最近思うこと(経済的なお悩み事 2)
からの続きのお話です。
前回、今にも住む家を失いそう、失った方、
銀行に残高もなく、お財布には小銭だけ、どうすれば
という切羽詰まることの極みの状況の方向けのお話です。
ネットはなんとか繋げられる環境ですか?
バス代、電車代などありそうですか?
ここ数日、食事はとれていますか?
まず、飲み水だけは確保しましょう。
それから、これからご紹介するリンク先を見て、
なるべく近くに、なるべく早くに、連絡してみましょう。
あなたが今、都心にいるのなら、まずここに連絡しましょう。
数あるNPO法人の中でも、良心的で親身になって
あなたのお話を聞いてくれると思います。
保証することや、責任を持ちます、という事ではないですが、
私の知る範囲では、一番頼れるのではないかと感じます。
一般社団法人 反貧困ネットワーク
一般社団法人反貧困ネットワーク (hanhinkonnetwork.org)
ご相談フォームは、こちらです。
新型コロナ災害緊急アクション | 新型コロナの影響で、お困りの方からのご相談を受け付けています (kinkyusos.jp)
また、その他のNPO法人へのリンク先の一覧が、
反貧困ネットワーク様のHPの中にあるので、貼っておきます。
今現在生活にお困りの方へ | 一般社団法人反貧困ネットワーク (hanhinkonnetwork.org)
上のリンク先の一覧の中に、福祉事務所のリンクもあります。
福祉事務所に直接行って、生活保護の申請を検討してみるのも、
ひとつの方法だと思います。
一人で行くのを躊躇してしまうなら、支援団体の方に
お願いをすれば、申請に同行して下さいます。
生活保護を受けるのは、恥ずかしいことでもないし、
さげすまれることでも、ずるいことでもありません。
国民の権利としてある制度なので、
まず、今日の一歩を、明日を安心して暮らすために、
一度、生活保護を申請してみるのも良いのではと思います。
生活保護は、受給が決定されれば、申請した日まで
遡って、生活保護費を受給することができます。
申請してから決定するまでの生活費に困っているなら、
後に受給される保護費からの返納?というのか、
一時的に前借をするような?制度もあります。
申請を考えるなら、一日も早く福祉事務所へ行く方が、
良いのではないかなと、思います。
以上、経済的なお悩み事 1~3 のお話は終わります。
身近に相談できるひとがいない方、
相談にのってくれそうだけど、迷惑をかけたくない、
などで、ひとりで苦しんでいる方の、
少しでも参考になれば、お役に立てればと思い、
今回のブログに各種連絡先などを書かせていただきました。
知っていたかもしれないけど、リンク先を読んで、
良い方法を思いつくことができればいいなと思います。
まだ、もう少し考えたい、という方は、
ガネーシャ様に直接お話を聞いていただくのも良いですね
リンク先の動画は、ガネーシャ様と繋がっています。
音楽が流れていますが、音をミュートさせてしまっても、
ガネーシャ様は動画が再生している間は、繋がっていて、
お話を聞いていて下さいます。
お気持ちが落ち着くまで、何度でも再生を繰り返して、
心の中で話しかけ続けてみて下さい。
頭と心の整理がついたり、行動できたり、良い解決方法を
思いついたり、という形でサポートがあるかもしれません。
一日でも早く、あなたのお悩みが解決できますように。
ガネーシャ様と繋がっている動画のリンクです。
[財運・開運・障害除去] この動画はガネーシャ神に繋がっています。あなたの願いや悩みをお話してみましょう。何度もお話しに来ていいし、何回でも見ているだけでも大丈夫です。 - YouTube
あなたの幸運を祈っています。