こんにちは。
フラワーフォトセラピストの内藤由貴子です。

沖縄地方で地震があり、台湾でも大地震。
どうか、被害が最小でありますように…

 

さて、このところ今回家族セラピーの
お誘いをしているかと言えば、
 

4月という年度初めは、
家族も新たなステージに立つケースが
多いから…

と言えます。


そしてその背景に
この時期のご相談には、家族の
課題が絡むことが多いためです。


特にこの時期は忙しいけれど、
家族それぞれに変わらないようで
微妙な変化が起こっています。


お子さんの例なら、進学や進級で
クラスメートが変わって、
仲良い友達が別のクラスで離れたとか。

勉強が難しくなってついていけるか
不安だとか、

進路を決めないとならないけれど、
いろいろと迷ってしまうとか、

今年こそスポーツで全国大会を目指す
機会だが、本当は自信ないとか


などなど…


親としても、何か変化があるような
気がしていても、

自分も特に頭の中が忙しい時期です…

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物価がまた上がっっているけれど、
子供の塾の費用をどうやって出す?

パート代じゃ足りないし、

学年が変わったら、PTAの役員を
引き受けざるを得なくなったし…
とか

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外側の事情なので、
外側を見ているかというと


実は…

・・・・・

・・・・・

意識のベクトルは、全部自分に
向いています。

だってそれをこなすのに
頭が精いっぱいで余裕ないから。

・・・・・


それでも、これまで通り、

がんばって
子供のために世話をしたり段取りしたのに

いきなり子供に「それはイヤ」
「放っておいて」

と言われて、拒否られたようで
落ち込む人が現れたりします…



これ、なんでだと思います?


とってもシンプルなことなんです。

・・・・・

・・・・・

意識のベクトルが相手、つまり家族に
向いていないから…



そのために、

良かれと思ったことでも、
相手が求めていることと違ったから
・・・・・


相手に意識が向かないままだから

子供に「過干渉をやめて!」

と言われても、
わけがわからない…


ついに子供からシャットアウト

そんな例で

娘さんの立場から
シャットアウトしたわけを相談で
伺ったことがあります。


また、
ご自分の実家の親御さんとの関係も
何かをしたいなら、

同じことを意識してください。


自分の辛さや多忙さに意識を向けず

相手に向けてみることが
相手を理解する第一歩。

*家族を意識的に理解することを促す(馬酔木)

でも、感情の理解のレベルで

相手に意識を向けるのは
難易度かなり高いです。


子供が親を拒否る理由だって、表現は
同じ拒否でも感情は、みんな違います。

・自分をわかってくれない怒りなのか、
・親と話すと自己肯定感が下がるのか、
・自分の存在が価値を失って虚しいのか、

・・・悲しいのか、泣きたいのか、
どうしていいのかわからないのか

それに、
これらは混ざり合っていることがほとんどです.
 
でも、ひとつ共通しているのは…

 「私のことわかってくれない」
    =「私は愛されていない」

なのです。

「わかってくれる」は、
自分にベクトルが向いている前提で
丸ごと自分を受け止めてくれる「愛」だからです。

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