補選3敗で「解散」戦略に狂い…「岸田おろし」すぐには起きず?
・衆議院の3つの補欠選挙が全敗に終わったことで岸田首相の政権運営はさらに厳しさを増し、今の国会中の衆議院の解散・総選挙は難しくなったとみられている。一方で自民党内ではすぐには「岸田おろし」は起きないとの声が強い。なぜなのか?“補選全敗”の岸田政権への影響を分析・解説する。
(略)
・ただ、自民党内ではすぐには「岸田おろし」の動きは起こらないだろうとみている党幹部や議員が多い。なぜなのか?
理由として大きく4つ挙げられる。
1:選挙期間中から劣勢が伝えられ全敗は既に織り込み済みだったから
2:自民党全体の責任で党内でガタガタしている余裕すらないから
3:大型連休に入り岸田首相がフランス・ブラジルなどを訪問し、野党が国会などで追及することがないから
4:非主流派側も「岸田おろし」の主戦場は今ではなく9月までにある自民党総裁選だと判断しているから
fa-calendar4/28(日) 20:10
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/39176ddeb425b609f0bbebade6bbe8020746d780
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fa-wikipedia-w自由民主党
自由民主党は、日本の政党。自由主義を掲げ、つねに改革を進める保守政党を標榜している。 略称・通称は「自民党」、「自民」。1字表記の際は「自」。 2012年12月以降、公明党と自公連立政権を構成している。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・戦略で負けたんじゃないのは明確でしょ?
・はやく給付金を配らなきゃ!
・高市さんに代わってくれないかな。
・戦略なんてあったの?
・まぁ勝てるわけないですよね!( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
・(賢明な)日本🇯🇵国民「至極当然な結果。」
・投票日前日に応援演説したのにね。 これまでなら負けても接戦できただろうにね。
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