大楠さんからのメッセージ☆「表と裏」

左が表側、右が裏側

しめ縄も半分から色が違います。

真理子さんに教えていただきました。

「表と裏」「陰陽」「ネガティブポジティブ、両方が存在することでバランスをとっています。

今日は「表と裏」のお話でした。

大楠さま

「もっとよく見てごらん、裏側の正面からしっかりと見るんだよ。

あなたが今見ているのは「裏側」だね。

「表」は陽があたる。明るい。

「表」はみんなが手を合わせたり、お礼を言われたり、感謝のエネルギーを受け取っている。

「裏」は陽があたりにくい。暗い。

「裏」は暗く見えるね、人もあまり通らない、裏まで来ない人が多いね。

ひとは「裏」を見ないフリをしたがる。

明るい「表」だけ見たくなるんだよ。

「裏」は、見えないように隠すこともできる。

「表」だけ見せるようにしたらいいと思ってしまう。

だけどね、必ず「裏」があるんだよ。

表裏は、２つで１つだね。

あなたのお仕事は、その人の「裏」を正面から見つめることが大事なこと。

斜めからでもなく、ぼんやりでもなく、先入観なしで、「裏」を正面からまっすぐにただ見つめること。

「裏」は暗いから、見にくい。

見にくくても、しっかり見つめるんだよ。

あなたの仕事は、その人がひとに見せていない部分、隠れているところ「裏」を見つめて、「裏」の部分を癒やしていく仕事なんだよ。

ひとは、明るい部分だけを見せたくなる。

ひとは、明るい部分だけを見てほしい。

「表」の笑顔

「裏」の顔、表情、感情

身体の声は、「裏」が教えてくれるんだよ。

本人が見たくない「裏」に答えが隠されている、隠れている。

「裏」があるから「表」がある。

どちらもなくすことは、できないね。

見ないフリをしても、あるのだから苦しくなる。

「表」を見せていた人が、突然「裏」を出したとしても誰にでも「裏」の部分があるのだから、受け入れて、認めることが大切。

その人の「裏」の部分は、その人が責めることでもなく、誰かが責めることでもない。

誰にでも「ある」のだから…。

「表」と「裏」のエネルギーバランスが崩れると、悩みや病につながることもある。

「裏」を目をそらさずに見ることが大切。

自分で見るのが怖いと

都合のいいところだけを見たくなる。

それを見ること、感じること

それがあなたのお仕事なんだよ。

「裏」の存在を

認めること

受け入れること

ゆるすこと

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熱田の大楠さんからのメッセージでした。

誰にでも「裏」ブラックな部分はあります。

感情のコントロールに悩んでいる人は多いです。

自分が隠している「裏」の部分を持っていることで自分を責めて、バランスを崩す人もいます。

☆もりふみかのリーディング、ヒーリング☆

「裏」の部分をリーディングして癒やしていきます。

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