「免疫」を正常に保つためには「腸内環境」を整えることが大切です。 現代人は「食べ過ぎ」!そして腸内に農薬や添加物などの様々な化学物質を溜め込んでいます。「断食」は腸内環境を整えるため の有効な手段です。まずは「プチ断食」から始めてみませんか?
[雨やどり♪そして葛根湯]
このところの「雨降り」に、ちょっとうんざりしていたら・・・常連のお客様が「私、雨女なの~」と言われ、そこからお話がドンドン色々飛びまくり楽しいおしゃべりが続き、やっと本題にはいり、いつもの健康食品をお買い上げいただきました。
突然の雨に傘を持っていなくて、軒下で「雨やどり」させてもらった経験、誰もが1度や2度はあると思いますが・・・
私が二十歳の頃、「さだまさし」さんが「雨やどり」という歌を作られ、素敵だな~と口ずさんでいた事を思い出しました。
それはまだ私が神様を信じなかった頃
九月のとある木曜日に雨が降りまして
こんな日に素敵な彼が現れないかと
思ったところへ あなたが雨やどり・・・
とても長いストーリーで、メルヘンチックなお話がまだまだ続きます~
「雨」に関する歌などの音楽やお話や映画などは沢山あります。それだけ「雨」には、人の感情を大なり小なり揺さぶる何かがあるのでしょうネ。
雨に降られて濡れてしまった時やプール教室の後に髪が半乾きのまま外へ出た時などは、特に寒い季節だと背中がゾクゾクしたりします。まず帰宅したらしっかり水気を拭き取ったり、お風呂に入ると良いのですが、その前に・・・
とりあえず熱いお湯に溶かした「葛根湯」を飲むと風邪を引かずに済みます。熱いお湯に溶かさなくても、水で飲んだり、液剤ならそのまま飲んでから「熱いお湯やお茶」等を飲んでも良いです。効き目がアップします。(葛根湯が合わない方や葛根湯を飲んだ事のない高齢者などはやめておいて下さいネ)
時にはロマンチックな「雨」ですが、「水が滴るいい男(女)」を自認して?実際の雨に濡れてしまうと、風邪を引いてしまって美男美女も台無しですので、どうぞお気を付け下さいませ。
「春雨じゃ濡れて行こう」
小雨(霧のような、こぬか雨)の中を傘なしで歩く時に使う気どった言葉。
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