ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

ゴミクズやくざミサワの異常性

2024-05-01 20:38:03 | マヌケなクズ司法
那須男女2人遺体】“指示役”Aさん「怖い人」 事件当日…夫妻は都内住宅で“2人の人物”に接触か

https://www.youtube.com/watch?v=tBb8kV_N2rI
2024/04/25
栃木県那須町で男女2人の焼けた遺体が見つかった事件で、身元不明だった女性の遺体が、男性の妻であることが24日夜、明らかになりました。そして夫妻が遺体で発見される当日、都内のある場所で2人の人物と接触していたとみられることも新たにわかりました。


事件の1週間ほど前の10日、東京・上野で飲食店同士のトラブルを防犯カメラがとらえていました。駆けつけた警察官と話しているのが、遺体で見つかった飲食店経営者の宝島龍太郎さん。その近くにいるのが妻の宝島幸子さんです。

宝島さんとともに見つかった女性の遺体。捜査本部が家族のDNA型を鑑定したところ、24日、妻の宝島幸子さん(56)であることがわかりました。

去年9月に撮影された宝島さん夫妻の様子。夫妻は“客を取られた”と隣の店に主張し、トラブルになったといいます。幸子さんが、撮影していた店の関係者に詰め寄る場面もみられました。ただ、このトラブルと事件との関係はわかっていません。

16日、那須町の河川敷で焼かれた状態で見つかった宝島さん夫妻の遺体。15日の午後9時半ごろ、2人は経営する飲食店などがある東京・上野で知人男性とワンボックスカーに乗り込み品川区東品川まで移動したとみられ、午後11時半ごろまでは東品川にいたことが確認されたということです。このとき龍太郎さんが複数人とタバコを吸いに行く間、幸子さんは車のそばにいたといいます。

その後の足取りはわかっていませんでしたが、この約30分後、ある場所で2人の姿が確認されていたことが新たにわかりました。

24日、日本テレビのカメラがとらえたのは…

記者
「帽子や手袋をした捜査員の姿が確認することができます」

捜査関係者によると、24日に警視庁が都内にある住宅の現場検証を行いました。防犯カメラの捜査などで、事件当日の午前0時ごろ、宝島さん夫妻はこの場所で2人の人物と接触していた可能性が高いことがわかりました。

捜査本部は、遺体となって栃木で見つかる数時間前にこの場所で何らかの暴行を加えられた可能性もあるとみて捜査しています。

この夫妻と接触したとみられる2人の人物に、前日に「自分の車を貸した」と話しているという平山綾拳容疑者(25)。

平山容疑者
Aさんから遺体の処理などを指示され、飲み仲間2人に頼んだ。Aさん怖い



名前は言えないという「Aさん」からの指示を受け、飲み仲間の2人に遺体の処理などを頼んだと話す一方で、「何度か一緒に飲んだことがあるが、本名は知らない。あだ名で呼んでいる」などと話しているということです。

捜査関係者によると、2人のうち1人は男だということです。

遺体発見前日の午後10時ごろ、東京・品川区のコンビニに歩いて現れ、平山容疑者と合流し、平山容疑者の黒い車を借りたとみられています。

2人は平山容疑者がコンビニを離れたあと、午後11時半ごろにその車でコンビニをあとにし、その約30分後の遺体発見当日午前0時ごろ、2人は24日に現場検証があった都内の住宅で宝島さん夫妻と接触した可能性が高いということです。

平山容疑者は「実行役が『遺体を焼くなら誰も来れないようなところがいいだろう』と話していた」と供述しているといいますが、「実行役」とはこの2人のことなのでしょうか。


発見時、2人の遺体には両足に結束バンド、頭に袋をかぶせられた上から粘着テープで巻かれていて、うち1人は女性もののブーツをはいていたといいます。

また、捜査本部に押収された平山容疑者名義の黒い車からは幸子さんの運転免許証が見つかったほか、後部座席のシートとトランクには幸子さんのものとみられる血痕が付着していたということです。

上野で経営する複数の飲食店を一緒にまわる姿がよく見られたという宝島さん夫妻。2人を知る人は…

夫妻を知る人
「(夫妻は)すごく仲いいと思う。いつも2人でよく店に来て(夜)10時ごろにご飯食べていたりするので」

夫妻を知る人
「見た感じアメとムチかな。奥さんがムチで旦那さんがアメかな、スタッフに対して。厳しいこと言うのは奥さん」

一方、自身は現場には行っていないという平山容疑者。遺体発見3日前に自宅がある埼玉県越谷市内のホームセンターで携行缶や着火剤を購入し、その30分後にはガソリンスタンドでガソリンを購入していたといいます。

その翌日には、東京・上野の店舗で結束バンドと粘着テープを購入し、連日、準備を進めていたとみられる平山容疑者。また、見つかっていない自身の携帯電話については、「Aさんに携帯電話は取られた」と話していることも新たにわかりました。

指示役だという「怖い人・Aさん」とは…。捜査本部は複数の人物が関与したとみて夫妻が亡くなった経緯を捜査しています。
(2024年4月24日放送「news zero」より)




今この件に関する反社の連中がゾロゾロ出てきていますが、



ゴミクズやくざミサワのうしろにはトヨタがいるのでカスごみはゴミクズやくざミサワの犯行と下請けがやったことと裁判所へ提出された内容が違うということを認識しても絶対に触れないので












ゴミクズやくざミサワのずさんな新築の告発を行っている岩山さんのサイトにここの宣伝を行っても数時間も経たないうちに消されてしまいます




管理しているのは岩山さんの知り合いのサイト管理者かyoutubeのどちらかなので、youtubeは消すほどの内容ではないので

その現象を告発ページをアップしている岩山さんにも確認してもらいました






岩山さんがいうような文言には当たりませんが、いろいろな手法があるようですね












この企業の異常性ゴミクズやくざミサワの被害を受けた被害者はみな口を封じられてその犯行が表に出ないということです
(gooだけが親がNTTでゴミクズやくざミサワとは比べものにならないくらい大きいので、事実を列挙できるようです
他はことごとくつぶされました








うちのケースでもやくざに脅させ「地下水はなかった」という嘘のデータをバカな裁判所に提出させ、

















バカな女どもがこうした異常な犯行を行うゴミクズやくざの作話をなぞるという


















まず、みなさんの周りでも売っている「六甲のおいしい水」でも有名なように


六甲山麓には山の斜面に降った地下水がある程度流れていて、地元の企業は必ずその対策を取っています



そういうのを怠ると、広島の土石流や最近だと熱海の土石流のようになって家が流されます



なので、このバカな女どもがなぞったゴミやくざミサワの作話の「地下水はなかった」というのはあり得ないのです








まず地形をみると、うちの地下には阪神大震災で被害の少ない地域の下にあった強固な花崗岩層(不透水層)があるので、その上を地下水が流れているのは明らかで






実際にゴミクズやくざのいい加減な工事で遮水されて水が吹いており



下請けを脅して「地下水はなかった」と虚偽のデータを創らせたゴミやくざミサワの造成地からも実際に水は出ています






これ、バカな裁判官どもが実際に現地を見に来ず、知能が低い上に自分たちの判決と権利に責任を持たないくらいいい加減ということから生じています




















兵庫は昔から警察がやくざに接待を受けていてやくざ寄りで使えないので、クズやくざが延々と調子に乗っています






ほんとやくざ寄りのゴミが裁判官なんてやくざが創らせた虚偽のデータを「事実」などとやってると、市民はいい迷惑です









クズどもは薬液で遮水したあとにもコンクリートで地下ダム造って何重にも完全遮水していますので










そんなところで水測っても出るわけないやんと思うのですが、



バカな女もこちらが出した工事完了検査書にも目を通していない(通しててもバカにはわからない)のでしょうね





バカなゴミが裁判官やってると

ウジ虫どもが調子に乗って全国で犯行を繰り返します









https://oneasia.legal/5002


http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/















それにしても、当方の知人の神戸痴裁の裁判所長が「高裁の裁判官は証拠見直してるはず」とかヌカしてたけど、こういうのも出してるのに、全然目通してないんですね





そりゃ、高等裁判所でこんな調子じゃあ、袴田事件とか余裕で発生するわ








一審のバカな女同様、まともな常識のないバカなのかな・・・?












通常きれいなミズミチは大雨や地震などによる地盤崩落などの自然落下で法面が崩れるような場合にしか観察されませんが、






「水のふんだんな日本」ですから、雨の降るところには地下に必ず ミズミチ(水の通り道) があります



顧客に毒物吸わせて病気にして「初めからアレルギーがあった可能性がある」などといって自分たちがばら撒いた毒物で発症したというのをわざわざ証明させる異常なクズやくざの手口に知能の低いバカな女どもがすっかりはまっています







このバカな女どもはこれ以上ないというくらいに質の低いゴミくずやくざミサワに家を壊された個人にこのようなものの証明を求めてくるという理不尽極まりない非常識なバカな女どもといえる






何でこれ以上ないというくらいに質の低いゴミくずやくざに家壊された上に水みちの存在とか地下水の証明とか一般市民がさせられなあかんねん ^^メ





太田さんはこのバカな女のいっていることは どうしてひとは地表に立つことができるのか 証明せよといっているようなものと表現している



基本的にドバイやアフリカの砂漠のような土地以外、普通に降雨がある地域では必ず ミズミチ(パイプ流) が形成される






そうでないと、地下に浸透した水自体が 浸透 のみでしか流れないことになる







ゴミがしつこく「ビニール片やコンクリートガラがボーリングサンプルに含まれていた」と主張して高等ぶっているバカな女が「有機物、木片を混入する」と言葉を変えているが神戸地裁でサンプルを持ってこさせた際それらは入っておらず



「現地立ち合いのときにもっていきます」とのことだったが、結局もってこなかった



したがって、裁判所に出された証拠物には「有機物や木片の混入している」ものは出されていないが、トヨタの子会社寄りのバカな女はそれをわざわざ判決文に書いている



あとでこの女もトヨタの弁護士団にどこかの元検察幹部のように加えてもらえる約束でもしているのかな? ^^





「地下水があるとみることはできない」、「本件工事の施工時点において地下水があったとはいえない」って


今ある程度以上の降雨想定ができておらずちょっとした雨で洪水になっているドバイかどこかの話?


ちなみにgoogle ストリートビューにはゴミクズやくざミサワが工事に着手する月の2013年9月にゴミくずやくざミサワが薬液でのちに遮水した部分に水が出ているが







バカな高等裁判官さまでござーい女は太田さんの意見書にも目を通していないのに前提事実を意図的に誤認してゴミくずやくざミサワ寄りの判決を出したの?






ひょっとして、また自民のカスみたいに裏金でももらってる?















ゴミくずやくざミサワのずさんな工事(事前調査を行わないオーガ掘削に不用意な薬液注入)でうちの石垣直下が遮水され、石垣を内側から水が押し(うちは150坪あるので地下の水がせき止められると石垣にものすごい水圧がかかる




















こんなこといちいち説明しなくても普通の知能があれば 地形 を読めば六甲山麓に降った雨が不透水性の花崗岩層上部を流れるというのは地元の業者ならみんな知ってるのですが



バカな女が「地下水の存在を証明していない」とやったので










地下水の存在(といっても、東側から砂抜けした時点で地下水は溜まらない)を証明しなければならなくなりました







「パイプ流が観察された事実はない」って、バカなのかな・・この女って思ったけど





そんなもんただの(おそらくほとんどが高卒の)工務店職員でも知っているようなことなのに、じゃあ地表に降った雨はどこに行くの?という感じです







そのおかげで10か所以上庭を掘らされました








こういうアホな裁判官どもの性質を悪用してゴミクズやくざは各地で欠陥住宅を売り逃げしています



オーガのドリルの先端が写っていないから、石垣の基礎を破壊したという事実は認めない」とか




つい最近うちを見に来たこれまで出ていない業者も裁判官の頭の悪さにあきれていましたが、


あのー・・・ゴミどもは最初「25cm」のH鋼(ふつうは30cm)を挿入する工事計画書を提出していたけど、





途中で便後紙の入れ知恵があったのか、「30cm」(標準の太さ)に修正したよね?






普通掘ってみたら入らなかったから細くするならわかるけど、ど素人しかいない集団で
細い計画から現場判断で太いものに変えるってどんな判断をしたんだろうね ^^





でも、金のためならなんでもやる技術士でもある便後紙が入れ知恵して事実歪曲しているから修正しきれていないところがあるけど







当方の知人の神戸痴裁の元所長も「高裁は証拠をちゃんとみなおしているはずだ」とかヌカしてたけど、完全に上記見過ごしてるよね?




どっちでもいいけど、通常30cmのH鋼を挿入しようと思ったら直径45cmくらいの穴を掘らないといけないらしいけど





ピンクの枠で囲ったH鋼の先端は12mのものなんか打ち込んでたら確実に干渉してるよね?



そんなもんドリルの先端が写っていなくても、現場の状況から12mのH鋼の先端がどうなっているか計算しろよ ^^メ










と思うのですが、完全文系頭のバカは「ドリルの先端が石垣の基礎を破壊するところが写っていない」といってゴミどもがうちの石垣の基礎を破壊したというのを認めず


高等裁判所さまは少しはましかと思ったら、一審のバカな女の判決を守りました



ほんとにこいつらゴミですねえ






そのために「建造物損壊」で告訴中だった警察に「今証拠隠滅やってるから現場を押さえろ!」といっていたのですが、






バカな警察がゴチャゴチャいっている間に
ゴミやくざの下請けがH鋼を切断して埋めてしまい、また証拠隠滅してしまいました



ゴミどもはうちの石垣から十分1m離してH鋼を挿入したから石垣には干渉していないと屁理屈をコネましたが、


石垣というのは斜めに立っており、




30cmの鋼材を挿入しようとすれば45cmの穴を掘らなければならなくなり、そんな大きな穴を岩盤に開けようとすれば




石垣の基礎に干渉するどころか、大きな振動とトルクが石垣の基礎に伝わり、石垣がズレるというのは小学生でもわかります







すごいですね


ゴミみたいな知能のバカな女たち


















みなさんも被害に遭わないよう、この話を日本中にSNSで広めてください




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