気功とは念じて気を操ることを言います。

何かにつけて気功という言葉を入れて説明する人もいますが、気を操るということは、何かをなそうとしたり、何かを変えようとしたり、人の病を治そうとしたり、相手の幸せを願ったり、する念力によって変えようとすることなのです。

 

病の相手を治すとしたりする気功施術では、手のひらや指をツボに押し当てて、神経のツボから気を入れて効果を出そうとするものです。遠隔気功は、離れた場所から念を入れて相手に伝えるものです。

 

しかし、気功教室で習い認定書を簡単にもらった程度の気功師では、生まれ持った癒しの気のよほどの素質が無ければ相手の病に高い効果を与えることはできないのです。

 

中には気功の認定書をもらった時点で、相手に気を送り、ガンや難病を治せると思う人もいます。

このように簡単に考えている人もいますが、数か月間に気功施術をして効果を与えられなければ、自分の気の力が弱いことが分かるはずでしょうが、相変わらず、ガンや難病を治す、治せると、宣伝している人を多く見かけます。

 

気功をする気功師でも、気の強弱があります。

気の力の弱い気功師では、簡単な肩こりや腰痛程度しか効果を与えられません。気の力の強い気功師でも、ガンや難病に少しの効果を与えられても、治すまでには到底至らないのです。

 

スピリチュアルを日本語に直すと、目に見えない化学では証明できない、魂と魂の繋がりで考えられない不思議な現象のことを言います。

ヒーリングは治療効果、治癒効果、の癒しを与えることを意味します。

 

スピリチュアルヒーリングはキリスト様の使った癒しの超能力なのです。

 

ですから、気功とスピリチュアルヒーリングとの違いは、気功は習ったり訓練したりして身に付けるものですが、スピリチュアルヒーリングは、生まれ持って神より与えられた宿命の力なのです。

 

しかし、スピリチュアルヒーラーの中でも気の強弱があります。

ガンや難病を治せる気の力を持つ人は殆どいないのですが、ガンや難病を治す癒しの超能力者がごく少数いるのです。

 

E先生は、癒しの超能力者の中でも力の強いスピリチュアルヒーラーなのです。

 

しかし先生は、淡々としていて自慢することなく普通にしています。

先生に聞くと、【この癒しの超能力は、私にこの力を使って困っている人を助ける為に使うものなのです。これが私の宿命なのです。私は神様の召使と同じようなもので、この役目を果たすための神の代行なのです。】といつも言っています。

 

 

お問い合わせはこちらから。 ◎病院の治療で治せない、ガンや難病や生活に支障のある病の方へお伝えします。
施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

にほんブログ村 健康ブログ 気功へ