「火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を映画化。極限状態の中でも人間性を失わず、地球帰還への希望をもって生き続ける主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じ、「エイリアン」「ブレードランナー」などSF映画の傑作を残してきた巨匠リドリー・スコットがメガホンをとった。火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて探査船を発進させ、火星を去ってしまう。しかし、奇跡的に死を免れていたワトニーは、酸素は少なく、水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。「

 

あらすじです。

 

暇つぶしがてらフラッと観たんですけど たいへん面白かったんです。

わたしの大好きなタイプの映画です。

主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じてるんだけど 主人公がとにかくポジティブで人間としてとても魅力的だと思う。

悲壮感もなくて 現実を受け止めて今できることを淡々とリズミカルにこなしていくんです。

んで 周りの人間もテンポの良いチームワークで動くんです。

視聴中も視聴後も 時間が少し経った今でも気分が良い映画です。

 

時間のある時にまた見たいなって思います。

 

 

 

 

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「財閥クィーンズグループの3代目で、“デパート業界の女王”ホン・ヘイン(キム・ジウォン)と、“スーパーマーケットの王子”と呼ばれるペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)は、結婚 3 周年を迎える夫婦。度重なるすれ違いから離婚を検討していて、ある危機が夫婦を襲い、一緒に乗り越えるうちにラブストーリーが再び動き出すことに。」

 

あらすじです。

これはもうすんごく面白かったです。

さすがキム・スヒョンです。

って言うかね 出演者全員が素晴らしいドラマでした。

だから 良いドラマに仕上がったんだろうなって思います。

主役の二人だけじゃなくて 叔母さんのロマンスや義弟(クァク・ドンヨン 大好きなんです上の写真でレフ版持ってる姿もかわいい)と結局は年上の奥さんとの絡みとか どこを切り取ってもとっても良かったです。

 

んで 悪い母子の息子さん(笑)演技が上手すぎて わたし達のお昼休みの笑いと怒りのネタになってます。

バラエティ番組では食堂のおばさんに背中を叩かれたらしい(笑)「こいつめ」って(笑)

道を歩いてても「かかってこい」とか言われたらしい(笑)

演技が上手な証拠です。

 

わたしの好きな韓国ドラマに入りました。

多分 もう一回観る(笑)

 

 

 

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「心理学教授で有名作家のウン・スヒョン(キム・ナムジュ)。完璧な日常を送っていた彼女だが、ある日愛する息子を殺され、人生が一変してしまう。絶望と憎悪に満ちたスヒョンは、法をかいくぐり野放しにされた犯人を自らの手で葬ることに。生きる意欲を失い、落ち込んでいたスヒョンだが、刑務所で出会った仲間の囚人からの慰めに少しずつ心を開いていく。出所したスヒョンは、ひょんなことから、同じく心に傷を負った謎の青年ソンニュル(チャ・ウヌ)と出会う。二人はそれぞれの秘密を抱えたまま対峙することになるがー。」

 

あらすじです。

久々のスリルとサスペンスのドラマでした。

面白かったです。

一話が短くて観やすかったです。

 

んで チャ・ウヌはやはりイケメンだけあってこの手の役も奇麗でした。

途中 ソンニュルの人柄をスジンの義弟が語るシーンで「顔で診察できるほどのイケメン』ってのがあるんですけど その通りです。

シナリオ作家さんうまいことセリフにのっけて来たなって思いました。

 

子を亡くした親 親を亡くした子といろいろ考えさせられながら視聴しましたが 

すべてはチャ・ウヌありきのドラマです。

 

 

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「朝鮮時代、巨大な権力に立ち向かおうとする外知部(弁護士)がいた。その名はカン・ハンス(ウ・ドファン)。抜群の頭脳の持ち主で、幼なじみのドンチ(イ・ギュソン)とともに訟事を起こしては巧みな弁舌で勝訴をもたらしていた。身分を隠して市中で暮らし、民が住みやすい国造りを理想とする王女イ・ヨンジュ(キム・ジヨン)に振り回されながらも、やがて漢陽で名をとどろかす外知部となるハンス。だが、彼にはある秘密があった。それは、かつて自分の両親を殺した敵への復讐。ハンスは外知部らしく訟事による復讐で、徐々に親の敵を追い詰めていくが……。ハンスと仲間が繰り広げる痛快なリベンジドラマがここに始まる。」

 

あらすじです。

面白かったです。

だってウ・ドファンが大好きだし。

除隊後初のドラマだし。

 

ストーリー展開が面白いのは言わずもがなですが ウ・ドファンはこの手の路線でいきたいのかな?

軽さもアリーの感じ?

嫌いじゃないけど わたしがウ・ドファンに求めてるのはシリアスなんだよ(笑)

 

んで エンが良かったです。

「無人島のディーバ」のお兄ちゃん役だった時も良かったけど 今回のユ・ジソン(裁判を司る役所の長官)役が大変良かったです。

出演をクリアしていく毎に着実に実績を積み上げてる感じがします。

ウ・ドファンが おちゃらけるシーンがたくさんあったからかもしれないけど 彼の演技でこのドラマがぶれなかった感じします。

 

ハッピーエンドで良かったです。

 

 

 

 

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