ぜったいに失敗しない！効果のある美顔器は？！

★「モデルや女優のスキンケアにとって常識」と言えるほど、最強の美容家電★

そもそも何故、美顔器を使うの？？

１．LEDでニキビやシミ、ソバカスなど、未然に防ぎ肌のターンオーバー（肌再生力）を高める!!

２．超音波振動やEMSの力で、肌組織を内部から活性化させる究極のリフトアップ!!

３．コットンに比べ約200倍もの美容成分が浸透しプルプルの赤ちゃん肌に! !

１．LEDでニキビやシミ、ソバカスなど、未然に防ぎ肌のターンオーバー（肌再生力）を高める!!

美容医療の現場では、レーザーを主体としたアンチエイジング治療がそれまで脚光を浴び。その後「光治療」が登場し、LEDはこの光治療も注目を浴びるようになりました

NASA宇宙飛行士が宇宙でLEDを浴びつづけ帰国した際、見違えたように肌がキレイになったことからLED美容の研究が進み。青黄赤のLEDライトにはそれぞれ肌に対する効果効能が認められ、今、注目の美容法です、青、赤、黄３つの色のLED
LEDは緩やかな光によって、細胞の中のいくつかの器官を活性化する効果

も明らかになり、医療業界でも採用されています。

青色[肌荒れ・ニキビ・毛穴のケア]

ニキビで悩んでいる方はまず、青色のLEDダイオードで治療することになります。青色のLEDダイオード波長は４１５nmであり、主にニキビに有効とされています。効果としては、アクネ菌を殺菌する作用、皮脂線を収縮させ、皮脂分泌を抑制する、毛穴を小さくし、ニキビやニキビ跡の赤みを和らげ、肌の表皮を再生する作用もあります。　　　

赤色[たるみをケアしリフトアップ]

赤色のLEDダイオードの波長は６３３nmであり、主にアンチエイジングに有効とされています。効果としては、コラーゲンの生成を促進し、肌のハリやくま、小じわ、つやなどの改善、毛穴の縮小、血行促進、肌の表皮を再生する作用もあります。　　　　　

黄色[くすみをケア、透明感アップ]

黄色のLEDダイオードの波長は５７０nmであり、主に美白効果に有効とされています。効果としては、シミの原因になるメラニンの活動を抑制し、真皮や細胞に作用して活性化し、角質層のターンオーバーを正常に保ち、メラニンの排出をスムーズにする作用があり、シミやくすみ改善に効果的です。

この細胞器官活性効果を、フォトバイオモデレーション（光学的生体内変性）と言います。また、LEDが持つ創傷治癒過程を早める性質が、医療の分野では特に注目されており、LEDを利用した治療器は現在確実に増えています

LEDライトの広がる利用方法

肌のトラブル　安全治療にＬＥＤ

…ニキビなど皮膚科の治療法にLED（発光ダイオード）を導入する医療機関が増えている。

レーザー治療に比べ即効性はないが、熱を使わないため安全性が高く、光の色を変え様々な症状に対応できるのが特徴だ。　例えば青色ＬＥＤは、皮脂腺にたまりやすいポルフィリンという物質に働きかけ、活性酸素を発生させる。活性酸素は、皮脂腺の活動を抑えニキビができにくくなる。赤色はアンチエイジングなどに効果が見られるという…　

朝日新聞 2009.10.18 より

赤外線でのがん治療法開発　マウス８割完治、副作用なし

体に無害な赤外線を使った新しいがんの治療法を米国立保健研究所（NIH）の小林久隆チーフサイエンティストらが開発した。マウスの実験では８割で完治、副作用もなかった。６日付の米医学誌ネイチャー・メディシン（電子版）に発表した。
…光を受けると熱を出す特殊な化学物質に着目。この化学物質と、がん細胞のたんぱく質（抗原）に結びつく抗体を結合させた薬を作った。この薬を注射して、翌日、がん細胞の表面に付いたところで体を透過しやすい近赤外線を当て、熱を出してがん細胞を破壊する。赤外線は無害で、熱を出す化学物質も体の中ですぐに代謝され、「安全性は高い」という…

朝日新聞 2011.11.08 より

２．超音波振動やEMSの力で、肌組織を内部から活性化させる究極のリフトアップ!!

エレクトロポレーション、EMS、中・高周波を同時に行い医療機関レベルまで出力を上げよりの効果を引き出します。

EMSは筋肉運動をさせる機械で、特にほうれい線や顔全体の弛みのような、筋肉の加齢による原因となる肌トラブルに効果的です。目的はリフトアップ効果だけというと寂しいようですが、リフトアップで顔全体の印象が大きく変化するのですから損はありません。日々進行する弛みは筋力アップでだいぶ軽減できます。

どんなに肌表面をケアしても、肌の奥から弛んで折れ曲がった頑固なシワは筋肉を鍛えてハリを取り戻さなくてはなりません。そこで効果的な方法がEMSというわけです。肌がツヤツヤになるのが超音波で、ハリと弾力を与えるのがEMSといったところです。いずれも女性にとっては嬉しい効果であり、できたら両方持って使い分けたいものです。