良く雲を消すことができると言っている人をよく見かけます。

私もテレビで雲を消すシーンを見たことがありました。

そのシーンは、ある男の人が雲に向かって手を合わせ、念を入れているような姿でした。

五分ほど念じていましたが、なんとなく雲の形が変わったような、変わらないような映像でした。

 

例えば気の力が弱くとも、消えそうな雲を判断して、雲を消すと言って消すことは、すぐに消えそうな形が変わる雲を判断する能力があるということで、自身の念力で雲を消しているのではないのです。

 

もともと雲というものは、すぐに消えたりすぐに形が変わるものなのです。

十分ほど経てばどのような形の雲、形を変えて小さくなるものです。

 

雲を消すと言っても消えそうな雲は何にもしなくともすぐに形を変えて消えますが、消えそうにない大きな雲を消せれば大した気の力の持ち主です。

 

実をいううとE先生も雲を消すことができるのです。

先生の雲消しは、大きな厚い層の雲の真ん中に向かって念を入れるのです。

すると、(一、ニ分)で大きな層の厚い雲の中心の雲が薄くなって穴が開くのです。

その後念を入れ続けると、雲が真っ二つに分かれ、やがては、いくつもの雲に分散して無くなるのです。

私も驚きました。これこそが神の力なのかと。

 

そのほかにも個人的に雲を消すシーンを見たいという人に雲を消すシーンを見せたのです。

十人以上が雲を消すところを見て、びっくりして感動していたそうです。

ブログ村に投稿している、先生の助手さんは何回も雲の形を変えたり雲を消すシーンを見たのです。

 

先生の気の力は半端ではなく、遠隔気功でも、死から生還させた事実がいくつもあるのですが、労せず治したいという人が多いために、今すぐ、助ける為にとりあえず気を入れて命を取り留めるときにしか遠隔は行わないそうです。

 

後は遠隔気功をする場合は、遠くの方でなかなか来られない人の場合、一度、こちらに来て何回か施術をしてから地元に帰ってからも遠隔気功を続けるということをしています。

 

病院で治せない、治療の難しい、ガンや難病に高い効果を与えられるのは、癒しの超能力でを持っているからなのですが、雲を消すような気の力も持っているのです。

 

先生は予知能力も少しあります。昔ギャンブルをして、良く当てて損をしなかったことから証明できます。

透視能力も少しあります、先生のところで施術を受ける人に対して、どのような生活をしているのか、どのような考えをしているのかなどズバリ言い当てるのです。

 

雲を消す消さないは余興のようなことで、どうでもよいのですが、雲を消せることと、癒しの気の力が強いこととは、関係がないと先生は言います。

 

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施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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