「心理学教授で有名作家のウン・スヒョン(キム・ナムジュ)。完璧な日常を送っていた彼女だが、ある日愛する息子を殺され、人生が一変してしまう。絶望と憎悪に満ちたスヒョンは、法をかいくぐり野放しにされた犯人を自らの手で葬ることに。生きる意欲を失い、落ち込んでいたスヒョンだが、刑務所で出会った仲間の囚人からの慰めに少しずつ心を開いていく。出所したスヒョンは、ひょんなことから、同じく心に傷を負った謎の青年ソンニュル(チャ・ウヌ)と出会う。二人はそれぞれの秘密を抱えたまま対峙することになるがー。」
あらすじです。
久々のスリルとサスペンスのドラマでした。
面白かったです。
一話が短くて観やすかったです。
んで チャ・ウヌはやはりイケメンだけあってこの手の役も奇麗でした。
途中 ソンニュルの人柄をスジンの義弟が語るシーンで「顔で診察できるほどのイケメン』ってのがあるんですけど その通りです。
シナリオ作家さんうまいことセリフにのっけて来たなって思いました。
子を亡くした親 親を亡くした子といろいろ考えさせられながら視聴しましたが
すべてはチャ・ウヌありきのドラマです。