5月4日(土)の礼拝メッセージは「心の病の特徴と神からの大いなる希望」でした。

うつ病は、多くの方が陥る病気である。私もそのような時期があった。しかし、聖書の視点から考える時、やはり、神の御言葉を離れ、自分や社会に視点が移っていくときに、陥いる。それはエリヤやパウロにおいてもそうだった。私自身の経験もお話ししながら、基本は、聖書が語る構造を知る必要があり、それを講解しました。そして結局の処、解決策は、心を神にゆだね、神に聞き従うことに尽きる。なぜなら神は、私達の設計者で、私達のことを熟知している。聖書は、私達を軌道修正し、励まして下さる宝庫。そしてどんなことがあっても、未来に大いなる希望、朽ちない体をいただける約束をしっかりと心に刻んで生きよう。

 

 

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