水原一平氏のギャンブル騒動
今さらこのネタかよ！
という感じでしたが、大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏のギャンブル騒動にはびっくりでしたね。
そして、口座から引き出されているのに、無沈着で競技に集中している大谷翔平選手もすごいなと。
ギャンブル依存症の人って、ギャンブルをするためにめちゃくちゃ知恵を働かせることが出来ると聞いたんで、そういう狡猾さと大谷翔平選手の無頓着さがうまく重なり合ってしまったのかなと思います。
あ、ちなみに自分はギャンブルはやりません。
昔、お酒もタバコもギャンブルもやらないなんて何が楽しいの？
的なことを冗談で言われたことがあるくらいですw
昔はそれらが当たり前でしたけど、今の世の中の流れはお酒もタバコもギャンブルもやらない人が多いでしょうから、最先端を走っていたと勝手に思っていますw
あ、totoだけは自動購入していて、10億当たったらすぐに会社を辞める準備だけはできてますw
そんな基本的にギャンブルはしない自分ですが、
名前の駿介の駿の字の由来は
足が速くなれ！
ということではなく、
父親が競馬好き
だからというものですw
自分の遺伝子にギャンブル好きの要素があるのかと思うと常に怖い気持ちですw
さて、そんな水原一平氏のニュースを聞いていたら、最近近しい人にもギャンブル依存症の人がいて、数年前から心療内科に通っていることが判明。
家族がいるのにギャンブルでお金をすってしまい、お金を貸してほしいと言われたことがありますが、自分はきっぱり断りました。
依存症という病気だと気づいて病院に行くのはとても重要ですね。
なんか色々と考えさせられる話でした。
そして、ランニングはお金もそんなにかからないし、健康にも良いし、良い趣味だなと改めて思いました。
ギャンブルにお金をかけるなら、ランニングして自分の体にお金をかけよう！
そんな風に思ったギャンブル依存症の話しでした。
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