人魚もカボチャに埋まるハロウィーン | ひでのブログ

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サンフランシスコのギラデリ・スクエアで見かけたハロウィンの光景。

もともと噴水みたいだから水捌けはいいんだろうけど、下の方のカボチャは風通し悪そう。
雨だってしっかり降るし、一個でも腐ったら周りにも連鎖して大変な事になりはしないか?


連鎖で腐るで思い出した。

金八先生のエピソードに「腐ったミカンの方程式」というのがあり、

学校をミカン箱に例えて
箱の中のミカンが1つ腐ると(不良になると)
ニコニコニコニコニコニコムキー

周囲のミカン(生徒達)も悪影響を受ける
ムキームキームキームキー

だから腐ったミカンは放り出す
びっくりびっくりびっくり


           ガーン

この論理のもと、他校から放り出された不良生徒(転入生)を金八先生が苦労して立ち直らせるエピソードニコニコ

金八先生の『ミカンやリンゴ作っているんじゃない!俺は人を作っているんだ!』のセリフが忘れられない。

『ミカン作りだって大変な仕事だ!農家に謝れ!ってツッコミ入れたくなるけど。ハロウィン

ハロウィーンとは話題がずれてしまった。