性産業について、今の考え。 | 夜の世界、昼の世界。

夜の世界、昼の世界。

夜の世界に生きたひとから生まれた、昼のひと。

昼の世界に生きているから、夜のことはわからない。夜のことを知る人からの聞き書きと、日常の違和感を綴る。

今、私は個人的に性産業について様々な視点から勉強しているところです。

性風俗業を営む人の視点や、そこに関わる様々な業者さん、ライターさん。
他には婦人保護、高齢・障害者・児童、生活困窮者への福祉的な視点、海外の性風俗についても。

特に体系だって学んでいるというよりも、様々な人に話を聞いたり、書籍を読み、体感しながら学び、常に思考しています。
なので、不足してることや至らない点があるかもしれないのですが、ご容赦ください。

基本的なスタンスとしては、ホワイトである限り、男性(お客さんやスタッフ)に取っても女性にとっても、性風俗が存在することは賛成と思ってます。

一方で、強要や搾取、児童に対するものなどについては、断固反対というスタンスであります。

なので、今働いている女性で何か悩みのある方、絶対に否定しません。何かあれば何でも相談してくださいね(*^^*)




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