今日の絵はずっと前に描いた絵。ずっと前、と言っても2010年前後～2015年頃の絵である。
左の馬は、来日して同行したフランス企業（一度開けた缶飲料に付ける蓋のメーカー）の方が所有していると言われていた。フランスでは馬を持つことは日本ほどには難しくなく、少し街から離れた場所に住んでいれば馬を飼うことも可能なようで、一度パリ郊外に住んでいた友人夫妻が馬を飼っていて、乗せてもらったことがある。ただパリの郊外で馬を持つには、それなりの場所へ預けないといけないので、どれぐらいの費用が掛かるのかは知らない。真ん中の黒柴は知り合いのわんちゃんだが、我ながらなかなか良く描けていると思う。右の黒ラブは、ドッグホテルでアルバイトしていた時に、定期的に預けられに来ていた子だったと思う。
この3枚も2010年～2015年頃に描いたものだ。左のビーグルは仕事上のつながりのあった東急ホテルグループの方の愛犬。真ん中の猫は、フランス人の研修生の子が実家で飼っていた猫。右のラブラドールは、当時フランスに住んでいた日本人の友人から頼まれた絵だ（彼が飼っていたのではなく、彼の友人の犬だったと思う）。
上の柴犬とウィペット（？）はいずれも仕事上のお付き合いのある方の愛犬。下左はプチバセットという犬種で、よくドッグホテルに来ていたのだ。この種のペットの絵を描き始めて、最初に描いた頃の絵である。猫は通訳として仕事しておられる方の愛猫。まあたまにはこうして昔の絵を振り返るのも悪くはないものだ。
コロナで死んだ人はいない
先日、東京で開催されたインターペットに出展するにあたり、大学生の子を受付嬢にスカウトした。LinkedInでつながり申請をして、たまたま出逢った子だったが、幸いにしてコロナのカラクリや薬の危険性を理解できる頭の良い子だった。仕事上の条件として、服装は自由でジーンズでも構わないが、マスクは着用しないで下さい、と言っておいた。
ただこの大学生の子も一点だけ誤解していて、「でも（コロナ）で多くの人が死んでますよね？」と言うので、わかりやすく説明して差し上げた。
未だに「これだけの人が死んでいる」と勘違いしている人が多い。
違う。コロナで死んだ人は一人もいない。死んだ人をコロナにしただけである。
そもそもありもしない病気で死ぬはずもない。死んだ人に片っ端からPCR検査をして、陽性が出ればコロナ死としてカウントしただけのことである。当初から勇気ある医師はそのことを発信し続けておられたが、もちろんのこと、国に買収されたマスコミは取り上げない。
患者をコロナにすれば国からカネをもらえるし、コロナ死にすれば、倍の保険金が出る。そりゃ、コロナにしたくもなるであろう。もちろん、PCR検査自体がいかさまで、誰でも2回に一回は陽性反応が出る仕組みなのは言うまでもない。新品の綿棒でも陽性反応は出る。
だいたいにしておかしいだろう。ワクチンとその後遺症や接種後の死亡については一貫して“因果関係”を認めようとはしないのに、なぜコロナ感染と死亡については因果関係を問題にしないのか？
コロナウイルス（そんなもの実在しないが）に感染したことで死亡したと、どうやって証明するのか？感染したことと死亡したこととの間に、どんな因果関係があると言うのだろう？
こうして“コロナ死”を多く作り出し、国民の不安を煽り、ワクチン接種へと走らせたのが実情である。何せ日本政府は9兆円もの税金を使って、米国が破棄したワクチンを買い取ったのだ。コロナに収束してもらっては困るのである。
それでも未だにブログなどでコロナに罹ったなどと言うお馬鹿さんが少なくない。本当にどこまでオメデタイのだろう。日本人っておつむが弱いのかな？いや、何も知らないで死んでゆく方が幸せなのかも知れない。
私も他のことなら騙されていたかも知れないが、病については騙されない。病のメカニズムを知ってしまっているからだ。それにマスコミが嘘つきなのを2005年に知ってしまったからでもある。マスコミの嘘については、こちらの記事を参照⇒ https://blog.goo.ne.jp/sakuranbo-doghotel/e/2ac5ccd03de77404994c162e55a19aae
新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子
以下の動画は、まだ新型コロナ劇場が開幕して間もない頃のもので、感染症の真の専門家でいらっしゃる徳島大名誉教授の大橋眞先生の解説である。ここでなぜ「新型コロナウイルスが存在しない」のか、わかりやすく解説されているので、ご存じない方は是非ご覧になって頂きたい。僅か13分程度の動画だ。私自身、大橋先生と親交があるが、頭の良い方は、本当に誰にでもわかるようにお話になる。この動画でもよくわかる。
この大橋名誉教授の解説は、多くの方にお聞き頂きたいので、また改めて文字起こしをしようと思う。原理をしっかりと理解しておかないと、オメデタイ日本国民は何度でも同じ手で騙されることであろう。
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