今日は、シミの複合治療を行ったた50代女性の経過のご紹介です。

症例写真へのご協力をいただき、誠にありがとうございました。

 

初診時に、両目の下のあざ様病変、頬部にシミの多発を認めたため、まず目の下のあざ様病変に対して、Qスイッチレーザー治療を行いました。目の下の病変については、6ヶ月に1回の間隔で3回の治療を行った後、頬全体のシミには光治療を行いました。全体的にかなりあざやシミが薄くなりましたが、最後の仕上げにピコレーザーとルビーフラクショナルレーザーによるフラクショナルチューニングを行った経過の写真です。

 

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