
中国語を学び始めた時に一番初めに覚えるであろう中国語単語
それは「中国」という国名。
基本的には中国を表現する時はひとつですが、今回は別の中国語表現の言い方についても少し触れていきます。
中国とは中華人民共和国の略称

わたしたちはいつもお隣の国の事を「中国ちゅうごく」と呼んでますが実際は中華人民共和国の略称になります。
中華人民共和国
↓
中国
ですので正式には中国人と呼ぶのではなく中華人民共和国人と呼ぶのが正しいかもしれません。まあ実際にそんな風に呼んでる人は一人もいませんが。
中国の歴史は長いですが、中華人民共和国が成立したのは1949年10月1日となってます。
中国でこの日は「新中国」が始まったとなってます。
この日が記念日になるので節目節目に軍事パレードなどの大きなイベントがあります。
2019年10月1日は新中国成立70周年でした。
わたしはちょうど中国にいたのでテレビで軍事パレードが一日中放送されてたのを覚えてます。軍事パレードだけでなく70周年記念の映画なども放映され中国人にとっては特別な1日となります。
街の至る所でテレビが付いており、SNSも軍事パレードの話題ばかりです。
中国を中国語で表現する
中国を中国語で表現する場合気をつける点は発音です。
特に「中」という発音が難しいので舌を巻くイメージを忘れずに発声するようにすれば聞き取ってもらえます。
中華人民共和国を中国語で使う機会はあまりないので覚えにくいかもしれません。
また中国以外にも共産党と呼んでいる人もいます。
共産党は中国語で「ゴンチャンダン gòng chǎn dǎng」
台湾人は中国の事をどう呼んでいる?

台湾には長く住んでいましたが台湾人で中国の事を「中国zhōng guó」と呼ぶ人はあまりいませんでした。
では台湾人は「中国」をどう表現しているのでしょうか?
台湾人は中国の事を「大陸」と呼んでいます。
ですので中国人のことは「大陸人」となります。

また台湾人は繁体字を使うので正式な文章を書く時は「中國」となります。

中華人民共和国は英語で何て言う?
中華人民共和国は英語だと
「the People’s Republic of China」と言います。
また中国だけとなるとお馴染みの「CHINA」と呼ぶことになります。
中国の中国語は「ジョングオ」
中国語を勉強した事がない方にとっては意外すぎる呼び方だったと思います。
中国人となると「ジョングオレン」となります。
一番初めに覚える中国語単語なのでしっかり発音をマスターしましょう。
