(294)女体の香り
四百字詰原稿用紙換算11枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあり、季節は常に真夏である。
登場人物
桧垣早苗(25)
170㎝。スタイル抜群の清楚な美人。体育教師でテコンドー二段。長い髪をひっつめて束ねている。
須藤良子(12。小6)
170㎝。髪をポニーテールに結んだ目を瞠るような美人。165話から登場。
所沢(40)
教員。黒縁眼鏡をかけた一見してオタクと分かる男。早苗が履いた生Tバックを定期的にもらっている。

N=ナレーション&呟き
リード125で出勤中の早苗のブラウスの背中から白いブラが透けて見える絵のアップ。
注、早苗の服装は白の半袖ブラウスに、前に深いスリットが入った膝丈の白のタイトスカートに白いスニーカー。
スカートの奥に白いTバックが見える絵に「プルルルル」とエンジン音。
小学校の外観或いは部分的な絵。
車が一台もいない駐車場にリードを停め、シート下にメットを仕舞う絵にN『今日は土曜で休校だが、日直で午前中だけの出勤だ』
窓を開け放った職員室には所沢一人だけが出勤してパソコン作業をしている。
トートーバッグを持って、
早苗「お早うございます」と職員室に入ると、所沢が「あ、早苗先生、お早うございます」と生真面目な顔で返す。
所沢の後ろを通って奥の机に向かう早苗の引き締まったふくらはぎを凝視する所沢のN『歩くたびに匂い立つようなふくらはぎに筋肉がコリッと浮き出て、もう全身が芸術品のような身体だな・・・』
職員室の天井或いは無人の机の絵。
パソコンを見ながらポッキーを食べてる早苗の髪から少女漫画のようにバラの花と花びらが漂ってくるのを、斜め後方の席から見つめて鼻をうごめかせて嗅ぎ、
所沢(フローラルシャンプーのいい匂いが漂ってきてもう悶絶・・・)
PCに見入る早苗の美しい横顔の絵に所沢のN『なんて凛々しい横顔。なんど見ても胸がキュンとなってしまう・・・』
注、PCでゲームをしてる早苗の机上にはペットボトルのお茶とコンビニで買ったおにぎりが二個置いてある。
スカートのスリットが割れ、その奥に見えるTバックの股間からほんのり性臭が漏れ出てるのを机の下から見た卑猥な絵に所沢のN『1ミリ細くても太くても艶めかしさを損なう絶妙な太さの太腿とふくらはぎがたまらない・・・』
ゲームの画面を見てる早苗の長い髪をひっつめた美しいうなじを斜め後ろから見た絵。
その早苗の頬の横にTバックを突き破らんばかりにそそり勃った性器を後ろから「むにゅ」と突き出された。
注、早苗の後ろに立った所沢はズボンを足首まで下ろし前回早苗からもらったTバックを履いて凄まじく勃起している。
勃起を誇示するかのような顔で立ってる所沢を早苗が無表情で見上げる。
早苗「(冷ややかに)またヒグマ用スプレーを目に浴びせられたいんですね?」
所沢「(慌て)ち、違いますよーっ」
所沢「サブスクのTバックの交換をお忘れじゃないかと不安になったものですから・・・」
思い出したように笑顔で立ち上がって手を叩き、
早苗「そうそう。そうでした」
Tバックを脱ぎかけながら、
所沢「お世話になったこれは返却しますね」
それを掌を向けて押しとどめ、
早苗「あ、それは差し上げますので返却しなくて結構です」
スカートをたくり上げて太腿を露わにし、
早苗「教員室に入るまで憶えてたのに、ゲームに夢中になって忘れてましたわ」
やや前屈みになってパンツを脱ぐ早苗のドアップの唇を欲情して見つめ、
所沢(フェラしろ・・・って言ったら殴られるだろうな・・・)
早苗、Tバックを腿まで下ろして陰毛を露わにする。
Tバックを足首から抜くのを後ろから見た絵。
淫靡な匂いがほんのり漂うTバックを両手で広げて持ち、
早苗「では、頑張って一週間履き続けたTバックを進呈しますのでーー」
生真面目な顔でTバックを手渡し、
早苗「思いっきり犯してやってくださいませ」
頭を下げてうやうやしく受け取り、
所沢「はっ、凌辱の限りをつくして犯しまくってやります」
欲情してTバックの股部を嗅ぎ、
所沢「おお、まだ肌の温もりが残ってて香りも今までとは比較にならないぐらい濃厚」
向かい合って立つ二人の膝から下の絵に所沢の声、
「やっぱりパンツは一週間物が最上級ですね。酒にたとえるなら吟醸酒でしょうか」
尚も夢中で股部を嗅ぎ、
所沢「鼻の奥にツンときてもう最高です」
尚も嗅ぎ続け、
所沢「ああ、早苗先生の汗と体臭と分泌物がたっぷり染みこんだ愛しいパンツ・・・」
ほんのり頬を染めて恥じらい、
早苗「喜んでもらえてよかったです」
早苗「履き続けるのが辛くて挫折しそうになったけど頑張った甲斐がありましたわ」
早苗のスカートの上から股間部を凝視し、
所沢「あの、今日はノーパンのまま帰られるんですか?」
早苗「(キョトンとし)そうですが何か?」
所沢「い、いえ。それでスクーターに乗ったらさぞかし涼しいだろうなと思って・・・」
運転する早苗のスカートの奥にモロ陰毛が見える絵に所沢のN『ノーパンで運手する早苗先生のアソコを真正面からじっくり見られたら死んでもいい・・・』
〇修一宅
修一宅の外観或いは部分的な絵。
フックをかましてドアを全開にしてあるのを通路側から見た絵。
同、室内
ベランダを開け放ち、トランクスだけの姿でベッドで爆睡してる修一の一物が凄まじく勃起してパンツの前からはみ出ている。
階段を上がる良子の短パンから、脚を上げた方の尻の肉がはみ出てるのを下方から煽って見た絵に彼女のN『お兄ちゃんはいつ来てもいないんだから~』
尚も全身の後姿に、
良子(今日こそ、家にいますように・・・)
注、良子の服装はへそが丸出しのタンクトップに歩くたびに片方の尻の肉がはみ出る短パンにスニーカー。
三階通路の端から修一宅のドアが全開になってるのを見て歓喜し、
良子(やったー、いたっ!)
玄関に上がって、ドアの方に向かって片膝をついてスニーカーを揃える良子の短パンの背の隙間から白いビキニパンツが見える絵。
上半身から少女漫画のようにバラの花と花びらを漂よわせて部屋に入ってきて、
良子「お兄・・・」と言いかけて言い淀んだ顔のアップにN『良子が部屋にはいってきた瞬間に思春期の少女だけが放つ花の様ないい
香りが漂った』
修一のトランクスからはみ出てる勃起を驚愕して凝視する。
側に寄って勃起をまじまじ見て、
良子(・・・なんのために先っぽが傘みたいに張ってるんだろ・・・)
怯えたように顔を振り、
良子(・・・こんなの入んない・・・)
尚も頬を染め欲情の目で見つめる絵にN『だが、凄まじい勃ちっぷりに臆したのも一瞬のことであったーー』
ベッドの側に膝をつき、全開のドアの方を見て人が来ないか確かめる。
目を欲情に潤ませ、頬を染めて勃起に唇を近づける。
勃起に触れる寸前の半開きにした唇のアップ(勃起は描かない)。
天井のシーリングライトの絵に「チュプッ」とフェラする音。
尚もシーリングライト或いは机上に置いたスピーカーの絵に「チュプ、チュピっ、チュプっ・・・」とフェラの音。
全開にしたドアの絵。
注、良子はキッチンで二つのコーヒーカップにドリップコーヒーをセットしてヤカンで湯を注いでいる。
その良子の艶めかしい太腿とふくらはぎを後ろから見た絵。
尚も良子のハミ尻を下方から煽って見たいやらしい絵。
空中に良子が放つ少女漫画の様なバラの花と花びらが浮遊し、修一が眠りながら鼻をうごめかして匂いを嗅ぐ絵に彼のN『なんか・・・花畑のようないい匂いがする・・・』
修一、ふと目を覚ます。
キッチンから優しい表情で修一の方に振り見て、
良子「おにいちゃん、起きた?」
上体を起こして良子を見やり、
修一「おお、良子ちゃん、いつ来たん?」(花の香りは良子ちゃんの匂いじゃったか・・・)
頬を染め恥じらいつつとぼけ、
良子「いま来たばかり」
豊かな胸のアップに良子の声、
「ちょっと待っててね、いまコーヒーを入れてるから」
唇の端についてた精液を舌で舐め取る艶めかしい口元のアップに良子の呟き、
(ああ驚いた、あんなにドバッと出るとは思わなかったよ)
注、良子は砂糖を入れたコーヒーカップをスプーンで混ぜている。
その良子の美しいうなじの絵に彼女の呟き、
(けど・・・)
コーヒーカップをスプーンで混ぜてる絵のアップに良子のN『一回であんな大量に出るんなら』『三か月位たまったら身体が風船みたいに膨らんで破裂しちゃわないのかな・・・?』
つづく
四百字詰原稿用紙換算11枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあり、季節は常に真夏である。
登場人物
桧垣早苗(25)
170㎝。スタイル抜群の清楚な美人。体育教師でテコンドー二段。長い髪をひっつめて束ねている。
須藤良子(12。小6)
170㎝。髪をポニーテールに結んだ目を瞠るような美人。165話から登場。
所沢(40)
教員。黒縁眼鏡をかけた一見してオタクと分かる男。早苗が履いた生Tバックを定期的にもらっている。

N=ナレーション&呟き
リード125で出勤中の早苗のブラウスの背中から白いブラが透けて見える絵のアップ。
注、早苗の服装は白の半袖ブラウスに、前に深いスリットが入った膝丈の白のタイトスカートに白いスニーカー。
スカートの奥に白いTバックが見える絵に「プルルルル」とエンジン音。
小学校の外観或いは部分的な絵。
車が一台もいない駐車場にリードを停め、シート下にメットを仕舞う絵にN『今日は土曜で休校だが、日直で午前中だけの出勤だ』
窓を開け放った職員室には所沢一人だけが出勤してパソコン作業をしている。
トートーバッグを持って、
早苗「お早うございます」と職員室に入ると、所沢が「あ、早苗先生、お早うございます」と生真面目な顔で返す。
所沢の後ろを通って奥の机に向かう早苗の引き締まったふくらはぎを凝視する所沢のN『歩くたびに匂い立つようなふくらはぎに筋肉がコリッと浮き出て、もう全身が芸術品のような身体だな・・・』
職員室の天井或いは無人の机の絵。
パソコンを見ながらポッキーを食べてる早苗の髪から少女漫画のようにバラの花と花びらが漂ってくるのを、斜め後方の席から見つめて鼻をうごめかせて嗅ぎ、
所沢(フローラルシャンプーのいい匂いが漂ってきてもう悶絶・・・)
PCに見入る早苗の美しい横顔の絵に所沢のN『なんて凛々しい横顔。なんど見ても胸がキュンとなってしまう・・・』
注、PCでゲームをしてる早苗の机上にはペットボトルのお茶とコンビニで買ったおにぎりが二個置いてある。
スカートのスリットが割れ、その奥に見えるTバックの股間からほんのり性臭が漏れ出てるのを机の下から見た卑猥な絵に所沢のN『1ミリ細くても太くても艶めかしさを損なう絶妙な太さの太腿とふくらはぎがたまらない・・・』
ゲームの画面を見てる早苗の長い髪をひっつめた美しいうなじを斜め後ろから見た絵。
その早苗の頬の横にTバックを突き破らんばかりにそそり勃った性器を後ろから「むにゅ」と突き出された。
注、早苗の後ろに立った所沢はズボンを足首まで下ろし前回早苗からもらったTバックを履いて凄まじく勃起している。
勃起を誇示するかのような顔で立ってる所沢を早苗が無表情で見上げる。
早苗「(冷ややかに)またヒグマ用スプレーを目に浴びせられたいんですね?」
所沢「(慌て)ち、違いますよーっ」
所沢「サブスクのTバックの交換をお忘れじゃないかと不安になったものですから・・・」
思い出したように笑顔で立ち上がって手を叩き、
早苗「そうそう。そうでした」
Tバックを脱ぎかけながら、
所沢「お世話になったこれは返却しますね」
それを掌を向けて押しとどめ、
早苗「あ、それは差し上げますので返却しなくて結構です」
スカートをたくり上げて太腿を露わにし、
早苗「教員室に入るまで憶えてたのに、ゲームに夢中になって忘れてましたわ」
やや前屈みになってパンツを脱ぐ早苗のドアップの唇を欲情して見つめ、
所沢(フェラしろ・・・って言ったら殴られるだろうな・・・)
早苗、Tバックを腿まで下ろして陰毛を露わにする。
Tバックを足首から抜くのを後ろから見た絵。
淫靡な匂いがほんのり漂うTバックを両手で広げて持ち、
早苗「では、頑張って一週間履き続けたTバックを進呈しますのでーー」
生真面目な顔でTバックを手渡し、
早苗「思いっきり犯してやってくださいませ」
頭を下げてうやうやしく受け取り、
所沢「はっ、凌辱の限りをつくして犯しまくってやります」
欲情してTバックの股部を嗅ぎ、
所沢「おお、まだ肌の温もりが残ってて香りも今までとは比較にならないぐらい濃厚」
向かい合って立つ二人の膝から下の絵に所沢の声、
「やっぱりパンツは一週間物が最上級ですね。酒にたとえるなら吟醸酒でしょうか」
尚も夢中で股部を嗅ぎ、
所沢「鼻の奥にツンときてもう最高です」
尚も嗅ぎ続け、
所沢「ああ、早苗先生の汗と体臭と分泌物がたっぷり染みこんだ愛しいパンツ・・・」
ほんのり頬を染めて恥じらい、
早苗「喜んでもらえてよかったです」
早苗「履き続けるのが辛くて挫折しそうになったけど頑張った甲斐がありましたわ」
早苗のスカートの上から股間部を凝視し、
所沢「あの、今日はノーパンのまま帰られるんですか?」
早苗「(キョトンとし)そうですが何か?」
所沢「い、いえ。それでスクーターに乗ったらさぞかし涼しいだろうなと思って・・・」
運転する早苗のスカートの奥にモロ陰毛が見える絵に所沢のN『ノーパンで運手する早苗先生のアソコを真正面からじっくり見られたら死んでもいい・・・』
〇修一宅
修一宅の外観或いは部分的な絵。
フックをかましてドアを全開にしてあるのを通路側から見た絵。
同、室内
ベランダを開け放ち、トランクスだけの姿でベッドで爆睡してる修一の一物が凄まじく勃起してパンツの前からはみ出ている。
階段を上がる良子の短パンから、脚を上げた方の尻の肉がはみ出てるのを下方から煽って見た絵に彼女のN『お兄ちゃんはいつ来てもいないんだから~』
尚も全身の後姿に、
良子(今日こそ、家にいますように・・・)
注、良子の服装はへそが丸出しのタンクトップに歩くたびに片方の尻の肉がはみ出る短パンにスニーカー。
三階通路の端から修一宅のドアが全開になってるのを見て歓喜し、
良子(やったー、いたっ!)
玄関に上がって、ドアの方に向かって片膝をついてスニーカーを揃える良子の短パンの背の隙間から白いビキニパンツが見える絵。
上半身から少女漫画のようにバラの花と花びらを漂よわせて部屋に入ってきて、
良子「お兄・・・」と言いかけて言い淀んだ顔のアップにN『良子が部屋にはいってきた瞬間に思春期の少女だけが放つ花の様ないい
香りが漂った』
修一のトランクスからはみ出てる勃起を驚愕して凝視する。
側に寄って勃起をまじまじ見て、
良子(・・・なんのために先っぽが傘みたいに張ってるんだろ・・・)
怯えたように顔を振り、
良子(・・・こんなの入んない・・・)
尚も頬を染め欲情の目で見つめる絵にN『だが、凄まじい勃ちっぷりに臆したのも一瞬のことであったーー』
ベッドの側に膝をつき、全開のドアの方を見て人が来ないか確かめる。
目を欲情に潤ませ、頬を染めて勃起に唇を近づける。
勃起に触れる寸前の半開きにした唇のアップ(勃起は描かない)。
天井のシーリングライトの絵に「チュプッ」とフェラする音。
尚もシーリングライト或いは机上に置いたスピーカーの絵に「チュプ、チュピっ、チュプっ・・・」とフェラの音。
全開にしたドアの絵。
注、良子はキッチンで二つのコーヒーカップにドリップコーヒーをセットしてヤカンで湯を注いでいる。
その良子の艶めかしい太腿とふくらはぎを後ろから見た絵。
尚も良子のハミ尻を下方から煽って見たいやらしい絵。
空中に良子が放つ少女漫画の様なバラの花と花びらが浮遊し、修一が眠りながら鼻をうごめかして匂いを嗅ぐ絵に彼のN『なんか・・・花畑のようないい匂いがする・・・』
修一、ふと目を覚ます。
キッチンから優しい表情で修一の方に振り見て、
良子「おにいちゃん、起きた?」
上体を起こして良子を見やり、
修一「おお、良子ちゃん、いつ来たん?」(花の香りは良子ちゃんの匂いじゃったか・・・)
頬を染め恥じらいつつとぼけ、
良子「いま来たばかり」
豊かな胸のアップに良子の声、
「ちょっと待っててね、いまコーヒーを入れてるから」
唇の端についてた精液を舌で舐め取る艶めかしい口元のアップに良子の呟き、
(ああ驚いた、あんなにドバッと出るとは思わなかったよ)
注、良子は砂糖を入れたコーヒーカップをスプーンで混ぜている。
その良子の美しいうなじの絵に彼女の呟き、
(けど・・・)
コーヒーカップをスプーンで混ぜてる絵のアップに良子のN『一回であんな大量に出るんなら』『三か月位たまったら身体が風船みたいに膨らんで破裂しちゃわないのかな・・・?』
つづく