なかなか書けないブログに

色々な方からご心配をいただき

申し訳ありません

つくづくSNSに向かないなぁと凹んでいた

もなかおばさんです

ほぼ文字だけのブログになるので、

読むのが面倒なな方は、そのまま閉じてください🙇‍♀️

保護活動なんて、元々アンチが存在することは予想もしていたし、

気持ちが折れることも度々あるのが現実

私はそれほど人間が出来ているワケじゃないし

人格者でもない どこにでも居るおばちゃんだ！

自己顕示欲や承認欲求の為にフェレットを集めているワケでもない！

ただ、ただ

ごく一般の人から見れば異様にフェレットが好きなだけのおばちゃんでしかない

フェレットは、皆んな幸せであって欲しい

誰に批判されても、頭を下げても

手が届くのなら、救える生命は救いたい

繋げる生命は繋ぎたい それだけである

保護活動者は、聖人君子じゃない！

そもそも動物を飼わない人からすれば、

保護活動など単なるエゴ活動だと思う

ペットは家族　

時代の風潮がソレを推していても

動物が嫌いな人や、アレルギー体質の人からすれば、同じ空間に居ることは

ストレスもあれば、身体に影響が出ることもある

災害時のペット同行避難も

飛行機への同乗も

人命優先の観点からすればナンセンスだろう

同時に、ペットと暮らす人によっても

その価値観は違う

ペットの生命よりも優先するモノを持つ人も居るし

どれほど溺愛していても、医療のかけ方も違うし

看取り方も然り

どれも、その人にとって真実だろうし

その人にとって正義なんだろう

保護活動だってきっとそうなんだろうと思う

その数だけ正義はあるんだろう

私は、支援金を募る為に保護っ子を作り出すような事はしていないし、

医療費がかかる子を敢えて手元に残しているワケでもない

決して綺麗事じゃなく、お金がかかるのは事実だけれど、

私はきちんとフルタイムで仕事をしている

なんなら年末年始もGWもお盆休みもなく（週休2日は不定期ながら確保している）から

支援金で生活を支えているワケじゃない

必要ならば、昼休みも帰宅するし

社会人としてはどうかと思うが、具合の悪い子の為に虚偽の理由で休む事もある

収支報告は、ずっと赤字だし

赤字だからといってフェレットの生活の質を落とすことはしない

批判や非難をするのは自由だけれど、

私にとって主体は、いつもどんな時も

フェレット優先

それでも、自分の手が届く範囲の子たちだけである