ブタペスト ハンガリーです。ちょっと距離が遠くに。
絵の中の、鎖橋が見える場所を探して上がって来ました。
そんなに遠距離ではありません。でもね、一人ですから満足の場所の選定は、
難しくて、もう少し橋が大きく見える所が欲しいのですが、
どうも違う角度を探すのだが、う^^ん。
端の方から上がって来た道を絵の中に描けた構図で、満足にて良しとした。
時間のことも考えないと、夜は遊覧船からのスケ . . . 本文を読む
ロミオとジュリエットの町で
これは、かなり高い、有料の塔にエレベーターがついていて、
そこからの景色です。
ベローナです。新婚旅行のメッカでしょうか。若いアベックが大勢いました。
あんまりこの塔まで、来ていたようではありません。それでゆっくりと時間を
とれました。速書きの私も、荒描きで1時間くらいかかったかな。
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シテ島 火災前のスケッチ パリです。
ちょうど正面の反対側からのスケッチです。
だだ時期は、火事の少し前の状況です。ロンドンにいた頃だったか、旅の途中か?
かなりよく見て、デッサンしてると思い出してます。
塔がちょっと左に傾いています。これはやがて燃える予告だったのか。
でも、自分の目の誤デッサンの所為か、わかりませんが、確かに狂ってます。
そのように見えたのでしょうね . . . 本文を読む
バルセロナ スペイン
サグラダファミリア教会です。随分前にスケッチに旅したのですが、
建設に参加していた日本人の方がおられた記憶があります。
今は、担当した石膏の作品も立派に出来上がったようですが、彼がどうなっているのかも
わかりません。ネットで調べて見たいと思います。
他にも椅子の彫刻も見たのですけど、もういちど行く元気もないです。
歳をとったら行こうと、若い時には考 . . . 本文を読む
ここで、誰の像でしたか?
というので、答えを考えておりましたが、この像を写真を撮っているのを思い出したので、
これを探してたのが見つかり、ホッとしました。
これです。
ポルトガルの写真でないところの記憶に入っていたのです。
後ろの建物の黒いドアか、窓で同じだと確認ができました。
しかも、これってバスでなくて、電車でしたね。
とにかくひとり旅ですから . . . 本文を読む
ゴッホ美術館の玄関前でスケッチ
ここから道路をまっすぐ行くと、フエルメールの絵で有名な国立美術館が見えています。
この地域は、美術好きの多く訪ずれる地区なんですね。
有名な美術館の前で絵を描くのって今なら出来ないですね。
以前にニューヨークの美術館の前で、やはりスケッチしていたら、
(こんな所でよ〜絵を描くわ)と、アベックに言われたことがある。若い時で、
全く気にな . . . 本文を読む
パリの街中には絵になる場所がたくさんあって、散歩してるとたくさん描きたくなる。
どうしても食事を忘れて歩きたい、それで時を忘れていた絵の日々だった。しかし。
鯉のデッサンをしたり、バラを描いたり、そんなことで、
お年玉年賀状のコンテストに、スケッチした瀬戸大橋が開通したのを
記念して応募したら、採用されたりと、随分前には若くて元気な時期があった。
郵政省発行の年賀状 . . . 本文を読む
実を言いますとね、思い出すと、これをスケッチした時、もう一枚描いてるんです。
それはね、スイスの会議場のビルがありまして、その上の方屋上への階段を
勝手に上がって、そこでスケッチしたのね。私は、何も気にしないで
おとなしくして座ってね、、、、、」
考えて見たら、パリ市の裁判所へ、のこのことね、入って行ったりもね、
今思えば裁判所の裁判をしたりしていたみたいでね。のこのこと . . . 本文を読む
ダム広場の王宮のすぐ横を通り、運河が4本あるんです。それで、そのうち評判の
アンネフランクの家のある方をスケッチしたいのが本音です、それを選びます。
それで、この運河を描こうとすると、この家となっているハウスボートを必ず
描くことになりますね。いい構図を選ぶのが、自然でおもしろいと思います。 . . . 本文を読む