犬猫ペットの病気と行動の問題を解消する方法

外側で起きていることは

すべて

内面で起きていることの

反映なのです。

ということはですよ

ちょっと考えれば

わかりますね

内なる「問題」を癒すと

外側の「問題」は消える

のですよ♪

内なる「問題」というのは

「悪いところ」という意味では

ありませんから

自分をジャッジしないように

気をつけてね。

内なる「問題」は

悪いところではなくて

「痛み」です。

そこを突かれると

心がチクッとしたり

イラッとしたり

ドキッとしたり

人に知られたくないような

恥ずかしいような

ようするに

「癒したい」部分のこと。

わたしの「痛み」は

「自分には価値がない」という

幼い頃に身につけてしまった

自分を守るための思い込み

なんですけどね。

始まりは、本当に

些細なことだったりするんですよね。

なんでもない日常の一コマ。

母親から聞いたひと言で

まぁこちゃんは

「生まれてきちゃダメだったんだ」

と思いこんでしまい

大人になっても

ずーーーっと心のどこかに

その思い込みが居続けて

自分の人生の場面で

大小さまざまに

「問題」を起こしてくれちゃう。

まったく困ったもんで

今でも

見つけては癒して

見つけては癒して

を繰り返してますがな。

こういう思い込みを

人は誰でも持っているものでして。

外側の「問題」というのは

ペットの病気や問題行動に限らず

人間関係、お金の問題、健康面、

パートナーとの関係、家族の問題、

などなど

外側に「問題」をつくりだしては

また「痛み」を感じて

「自分には価値がない･･･」

という思い込みに

「ほらね、やっぱり」

と釘を刺しては

頑固な思い込みへと肥大化する。

そして

外側の状況や誰かを変えようと

正義というエゴを振りかざして

事態が悪化･･･

「もっと早く帰ってきてよ！」

「やりっぱなしにしないで！」

「それはダメって言ってるでしょ！」

そんなふうに

自分が穏やかでいられるようにと

相手を変えようとして

さらに険悪ムードの激化とか

旦那や仕事の部下、

親に対してもやってたなぁ。

このやり方は

たいがいうまくいかないし、

たとえ彼らを

変えることができたとしても

自分の心の後味が

な～んか悪い。

あなたも自分の思うように

親やパートナー、子どもやペットを

コントロールしようとしていませんか？

外側、相手を変えようとするのは

コントロール、支配なので

愛の波動からは遠く

「つながり」よりも

「分離」に傾き

つまりそれは

「問題」が発生する次元ですから

「変える」対象を変えましょう。

変えるべきは

自分のマインドです。

外側で「問題」として

彼らが映し出し見せてくれている

自分のマインドの部分を見つけ、

「痛み」を「癒す」ことで

自分を変える。

それができれば外側も

奇跡のように

簡単に変化しちゃうんです!!!

クライアントさんの

驚きの体験を読んでみてね。

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『猫の泌尿器トラブルが一日で消えた！』   愛と光の地球星人へ   今日は、猫の泌尿器系のトラブルが一日でピタッと消えたお話です。  しかも１匹じゃなくて２匹同時に！   うふ♡   悩める飼い主…ameblo.jp

自分の「痛み」を放置するのではなく

「癒す」ことで自分と「つながる」。

ここに本当の「つながり」があり

自分の愛とつながることで

外側にも愛が広がり

病気や問題が消えてゆくのです。

たいていの人は

「問題」が起きると

解決策が見つからないような

真っ暗闇の中で不安を感じて

奈落の底に落ちていくように

引きずり込まれますが

心から変わる意志があれば

真っ暗な闇にいつでも

光が射しているとわかります。

怖がらないで

焦らないで。

外側の状況に惑わされず

外側を変えようとするのではなく

内なる「痛み」を

「癒し」に変えて

あなたも犬猫ペットたちも

一緒に安心＆笑顔の毎日を

過ごしましょうね♡

LOVE&HAPPY!!!

MARCO💟

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