おはようございます。


つなぎびと雫です。


いつもお読みいただき
ありがとうございます。




数年前から始めた家族ライン

草花が大好きな母と兄からこぞって届く季節便りクローバー



わたしは
月の写真を送ります。

送った写真に対して
コメントをくれるのは母くらいですが

それでも
何も返事がなくても


この空を

月を

素晴らしい自然を

優しい氣持ちになる草花を


ただ
届けたいと思うのです。



自然は
いつだって心を穏やかに
心を豊かに
してくれるから。



純粋に相手をただ想うとき
見返りを求めないとは
こういうことなんだと
感じることができました。




この世界を一変させた
あの出来事も


起こっている
あらゆる出来事も


つらく
悲しく
胸がぎゅーっと締め付けられるような
苦しくなる
出来事ばかりですが



違う側面に
目を向ければ


繋がるべきところに


さらに
しっかりと繋がるように
計らいがなされている
ように感じています。




わたしは
こちらでも書いたように


きっと
真我はすべてを知っている。


だから

選択したことに対して
調整が必要なときがあり


そのときは
一見
マイナスや
ロスに思われるような
出来事が起こる。



でも

出来るなら

そういった
出来事は
最小限で抑えたいもの。



だからこそ、
真我で
生きることの大切さ
が叫ばれているのだと
思います。



今から昨夜見た夢の話を
書いていきたいと思います。



とても美しい天然石
たくさん出てきてくれる夢でした。



ただ今までと違う点は…

今までもたくさんの天然石
いちどに出てきてくれていたのですが


ひとつひとつ
単体として
出てくるものばかりでした。


今回の天然石たちは
原石のままではあるのですが
1つではなく
2つ
3つ
4つと
複数の原石が組み合わされて
ひとつ
のものになっていました。

それは
紐でひとつに繋がっていました。




わたしは
様々な組み合わせの天然石たちを
皆からプレゼントされていました。


色も
形も
組み合わせ方も
並べ方も
すべて違っていました。


わたしは
手に持ったり
首にかけたりして
とても喜びに
満ち溢れていました。


心がどんどん
豊かになっていきました。



この複数の原石を組み合わせた
ものたちを見えるように
壁に掛けました。


それは
まるで
鍵🗝️のようでした。



そこは実家の勝手口で
わたしは
組み合わされた中の
1つの
天然石を手にしました。



すると
鍵のように
そこの扉は守られていました。



父や母も
それぞれに
組み合わされた天然石を
大切に使っていました。




そして


母は
わたしに
組み合わされた天然石の中から
1つを手渡し
弟のところに
持っていってほしいと
言いました。



わたしは
左側に進んでいくと
赤ちゃんになっている
弟がいました。



弟は赤ちゃんの姿なのですが
喋りだし
「この世界はこわい」
と言うのです。


すると母の声が響き
「大丈夫」
「その石たちが
必ず守ってくれるから」
と聞こえてきました。


わたしは
弟にその渡された
天然石をつけてあげました。



あたりは柔らかで
あたたかな空氣を放っていました。




わたしは
現在
過去
未来
を自由に行き来できていることに
氣づきました。




家族みな
それぞれに組み合わされた
天然石で
あらゆることを自由自在にしていました。




この天然石は
あらゆることを叶える
鍵🗝️だと
思いました。





原石単体ではなく
複数の原石が組み合わされて
ひとつになったもの
の夢でした。



今回の夢では
複数の原石が組み合わされ
ひとつのものになっていました。


それは
そのまま
鍵のように開閉の役割だけでなく
さまざまなことを可能にしていました。



特に印象的だったのは
その天然石は
想いに反応するということでした。

手にして願うと
その通りになりました。


そして印象的だったのは

赤ちゃんの弟が言った言葉
「この世界はこわい」

それに対して

母が返した言葉
「大丈夫」

「その石たちが
必ず守ってくれるから」



この夢から
いくつものことに繋がりました。




五感が感じたものは
すべて
大切なメッセージとなり

自分自身の中にある
答えに
繋がっていくはずです。




わたしの個人的な見解になります。

地球上の平和は
ひとりひとりの意識が
共鳴しあうことで実現されます。


そこには発する言葉も
かなり重要になってきます。


地球の平和は
道徳心を重んじながら
ひとりひとりが
自分の意志で
自由に
人生を謳歌していくことで実現します。



わたしたちは
繋がっています。



だから
わたしはいつだって


愛と感謝に包まれた
穏やかで
あたたかい
安心感
を届けたいと思います。



いつも最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。

愛と感謝を込めて。
氣づきと心の解放が生まれますように。