おはようございます。
つなぎびと雫です。
いつもありがとうございます。
先ほど
連続して
とても鮮明な夢を見ました。
ここ数日で
また色々なことが
わたしの中で
繋がっていきました。
この閃きを
くださる
見えないものたちに
そして
氣づきを
くださる
目に見えるものたちに
愛と感謝を込めて
自分が感じること、感じたものは、
それが正解か不正解かという視点ではなく、
「ただ今そう感じた。そのようなものが浮かんだ。」
と認めていていく。
それを正解不正解で考えることが
存在に対する畏敬の念を壊してしまったり、
持てなくさせてしまいます。
存在の半分を否定することになるからです。
一つのものに対しても、
自分が感じたことと
他者が感じたことが同じでなくても構わないのです。
「私はこう感じた。」「あなたはこう感じた。」
分かち合われた他者の感じ方に対して、
自分が感じたことを認めるのと同じように、
他者が感じたことを
今 私自身が耳にするということが
何か意味があるのだと、
開いて分かち合っていくことが大切です。
このように自らが開いていた時、
繰り返しているパターンはおのずと昇華されていきます。
その在り方が必ず、
他者を受け容れず
自分ひとりだけで内観しているよりも、
自分の瞑想へと深く入っていくことを
何倍もの速さで手伝ってくれるからです。
上記の文字は
こちらの著書を読んだあとすぐに
引いたOSHO
PAST LIVES
過去生
について書かれていた言葉を
引用させていただいたものです。
開いて分かち合っていく
ハートを開く
あなたの中にある怖れ、
不信感、問題やブロックといった
「影」の部分を統合していく
自我は、自己の影の部分を
「悪」とみなす傾向がありますが、
実は非常にパワフルで創造的なエネルギーなのです。
影はあなたが自分の中から
排除した無意識の側面であり、
特定の人々や状況に対して
「感情的な反応」を示したときによく現れますが
そこに大いなる叡智が秘められています。
影とは単に「光」の見えない側面にすぎません。
あなたは影に取り組むことで自分を癒し、
より統合された生き方をする機会を与えられます。
影にまつわる問題はしばしば強烈な感情を伴いますが、
それは単にあなたの一部が承認を求め、
変容したがっているにすぎません。
ドラマや葛藤、困難という考え方から
自由になりましょう。
「マヤン・オラクル 星に還る道」より
どちらの言葉も
わたしの中で
しっかりと通じるものが
ありました。
インドに繋がっていく過程で
自我
マインド
心
感情
真我
ハート
魂
真我とハート
そして
そこはチャクラでいう
第４チャクラであり
そこはゼロポイントフィールド
それは
いまここ
をあらわすことに
繋がっていきました。
瞑想も
呼吸も
いまここ
に繋がる
2018年6月
地震の後すぐに
聞こえてきたメッセージも
今この瞬間守られています
でした。
あれから
この言葉は
いつもわたしの中にあります。
自我とか
エゴとか
言うと
悪いイメージがありますが
この肉体に与えられた
大切な心であり
感情や思考なのです。
だから
悪いものとみなさずに
この肉体に与えられた恩恵として
しっかり受け取っていく
今すべてに通じることは
裏も表も
光も影も
ひとつ
だということです。
ひとりひとりの
ハートで
しっかり
あたためて包む込み
とかしていく
スフィア
まあるく透き通った
ピアスやリングに
この名前がついていました。
わたしは透き通ったものが
小さい頃から大好きで
ビー玉を光にかざしたりしながら
ずーっと見ていました。
そして
天然石に惹かれていきました。
スフィア
アクセサリーについていた
この名前がずっと残っていました。
そして
眠る前にとんとんとんと
ある本に繋がっていきました。
そこに
スフィアという言葉を目にし
やっとスフィアについて調べました。
球体
天体
という意味だと知りました。
だからでしょうか…
夢の中で
わたしは
女性二人から
まるで
ホールのお誕生日ケーキが
ろうそくの火を照らしながら
運ばれてくるように
ボーリングの玉ほどの
大きな球体を胸元に抱え
わたしの元へ運ばれ
手渡されました。
その球体は
とても美しく
艶やかに輝くローズピンク色を
していました。
そして
女性は
わたしに
その大きな球体を
月
だと言って手渡してくれました。
ローズピンク色をした
美しく輝く月
わたしはとても嬉しく
そのローズピンクの月を
抱きしめました。
そして
プレゼントしてくれた
二人に
「お誕生日に何かお返しをしますね」
と伝えると
その二人の誕生日は
同じだということが
分かりました。
他にも色々とわたしの中で
繋がるような夢を見ました。
今までの夢にもしっかり
繋がるものでした。
また氣づきが生まれましたら
書きたいと思います。
いつも最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
氣づきと心の解放が生まれますように。