以下の記事は、セカンドブログに投稿済みのもの。
●【随想】加害技術の探求と集団的マインドコントロール
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12890122309.html
多少の追加をしている。
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■加害組織・ターゲット・加害技術の隠ぺい
加害組織のターゲットにされると集団ストーカー被害者でもない宇宙人とか亡霊とか超能力を主張する被害者が必ず集団ストーカーについて何らかのかかわりのある主張や考えを持つようにされる。
その理由は、加害相手が同一の加害組織だからである。それは、集スト被害者でもテクノロジー被害者でも同一の加害組織が共通の加害目的でターゲットにしたからである。
同一の加害目的とは、ターゲット同士を集団的にマインドコントロールの対象にすることである。それを集団的マインドコントロールと呼ぶ。
集団的マインドコントロールの観点からいろいろな被害者を関係づければ、いろいろな被害者は、互いにインターネット上で主要な関係にある。
その関係を具体的に言えば、被害者と別の被害者のインターネットでの関係ーーー閲覧対象の情報発信者と閲覧者の被害者との関係である。
加害組織は、それらの関係を個別の被害者に何らかの加害を行うことで被害者同士の関係を社会化するのである。その社会化とは、被害者同士の共通理念が形成されることである。
つまり、人数が極めて少ないながらも、被害者同士の社会通念が形成されることである。形成された社会通念は、個人的な被害者にとって「救われるもの」となる点が社会通念化するものの一つとなることである。
言い換えると、集団的マインドコントロールがそれぞれの被害者に職場や地域内、家族内で孤立している状況を精神的に救うものとなるのである。ーーー要は、加害されているのは自分だけじゃないことを知ることであるが。
そのような集団的マインドコントロールは、被害者がテクノロジー系でも集スト系でも互いに知り合い、互いに情報を摂取するときに集団的マインドコントロールが実現することになる。
加害組織の集団的マインドコントロールを支えているものは、加害技術の「適用」を受ける被害者の社会通念(被害者意識)である。
したがって、加害技術の理解は、被害者同士の社会通念を構成する重要な項目になり、同時に加害組織による加害もその理解の助けになるような加害目的で集団的マインドコントロールを管理対象にする。
■加害技術の物的根拠
加害技術の探求についていえば、まだまだの感がある。現在のところ私がわかっていない点は、加害電磁波と標的となるターゲットの物質的な標的(ミトコンドリア遺伝子)との物理的な関係である。
現在のところ次のように理解している。加害電磁波が標的の物質に当たれば(標的の特定ミトコンドリア遺伝子)、ミトコンドリア遺伝子がまるで生き物のように反応を起こし、ミトコンドリアの機能を発揮し、それがミトコンドリアの存在する特定の細胞の機能を発現することである。
私はその物理については、知らない。ミトコンドリアと光との関係でいえば、屈折現象があるのを知っているが、光がミトコンドリア遺伝子にどのような物理でミトコンドリアの機能の制御にかかわっているのかがわからないだけである。
生物的には、ミトコンドリアのない多細胞生物の細胞はない。ミトコンドリアがなくなってしまえば、細胞は死ぬしかない。
ミトコンドリアが細胞にかかわっている中で知られているものには、細胞アポトーシス(細胞自殺)を制御するのか、かかわっているようである。しかも細胞のエネルギーを生産している。
ミトコンドリアは、細胞整理・機能に極めて重要な役割がある。
加害組織は、運よく?遺伝子のような分子と加害電磁波(今のところテラヘルツ波を想定している)との物理的な関係をおそらくは、テラヘルツ波の変調方法の改良などで「発見」したものと推定しているが、その発見は、生物学的にも物理学的にも画期的な技術的発明である。
それは、加害電磁波で分子構造を調べるだけでなく、ミトコンドリア遺伝子に作用してそれでミトコンドリアの活性を起こし、それでミトコンドリアの属する細胞の機能を制御するものである。
そのことは、加害という物的事実は、加害のときの被害者が感じる感覚・意識に含まれているものの、細胞レベルの物理現象がそれである。
その意味は、簡単に言うなら加害相手からの音や声は、被害者の自分の細胞機能が加害電磁波でコントロールされた結果であって加害の物質的な事実は、加害相手から聞こえる声や音ではないことである。
それだから、加害の証拠といっても自分の感覚を証拠とするしかなく、例えば録音したものが証拠として聞こえれば証拠だと思い込むだけに過ぎないことである。
私がそのような結論に至れたのは、加害されている被害初期に経験した加害相手の声が自分だけに聞こえていることをどのような科学技術なら物的に可能にできるか考え出したからである。
しかも加害相手は、私の声に出さない意識を正確に言い当ててきた。それは、言葉で意識したものから言葉以外で意識したものまですべて正確に言い当ててきた。
だから、脳細胞の機能を正確に観測しなければ不可能だと結論できた。どのように、そして、何を、観測するのか、そして、どのように何をすると自分しか聞こえない声(耳で聞こえる声や音)になるのかを探求したのである。
その際重要だった点は、加害電磁波と標的の物質だった。その二つが欠けていれば、加害技術を正しく解き明かせないと断言しておく。推理程度の、思索程度の意識では、勘繰り程度にしかならないと断言しておく。
ここでは、簡単な目印程度に記事を投稿しておく。
◆集団的マインドコントロールは加害組織にどんな利益があるか?
(ここの項目はターゲットにされた被害者が何故似たような主張なのかの原因と結果を表している。似ている点は、加害相手の特定である。なぜ特定できたかの理由でもある。)
ターゲットについて言えば、簡単な電磁波攻撃だけでターゲットがネットで調べて学習して知識を得るから一度にたくさんのターゲットを増やせる。つまり、被害者同士の共通理念の規模を大きくできる。
それで被害者は自分の学んだ知識(加害についての妄想の物的事実)を確かなものとして確証を得られる。
そうした被害者の社会通念は、仮に加害組織がCIAなどに加害技術を導入する時にもターゲットにした人間(一般人ではない)を加害電磁波で記憶などを搾取しながら、場合によっては、のけ者にするために集ストなどの加害タイプを実施して仕事ができなくなるように仕向けることもできる。その際、公務員などの身分とか、諜報関係者は、ターゲットにされて仕事を失うことになるが、精神上自分の置かれた状況をマインドコントロールで妄想の事実を学習させられるから集団的マインドコントロールの社会通念がネット上にあれば、それらの「被害者」は、薄々思っていた事実に確証を得ることになる。
とはいえ、現在奴らの加害技術がCIAなどに転用されているとは思えない。逆に加害組織は、加害技術の核心部分が外に漏れないように「コソコソする」ように一般人をターゲットにして加害技術を実施しているのが実情だと考えている。
集団的マインドコントロールがあれば、加害組織にとっては、孤立しがちなターゲットに憩いの場所(被害者団体やインターネット)を提供して加害を継続できる利点がある。
なぜなら、被害者が加害を受けてから孤立した状態が精神的に慰められない状況が長期間続くと精神的に参ってしまうからである。
加害技術のターゲットへの実施は、ターゲットに精神的な支えが必要になるのを加害組織が知っていることを言っているのである。
もしターゲットの被害者が精神的な支えが全くない場合、身の危険となりうるような逃避行動を取りやすくなるのは、加害を目的をもって継続する上では、---言い換えれば、加害組織はターゲットに加害をやれば、加害を継続することを目的の一つにしているからである。---ターゲットの逃避行動は、加害の継続と加害の目的にはずれやすいからである。
そうしたターゲットの加害を受けての精神は、加害組織の目的に加害の継続を設定しているために極度な逃避行動は、殺人事件や事故になりやすいことである。
ターゲットに対する加害の継続以外に集団的マインドコントロールが加害組織の利益になるのは、加害技術がCIAなどの国家機関に拡散を始めた場合にその際のターゲットが本当の真実を知りえないようにするために集団的マインドコントロールから出ている情報源が必要になるからである。
集団的マインドコントロールは、ネット上の情報発信したものが主体であるからそれを国家機関がターゲットにした人物が真実を知れないように妄想の事実を認識させるためには、社会通念化した情報源がぜひとも必要になるから加害技術を拡散した場合にも利益になるのである。
しかしながら、加害組織の加害技術は、加害されての経験からある程度の目星を付けることが可能である。その一つが、「自分にしか聞こえない相手の声とか音」である。その事実は、加害された場合経験することが多いものである。
その単純な事実からマイクロ波聴覚効果や生体通信のような文言で納得する程度の人間しかターゲットにしないなら、加害技術が拡散してもさして問題はないが、私程度の人間ならマイクロ波聴覚効果とか生体通信、超音波とかインプラントなどの妄想技術論では、疑い始める要素が多いものである。
CIAがターゲットにするような人間だったら、集ストタイプの被害者が思い込むレベルよりは明らかに高いから、間違ってもマイクロ波聴覚効果を妄信するというのは、程度の低い人間くらいしか考えられない。
それゆえ、集団マインドコントロールの社会通念化された加害技術論があれば、最初だけは疑いもなく受け入れやすいものとなる。
とはいえ、私程度の人間でも数年がかりできっかけがあったが、加害技術の真実に接近できる条件があった。
頭のいい人なら「自分だけ聞こえる相手の声や音」に並々ならぬ技術を考えざるを得ない。
ただ、加害技術は現在もその先も技術拡散するとは思えない。加害組織が拡散を抑止していると考えている。したがって、CIAなどに技術転用など計画していないと考えている。
加害技術は、細胞レベルで細胞の活動を個別に調べ上げることが可能だから、本人すらも思い出せない記憶したものに何があるかくらい探し出せる技術だ。
そんな技術、国家機密を持っている現代では、国家レベルでも個人レベルでも脅威以外の何物でもないから、加害技術の拡散は、加害組織が「こそこそ加害する」事で、ターゲットに事実をマインドコントロールすることで、覆い隠しているのが実情。
そんな加害は、加害技術を隠し通すために個別のターゲットへのマインドコントロールを集団的マインドコントロールに組織化することでより効率的であり、加害がどのタイプの加害でも一貫性があるといえるのである。
そんなわけで私のようなテクノロジータイプの加害方法を受けたターゲットも加害初日から数えておおよそ1か月以内には、薄々ながらも集スト被害との共通性を感じ取り、どのタイプの被害者も同一加害組織による犯行だと感づくようになるのである。
集ストタイプの被害者だが、集ストタイプの加害方法と並行して、または区切って、テクノロジータイプの加害方法にシフトするタイプの人もいる。
ターゲットにされた被害者で、加害相手と会話のように成立する場面がある人は、過去のいくつかの「加害技術論」をより一層展開するような誘導を受けやすいと考えている。
私もその一人で、当初はマイクロ波聴覚効果を物まねした感じの加害技術論を数年間保持していた。
そうなるように加害組織も生体通信とかインプラントとか、マイクロ波聴覚効果などが理解可能なように、意識を振り向ける誘導のように、いろいろな加害方法を受けた。それらは、亡霊モードもあったし、超能力者とか宇宙人のような誘導モードも受けた。
結局相手がわからないから相手が何者かの判断が自然に働くから、加害組織はその精神上で容易にターゲッティングできる加害方法を使うのである。---例えば、寝るときに手を敷布団につこうとした時にそこが穴のようになり、落下したかと思ったら天井を見ていたものもあった。そんな経験でもさせられれば、相手は何者かの意識が働くものだが、解らないから加害組織がヒントのように加害で与えてくるのである。何気ない会話モードの中で言葉で聞かせることが加害の一つになるわけである。
ネットの情報源は、言葉と言葉に相当する画像や映像である。なぜ加害組織が集団的マインドコントロールに利益を受けるのか、考えればわかることである。
(一言付け足せば、私の主張は、他の被害者とは180度異なる。それは、加害組織のなりすまし加害を見抜けたから。加害組織のなりすましを見抜けないのは、自分の感覚を100%妄信しているものがあるためである。100%なのは、決めつけでしかないこと。)
ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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