ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

嘘をつき続ければ通すゴミ社会

2024-03-01 20:10:22 | 異常なクズやくざ寄り政治
【詳報】安倍元首相のもと、4幹部で裏金還流廃止決めたのに… 西村康稔前経産相、復活の経緯問われる 政倫審
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312283
2024年3月1日 10時58分
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた衆院政治倫理審査会(政倫審)が29日に続き、3月1日午前9時すぎから始まった。
この日、最初の審査は、安倍派の有力者「5人組」の一人、西村康稔前経産相。安倍派で2021年10月~22年8月、派閥を取り仕切る事務総長を務めた。この間、22年キックバックは行わないとの話し合いが幹部間であったとされる。







裏金作りへの関与を追及され、西村氏はどう答えたのか。質疑を詳報する。

◆9:08 西村氏の弁明始まる
西村氏は冒頭、「政治団体清和政策研究会の政治資金の問題に関して、このような事態を招き、国民の皆さんの政治不信を招いたこと、幹部の一人として心よりお詫び申し上げます」と陳謝し、軽く頭を下げた。
安倍派幹部として裏金事件の責任として「幹部の一人として、けじめをつけるべきと判断し、経産大臣の職を辞し、捜査に全面的に協力してきたw」と説明。自身の関与については「捜査を尽くした上で処分しないことになった」と強調しつつ、「今後も引き続き説明責任を果たしていく」と述べた。
◆9:10 キックバック「歴代会長と事務局長との間で」
西村氏の弁明は続く。
西村氏は安倍派事務総長を務めた約10カ月の間、若手議員の人事の調整や政治活動の支援・協力・指導などに当たっていたとして、「清和会(安倍派)の会計には一切関わっていませんでした。今の時点まで清和会の帳簿、収支報告書などを見たことがありません」と弁明した。
衆院政治倫理審査会で弁明する西村前経産相=1日午前


派閥パーティー券の売り上げノルマ超過分のキックバックについては、「歴代会長と事務局長との間で長年慣行的に行われていたので、会長以外の私たち幹部が関与することはありませんでした。私は問題が表面化するまで、(政治資金)収支報告書に記載されていないことを知りませんでした」と釈明。その上で、「政治不信を招いたことについて、知らなかったとはいえ、幹部の1人として深くおわび申し上げます」と陳謝した。
また、2021年に会長に就いた安倍晋三元首相の意向を踏まえ、22年キックバックは行わないとの話し合いが幹部間であったが、結果的にはキックバックが続いたようだと説明。これについても、「事務総長を退任したため、継続された経緯を含め、全く承知していない」と語った。
派閥からのキックバックは、自身の政治資金パーティーの収入として計上しており、「いわゆる裏金となっていたことは一切ない」と強調。「検察当局の捜査に協力する中で、寄付として記載すべきとの指摘を受け、これに沿って収支報告の訂正を行いました。忙しかったとはいえ、適切な指示をしておけば良かったと反省しており、監督責任を強く感じております」と話した。
岸田首相=29日午後(代表撮影)
29日の政倫審詳報

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◆9:20 還流廃止は安倍元首相の意向
西村氏は、自民党の武藤容治衆院議員の質問に対し、2022年に派閥会長だった安倍晋三元首相が、パーティー券収入のキックバック(還流)の廃止を主張した経緯を明かした。
西村氏は、安倍元首相から2022年の4月、「現金での還付を行っているのを止めると言われた」と説明。「私もこれは止めようということで、幹部でその方針を決めまして、若手議員何人かの議員に手分けして電話もした。私自身も若手議員に電話をして止めるという方針を伝えた」という。
キックバックを止めた理由は「現金は不透明で疑念を生じかねないから」だったとした。

2022年7月に安倍元首相が亡くなった後、「ノルマのよりも多く売った議員がいたようでありまして、返してほしいという声が出てきた。それを受けて8月の上旬に幹部で議論をしたが、結局結論は出ずに、私は8月10日に経産大臣になりましたので事務総長を離れることになった」という。
西村氏は「その後、どういった経緯で現金での還付が継続されることになったのかその経緯は承知しておりません」と語った。
◆9:37 2022年4月に幹部が集まり廃止決定
立憲民主党の枝野幸男衆院議員も、安倍派で還流廃止から復活に至る経緯を追及した。
西村氏は「安倍会長の元で、2022年4月上旬、当時の幹部が集まって方針を決めた」と発言。集まった幹部は、西村氏のほかに塩谷立氏、下村博文氏、世耕弘成氏や派閥の事務局長だったという。
2022年5月の派閥のパーティーを控えた4月、「還付は止めるという方針を決めて、私は若手議員中心だったと思いますけど連絡した」と説明。「その後、ノルマ以上に売った議員から、返してほしいという声があり、8月上旬に幹部で集まってどう対応するかと協議したが結論は出なかった」と述べた。
1月31日の会見で下村博文氏は… 安倍氏が還流廃止を提案した22年4月の協議には、下村氏と当時事務総長だった西村康稔前経済産業相、塩谷立元文部科学相、世耕弘成前参院幹事長が出席。22年8月にも下村氏と西村、塩谷、世耕の3氏が再び対応を話し合ったが「(8月の)協議の中で(還流継続を)決めた事実はない」。

◆9:42 各議員のパーティーに上乗せ、西村氏提案
枝野氏は、西村氏が派閥からのキックバック分を自身の政治資金パーティーの収入に上乗せしていたことに関し、さらに追及した。
下村博文元文部科学相が今年1月の記者会見で、2022年8月に行われた派閥幹部の協議の場で「ある人から、その還付(キックバック)については個人の資金集めパーティーに上乗せして、それで(政治資金)収支報告書で合法的な形で出すということもあるのではないかという案もあったと思う」と証言していると指摘し、「これ、西村さんですよね」と迫った。
下村博文氏
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西村氏は「還付は行わないという方針を維持しながらも、一方で返してほしいと(いう要望もある)。どう対応するかということで、いろんな意見が出された。その中でアイデアの一つとして、今後議員が開くパーティー券を清和会が購入するということはどうかという代替案が出た。私自身も、検討できるのではないかと発言した。この方策が実際に採用されたわけではないし、結果的に現金での還付が継続されたようだ」と説明。
枝野氏は「おかしいですね。下村さんは『個人の資金集めパーティーに上乗せして』という話をしている。上乗せして合法的なように見せるって、あなたがやっていることそのものじゃないですか」とたたみかけた。

これに対し、西村氏は「結果としてそのように見えるかもしれないが、私の会計責任者の秘書が、収入の一部として政治資金の収支(報告書)に載せていたことは承知していなかった」などと述べ、あくまでも個人パーティの収入に上乗せする方法は自身の発案ではないと否定した。
枝野氏が「現金で秘書が受け取っていたものを、西村さんの個人パーティーの売り上げに上乗せしていた。そんなことを秘書さんが勝手にできるんですか」と強い口調で問い質した。
西村氏は「秘書と何度も確認した。(キックバック分を)不記載にしたくないという思いがある中で、私のパーティーの収入に入れておかしくないと判断して、そのような処理をしていたということだ」と弁明。
さらに枝野氏が「派閥の側から(収支報告書に)記載しなくていいと言われたお金を、あなたのパーティー(収入)として計上すれば、精査されたらつじつまが合わなくなる。(西村氏に)相談すべきだと判断できない秘書を雇っていたのか」とたたみかけると、口を結んで枝野氏をじっと見つめていた西村氏は「経験がある秘書で、信頼していた」と話した。
枝野氏は「下村さんの発言と、西村さんの今の証言は全く食い違っている」「西村さんの証言だけでは、はいそうですかとは到底ならない」と批判し、下村氏の政倫審への出席や参考人招致を要求した。
◆10:06 「正直に申し上げている」
日本維新の会の青柳仁士衆院議員は、安倍派の裏金還流の復活について「キックバックを復活させるのは、非常に大きな決断。こんな大きな決断を幹部に相談なく、事務局長だけで決めることは絶対にない」と疑念をぶつけた。
衆院政治倫理審査会で挙手する西村前経産相=1日午前

なぜ還流が復活したのかを問われた西村氏は眉間にしわを寄せながら、「幹部との間で、資金に関する協議にはいっさい関わっていませんので、知らないというのが正直なところです」とし、「今思えば、還付しない方針を徹底しておけばよかったと深く反省しています」と述べるにとどまった。
事務総長の職を離れた2022年8月直後、還流復活の結論が出たとの西村氏の説明に、青柳氏は「事務総長が変わった同じ月に結論が出た。客観的に見れば、(安倍派幹部の)4人で話し合って決めたとしか思えない」と迫った。
「説明責任を果たせているのか」と問われても、西村氏は「経緯は全く承知していない。全て正直に申し上げている」「どういう質問されても、その後の経緯については承知していない」と繰り返した。
◆10:20 森元首相の関与「聞いたことない」
共産党の塩川鉄也氏は、安倍派のパーティー収入のキックバックが歴代会長と事務局長との間で長年慣行的に行われていたとする西村氏の弁明について、「事務総長が関わっていないとは、にわかに信じ難い。歴代会長に事実関係を確認しなかったのか」と尋ねた。西村氏は「亡くなられた方も多い。派閥として、そういったことは私の知る限りは今の時点では行っていないのではないか」と説明した。
この問題では、1998~2006年に派閥会長を務めた森喜朗元首相の指示があったかどうかも焦点の一つとなっている。
自民党の聞き取り調査の報告書(2月15日公表)では… 「安倍派で収支報告書に記載しない取り扱いが、いつどのように始まったかは判然としないものの、遅くとも10数年前から行われていた可能性が高い。場合によっては20年以上前から行われていたこともうかがわれる。二階派では少なくとも10年前から今の仕組みになっていた」と結論づけている。

塩川氏が「森元会長には確認はしないか」と迫ると、西村氏は「森元総理が関与していたという話は聞いたことがないので、確認していないが、もし疑念が生じるのであれば、(派閥の)幹部が確認しても口裏を合わせたのではないかと言われかねないので、第三者が確認するのがいいと感じている」と答えた。
塩川氏は「(森氏に)国会で説明いただきたい」と求めた。




基本的に雇われている政治家に聞かずに勝手に違法な会計操作をするような事務局長はクビになるけどな




この国裁判でも事実捻じ曲げて嘘つき放題ですし、












バカな女が裁判官やっていて、ゴミやくざミサワの屁理屈判決文でもなぞるような国なので












クズどもがやりたい放題です









うちの石垣が造られてから数十年、中の石がない状態で雨水が流れればこのような↓状態になるはずもありません








知能の低すぎるバカな女はやくざに肩入れしているも同然です














基本的にやくざは指定を受けていない場合、指定行為を行わない場合は一般人と同じように扱われます



法の下に平等の悪用




たとえやくざが関与していたとしてもしらばっくれまくればよい




https://oneasia.legal/5002


http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/


















検事としゃべっていて、こんな知能の低いゴミが検事やってるのかと感心しました



ゴミやくざに被害を受けた一般人は 一生に一度の買い物 をしてやっとの思いで買った家をころころ変えるわけにもいかないので






経験値も浅く、ゴミやくざに対抗する費用も献金を悪用して裏金作り脱税している安倍一味と違って税金を取られたあとに





すべて個人負担です




腐ったゴミやくざ企業に被害を受ける個人が圧倒的に不利




さらに、クズどもに家を壊されて精神的な苦痛を味わわされた上にバカな裁判官どもが 判決文を書きたくない がためにわざと異動までズルズルやり、










バカのくせに 知ったフリ をしてバカにもわかりやすく教えてやろうとわざわざこちらが連れていった専門家の話も聞かずに



いきなりブチ切れます




騒ぎになるとつまらないツツジの抜去でさえ逮捕までするのに、


騒ぎにならなければわれわれの血税で食わしているバカな裁判官どもがゴミやくざミサワの犯行を表に出ないように隠蔽してまるで やくざに加担している かのようです



















ゴミやくざ(と組んだクズども)がやりたい放題






何の問題もなくただ住んでいただけなのに、異常な質の低いクズどもが横に来て家を壊された上に

















こういう苦痛な思いをバカな裁判官どもにまで延々とさせられます












このクズどもはこういうアホな裁判官どもの性質を悪用し、わざとこういうことを全国で繰り返しています






https://oneasia.legal/5002


http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/

















皆さんも被害に遭わないようにこの話を広めまくりましょう













https://oneasia.legal/5002


http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/











一応裁判も終わりなので、裁判対策上書けなかった話も当方が被った金銭的被害(おそらくほとんどのサラリーマンは払えない)も全部書いていきますので、



みなさまこの話の周知をお願いします




腐った政治家どもに賄賂を渡し、闇の力を使って不祥事をもみ消しているクズども











ゴミはあの手この手で闇の力を使ってクズ役人どもを押さえているので、調子に乗って証拠捏造、事実歪曲、不祥事もみ消しを行っています











































さらにゴミやくざミサワの場合、健康被害を起こす建材もアホな裁判所の性質に合わせてわざと小さな子供を持つ顧客に売りつけ、シックハウスに陥らせてアホな裁判所の性質を悪用して逃げるということもやっています







基本は全部この手法ですが、



http://www.asyura2.com/0304/health4/msg/281.html
>裁判を検討していたとき、ミサワホームは、『日本にはガイドラインにホルムアル
デヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、
そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反
応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性があ
る』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。




裁判というのは ひとつひとつ別件 として扱うというのを悪用してクズが全国で繰り返しています





知能の低すぎるゴミみたいな裁判官
の存在あってこそのゴミやくざどもの意図的犯行です















↑事前工事計画になかった地下の巨大遮水よう壁



やくざ寄りのクズ役人どもにも報告通りではなかったことを確認させた




一応国土交通省にも建設業法違反行為を通報しておいたが、国土交通省は大作先生の支配下なのでトヨタのリコール隠し同様もみ消された














ゴミやくざミサワの悪質なところは 石綿の害を認識しながら バカな通名朝鮮人下請け石綿をわざと吸わせて






コンプラ違反どころの騒ぎではないという点










違法解体中に呼んだ高卒のカスは使えず














こうやってみなさんにクズどもの違法行為をネットでおみせするしか拡散する方法がない







この記事を書いた売日もクズどもの犯行を認識しながらトヨタの広告ほしさにもみ消したので同罪











石綿は少量でも吸うと発がんすることがあります







警察がちゃんとしないのでこういうタチの悪いクズやくざの話はネット上で広める必要があります









みなさんも被害に遭わないようにこの話を広めまくりましょう


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