満月です　（他に言いようがない！笑）

 

心の用意をして、みんなで流れに乗りましょう。

 

二度とないこの新たな神話の時代を、みんなでたのしめたら最高です

 

 

 

七色の魔術師まーりん

 

 

ご訪問ありがとうございます虹のゲートからお帰りください

 

 

４月残りの注意日

 

４月２４日　（満月）　数秘と星位から可能性高い

４月２５日　数秘と星位から可能性高い

４月２８日

４月２９日　数秘的に可能性高い

４月３０日

 

 

当る・当たらないよりも

災害を避けながら生き延びることの意味に、思いをいたしてください。

この時代に起きる ”変容” に対して　どのような意識を向けるか　のほうが重要な気がします