成田悠輔さんのポスト
貧しくなる日本では子どもの貧困も増えるばかり。と言われるが、実はここ10年で子どもの貧困が驚くほど減っている
貧しくなる日本では子どもの貧困も増えるばかり。と言われるが、実はここ10年で子どもの貧困が驚くほど減っている pic.twitter.com/MYVBwyCJ5S
— 成田 悠輔 (@narita_yusuke) May 10, 2024
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金持ちしか子供作らなくなったからじゃね? https://t.co/7GD0UnK919
— ゆきひろ (@NwxKsJPHOzJ0vPW) May 10, 2024
いえいえ、多くの若者が貧困で結婚すらできなくなっているのが現状です。
子供を産み育てられるのは低所得、貧困に陥っていない方だけになったので子供の貧困率が少し改善されているのです。#学問とプロパガンダ pic.twitter.com/0LS0HIydq5
— kazu/東京まねきねこ (@kazu189521) May 10, 2024
fa-wikipedia-w成田悠輔
成田 悠輔は、日本の経済学者、起業家。イェール大学アシスタント・プロフェッサー、一橋大学特任准教授、東京大学招聘研究員、半熟仮想株式会社代表取締役。専門はデータ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと、公共政策の創造とデザイン。
生年月日: 1985年
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・それはつまり、高所得者ではなければ子供を産まなくなった(産めなくなった)ってことでは‥
・貧乏人が結婚しなくなった、しても子どもを作らなくなった、そもそも貧しい子どもがこの世に生まれて来なくなった…みたいなことですかね。そう考えると少子化とも辻褄が合いますね。
・ナイスデータです!
・貧乏人が子供を産めなくなった
・貧困層は子供を作れなくなったが正解
・中間層以下の婚姻率が低くなったことと関係ありそう?
・貧困層が子供を持たなくなっているのが原因かね?
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