普通に考えて雨降ったら地下水位上がるだろう
しかも、測定ポイントはクズどもにより水が周らないようにされている箇所で測ってるから
そもそもゴミクズやくざミサワがうちの石垣直下をありえない量の薬液で遮水
これだけでも十分水が止まるのに、その後薬液で遮水した部分より南を事前計画になかった分厚いコンクリート擁壁で遮水、
さらに隣のバカの土地をよくわからない遮水コンクリートで埋めているので、
こんなところで水がたくさん検出されるはずもないのですが
出すなら工事前のデータを出せよ(それが行われていないから、不適切工事、注意義務違反で訴えてるんだろう…バカが ^^メという感じです)、どアホという感じです
しかも、SWSってドリル状の分銅を打ち込んでいくので水位とかわからないですから
このSWSではやりたくもないのにゴミクズやくざミサワが横に来たせいで大切にしていた庭をたくさん掘り、 地盤の傾向 をつかんで 水が溜まる層があるというのを示しましたが、バカな女はとにかくやくざ寄りに解釈したいようです
そもそもこのSWSはこれまで行われているのがゴミクズやくざミサワの依頼した企業によるデータのみなので、こちら側もボーリングデータが必要とのことで
ボーリングを行うには1本1m6万円ほどかかり、少なくとも 傾向 を読むために2本必要(うちは地下6mのとこに岩盤があるため、岩盤まで¥2本で72万円ほどとのことで
当たり前の 「地下に水がある」というのをバカな女が証明していないというのを証明しようとしても
’水ミチ’というのは水の通り道で
必ずしもボーリング調査(点)をしても、横に走る細いパイプに当たる確率は低いということから、72万とかかけてそんなものに当たるのか?と当方がしぶっていると太田さんがこの業者なら安く地下の傾向が読めると探してきたくださったまともな業者でした
↑これはその次に行った調査でのやり取り
ゴミクズやくざミサワに家を壊されると延々としらばっくれて逃げ回るので、莫大な費用と労力がかかります
ゴミクズやくざは隣の家の建て替え工事が行われればどこにでも現れる可能性があります
そういう目に遭いたくない方はこの話を日本中に広めましょう
とにかくバカな女はクズやくざを逃がしたいようです
この国の裁判所ではかなりヤバイバカな女どもに権力が与えられているようですね
前提事実でいきなり事実誤認から入って判決出したら、単なるバカな女の誤審ですよね
これだけバカだとこの女は今まで袴田事件みたいなことをいっぱいやってきて、この国のおかしな法制度に守られて生きてきたのでしょう
バカな女の屁理屈が通るのであれば、被災地ではゴミクズやくざミサワのようなクズ業者が地域住民の家を壊し放題になります
このバカな女どもは家を壊された被害者の話は一切聴かずに、ゴミクズやくざの創った作話を事実としてふざけた判決を書きました
ゴミクズやくざミサワの腐りきった便後紙同様資格を取り上げてもよいくらいのレベルの低いクズどもです
https://oneasia.legal/5002
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
みなさんも被害に遭わないようにこの話を広めまくりましょう
トヨタの不正認証もそうですが、この国 表ざたにならなければ 国が不正なことをしているゴミクズやくざを逃がそう、逃がそうとしますね
このバカな女ももうすぐ退官の歳なので、どこかのヤメ検みたいにリタイア後はトヨタに雇ってもらえることを期待しての行為かな?
バカっぽかったので、当方がつけている専門家に説明させましょうかといったのですが、
「わかっているからいい」といってまたバカな女は話を聴きませんでしたが、
このバカな女は石垣の石と石の間は 亀裂 ではなく、ただの石と石の 隙間 ということがまったくわかっていないということがわかります
こんなこといってたら、ピラミッドなんか亀裂だらけですし、
亀裂だらけで弱っているピラミッドが数千年建っていられるのも道理が合わないことになります
バカな女が 亀裂 と呼んでいる部分はうちは阪神大震災の被災地ですので、石垣に大きな力がかかった際に応力がかかった部分で、モルタルに亀裂が生じている部分かと思いますが、
仮に↑この部分が石の亀裂であったとしても、石垣というのはもともと石と石を組み合わせて作るので、(場合によっては形を合わせるために石を割ったり切ったり、削ったりする)
亀裂部分は石と石の隙間はピラミッドのようにぴったり整合性がありますので、強い部分です
それにゴミクズやくざミサワのクズ便の戯言にまたバカな 高等 裁判官さまが引っかかっていますが、(制度上このバカな女どものように事実誤認丸出しのバカなミスを犯してもだれにも批判、咎められることはないためまるで自分たちが天皇であるかのように勘違いしたバカが多いそうです)
草が生えていたら弱っているのであれば、↓のような表六甲の石垣はいまにも崩れかけなのに車が数多く通るドライブウェイの横でずっと放置されており、
「周辺よう壁問題なし」として宅造許可を取った隣のバカのよう壁には木まで生えています
現行法ではもう家は建てられないけど、自分たちが建てるときはうちの石垣より明らかに作りの悪い隣のバカのよう壁に草や木が生えてても問題ないのかな? ^^
(ゴミやくざ大好き大阪高裁のバカな女も追認?)
ちなみに、当方が六甲を車で走るようになって30年以上、阪神大震災後もこの石垣が崩れかけたり、補修されたりしたところはみたことがありません
ズレていない石垣は大きな力(石が形成される圧力に比べれば、おろかな人間が逃げ惑う大地震なんて大した応力ではない)がかかる 従前と 同じ強度を持ちます
それに、バカな女の事実誤認と確実に言えるのは
証人程度にしか使えない高卒のカス(ゴミクズやくざミサワにうちの石垣が破壊された直後)とうちの東側石垣がいっしょに写っていますが、
この時点で東側石垣に亀裂やはらみはみられません↑
このあとゴミクズやくざミサワのずさんな薬注工事と地下巨大コンクリート遮水壁の影響でダム化して石垣が大きくズレたことが問題なのです
また、ゴミクズやくざミサワによる不適切薬注後
工事開始直前にも 砂漏れ はなく、googleストリートビューでもゴミクズやくざミサワの工事前にうちの石垣の東側には砂漏れは一切ありません
うちの石垣がズレたのはゴミクズやくざミサワの不適切薬注後です
上の写真の右下の赤丸部分
バカな女は完全にゴミくずやくざの作話に騙されています
バカな女は枯れた雑草や上流からの落ち葉の堆積を 砂漏れ とゴミクズやくざミサワに誤認識させられている
すごい高等で、この国の司法の信頼性を完全に損ねるくらいのレベルの低い女ですね ^^
そもそも、クズどもはこの部分の写真を 宅地造成許可申請書 に載せ、「周辺よう壁問題なし」(問題があれば工事ができない)として工事許可申請していたので
矛盾してるだろう
このバカな女のようなことを言っていたら、隣のバカの土地には石垣に草生えまくってはらみどころか石がでこぼこで家建てれません><w
工事許可を取る時は「問題なし」として、裁判所のバカな女をだますときは初めから亀裂があったってか?
取り合い部分に隙間が生じているって、クズどもは それらしく 真横から撮って 亀裂 のようにみせているが、
この部分は職人がカイヅカ植えるのにブロック塀で土留めを造り、ブロックを切って石垣の形状に合わせただけの部分
ブロックを切って適当に石垣の形状に合わせて見栄えが悪くならないようにしているだけの部分なのでピッタリ合うわけもないし、
初めから隙間は空いているし、土はこの裏に造作されたもので止められているので今でもまったく問題ない
当然、アホな裁判官が取り合い部分に 隙間 と書いている↑部分には土の流出痕はない
バカなんだから、素直にこちらの専門家の意見を聴けばいいのに・・
横から撮影した際に写るはずの手前の石垣の石のでっぱりがゴミクズやくざミサワが出した写真では 消されている
さらに今も残っている不整なモルタルが準備書面に載せられた写真では 消えている
これはphotoshopか何かのPCソフト(最近のCMで金魚の写真と水の入った水槽の写真を用意すれば、まるで金魚が水槽の中で泳いでいるかのような写真を合成できるというソフト)で修正されている
このクズどもは裁判所相手でもバカな裁判官どもをコケにしてこういうことばかり繰り返して
トヨタの不正認証みたいなことを 今でも 裁判所相手にもやってバカな裁判官どもをダマくらかしてしまった
すっごいですねえ・・・
途中でまた「女に代わった」と聞いて、またバカが出てくるのかな・・?と思いましたが、
やっぱりバカな女を要職に登用してはいけないという見本のような女どもですね
みなさんも被害に遭わないよう、この話を日本中にSNSで広めてください