coolmx45aのブログ

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興味のあるバンドについて、思う事を不定期で書きます。

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昨日、息子がLIVEに行きました。

JUSTY-NASTY。

大学生がガチに観に行くバンドでは
ないですよね(笑)。

結構前の方で観れたと。
もちろん喜んでいました。

私は、行けなかったのですが・・・。


LIVEの状況を聴いたりして、勝手に盛り
あがっていました。

懐かしい曲を沢山やったと。
ファンの方も嬉しかったと思います。


ギターを弾く息子は、レジーナの
プレイにチェックを入れていたようです。

機材なども教えてくれました。


無料配布はかっての名曲が。

新アルバムも購入してきたので・・・
ずっとルーティンで聴き入ってます。


デランジェからも花束が届いていました。
良かったと思います(本当に)。


懐かしのシングル曲。
これもCDに再録音されてました。


https://www.youtube.com/watch?v=8Jk9jJCFHWM


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楽器をやれと言ったことはない


バンドをやれと言ったことは
1回もない


このCDを聴けと言ったことも
全然ない・・・



いつの間にか・・

ギターを弾き出して、バンドにも夢中に
なってしまいました(笑)。


でも、いいんです・・・。

多くない会話の中に、共通の話題が
含まれていてどんなに助かったことか。


まさに、人と人の絆を繋ぐものですか(笑)








http://blog.with2.net/link.php?1775444
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Velvet Spider

アルバム『WASH&BURN』


このアルバムはオススメしたいです。
最近のバンド、イマイチ・・と思う方に。


バレンタインDCのヴォーカルken-ichiと
マグナムのギタリストのジミー。

それにBackyとロジャー高橋。
完璧な布陣です。


ハードロックを音と言葉で体現した、そのもの。

4人の個性がぶつかり合いつつ、メロディック、
ハードなリフから生まれる融合された音圧。

まさに、テクニカル集団です。

あのヴォーカルが息吹を吹き込む感覚。
とにかく曲群が素晴らしい。

たっぷりと堪能できます。


9年前の発売だったのですね。
息子に教えてもらいました(CDは息子所有・・笑)。


いろいろと制約があって難しそうですが、
是非、活動を再開して欲しいです。


LIVEを見たい方は、意外と多いと思います。



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ロッキンfの付録本。

薄いけど、良く出来ていました。


ラルクの新アルバムheavenlyに
合わせての特集


今から、ちょうど20年前です・・・


20年(汗)


私も若かった時です。
当時、歳をとるなんて全然意識していなかった。


あんな親父には絶対になりたくないと。

今、現在、どうなのか?(再び汗)
息子のみぞ知る世界。


同じDNAを持つヤツに聞いて、尋ねてみよう(笑)。


「この色に映し出された僕は何色に見えるのか・・・」

アルバムのテーマですね。


Vivid Colorsはじめ・・・
秀作ぞろいの10曲への思いを、メンバー
たちに詳しくインタビューしています。


各メンバーのリポートも
今読んでみると新しい発見となるのかも。


新鮮に当時感じたラルクのデビュー。

曲の持つ世界観。コンセプトの煮詰め。
そして戦略。美麗なビジュアル。

ムーブメントは拡大していきます。
その後、大ブレイク・・・。



テツ(テツヤ)さん。

リーダーの彼の存在が1/2を占めていると
勝手に思っている私です。

優れたプレイヤーとしてだけでなく、バンドの
舵取り役として、多分、多くの困難を
乗り切ってきたのだと思います。


プロデューサーとしての『資質』は・・・かなり
大きいのでは(ベーシストには多い)?


ソロよりも、彼がプロデュースした
モノ(世界)に触れてみたい気がします!



https://www.youtube.com/watch?v=tA8ZuVCxepo



懐かしい彼らの動画



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D'ERLANGER(デランジェ)

解散前と再結成後

どちらがいいか?

どちらもいいと、思う方もいると思います。


私は
再結成後です。

以降の音源は全て購入しました。

昔はデランジェは余り聴かなかったですね。


何故か、余り興味が無いと。何故だろう?


歳が入って(お互いに)、聴き手(私)にも
新しい選択肢の視野の中に・・デランジェが
入ってきたということなのだと。

成長した姿が好きです。
ルナシーもそうですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

SEELAさんのベース。

存在感のあるカッコイイベースを弾く方です。
ベースラインのうねりと
ドラムとの絡み方が最近はもう絶妙です。

全てピック挽きなので音の立ち上がりと
エッジ感が気持ちよいですね。

もう、変幻自在感。


息子も聴いています。
彼は結構、ギタリストに啓発されている・・?


「狂おしい夜について」

このアルバムは最近の寝る前のローテーションの
1枚に入っています。


でも、一番好きなのはSixx。


このアルバムのLIVE感は好きな方には
もうたまらない1枚となると思います。

雰囲気とその時間と空間密度をダイナミックに
パッケージしたという感じ(稀にみる世界観)。

乾いたギター音の薄さまでが、何故かイイ。
なかなか・・・例のないアルバム。だと、
思います。



それとは別に
『この曲を』LIVEでやったのか・・と


https://www.youtube.com/watch?v=RafmmUkHnvQ&list=RDnOzS_d-MM1c&index=11


いや、驚きました。


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Dear&Hate


4曲入りのシングル?ミニアルバム?
今でもよく聴いてます。


メジャーデビューしてからの作品は
VTR含めて全て購入。

その後、アイテムを大幅に整理した時に
選別されて残ったのは後期の
数枚のアルバムとミニアルバムのみ。


後期の作品は進化していました。

失礼ですが、稚拙なところが無くなって
聴きやすくサウンドもダイナミックに
なったというか。

演奏力や表現力が変わったのですね。
プロデューサーの力量もある?


ヴォーカルの方はhideさんが大好き
なのですね。ひしひしと伝わってきます。
滑舌が悪いですが、不思議とそこも魅力。


何処がいいの?

と、聴かれれば・・・直ぐには返答できません。


でも、当時の、この世界観を代表するバンドの
一つであったことは間違いないと思います。



https://www.youtube.com/watch?v=W20WVgeRqWE


この曲は一番今でもよく聴く曲(LIVE版)。



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3人編成の時。

「アイス マイ ライフ」


この曲が たまたま好きになりまして
黒夢のアルバムと PVビデオを
当時、買いました。

久々にビデオを見ようとしたら・・・
レコーダーもテープも、もう既に臨死状態。

残念。


ギターの臣さんが脱退して、2人体制に。

そこから、どんどん注目が集まってきます。

同時に、
私は、あまり聴かなくなっていきました。


何故だろう。

いや、やろうとしている事・・構築しようと
していることは、充分分かるのですが、
自分の嗜好とずれが大きくなってしまいまして。


パンキッシュな曲調路線は
良いんです。

彼(清春さん)らのマインドの問題かな。

それに・・・考えてみたら、私の余り好みの声質でも
なかった。


でも、この曲は強力。強い意志を感じます。


https://www.youtube.com/watch?v=xPr22Un5dNY


この曲を聴いて
当時影響を受けた方々は、結構多いと思います。

熱を感じる、物凄い熱と破壊感・・・


ダイナミックな歌唱力と巌のような
全パートでひたすらに突っ込んでいくLIVE感が
凄い・・・。



次回は、

スリープ。
スリープ・マイ・ディアー・・・


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BODYに対してCRAZEの
「I LOVE YOU」

同じ曲でも別物に感じます。

歌詞も、メロディーも、そのまま・・・


ヴォーカルとベースが違う。当然。


ロッド。藤崎さんはインディーズ、そして
ジャスティナスティで長きのバンド活動を
行ってきました。

円熟したバンドの歌い手です。


多少ピッチがずれても
彼の歌う歌い方には、いつも心と温かい
優しさが感じられる歌いです。

どんな時も。

彼の音質、声質、歌い方が好きです。


I LOVE YOUの藤崎流は
最高ですね。


確実にLIVEでも盛り上がったのでしょう。
動画を見れば・・



CRZEの「I LOVE YOU」

曲をコピーしてみると分かるのですが、
KEYが「微妙に」ずれています。


AがKEYですが・・・
CRAZE版はBODY版と違って「半音の半分分」
程ずれています。


A♭とAの間・・・。

ここは、何か微妙です。


藤崎さんの声が、低いところで集まってビートに
乗っていくので少し暗く、重みを少し感じます。

そこが、違いであり=魅力の一つです。


年季と歳が入った謳いが表現する歌詞は
圧倒的な年輪とステージの経験(値)差を
露呈します。


アレンジ云々よりも
ヴォーカルの「2人の魅力の」差です。


矛盾します。

それでは、何故、BODY版がいいか。


最初の刷り込みですね。

透明感もあるヴォーカルが若さに任せて
頑張るストレートなシンプルな8ビートに
大きな魅力を感じるわけです。


もちろん、藤崎さんは本当に素晴らしい
ヴォーカリストです(私にとっては)。

しかし、

少しフックをかけたパンクよりの
CRAZE版よりも・・・

シンプルでストレートなロックのBODY番が
正解かなと、自分では判子を心の中で押してます。


https://www.youtube.com/watch?v=2-6ss-QH5XE



どちらも、良いです。が、比べてみて下さい。
LIVEではCRAZEが上ですね。

CD音源通しでは・・・果たして。


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I LOVE YOU

名曲ですね。


CRAZEでも音源化されて幾度も
LIVEで披露されています。

しかし、

ストレートなビート感とヴォーカルの歌いは
BODYでの演奏、オリジナルが一番では?


オリジナルが一番ですね。


「好きな箇所」は

ギターの加速するようなカッティング&ソロの
フレージング

テクニカルなドラムス

そしてダウンですべて弾くベース

等身大の自分をキャパを越えて表現しようと
するヴォーカルのひたむきさ


音源とビデオは全て持ってました。

後に発売されたリミックス版が
聴きやすくて嬉しかった。


直ぐに解散、終わってしまいました。
なので、いろいろと伝説的な尾ひれが着きました。


SONYレコードでデビュー。
良い会社で恵まれたスタートと思っていました。


いろいろと潤沢な環境の中で創られた当時の
アルバムの中には、他にも秀逸な曲が隠れてます。



https://www.youtube.com/watch?v=f57_vORdw0I


PVは少し、BOOWYを意識している・・?


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m
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え
s


息子のLIVEに行ってきました。

年に4回位のペースでLIVEを行っている
社会人の方々のバンドです。

息子は大学生ですが、ギタリストとして途中参加
しています。

全てオリジナル曲で、パートは各自でアレンジ。
曲は聴きやすく歌詞を音圧とビートで押していく感じ。


今回は、彼のバンドが主催者でイベントを行いました。
かなりの人数でライヴハウスは埋まっていました。

ギターもサポートで今回、特別に女性の方が。


場所は、ヴィジュアル系では昔から有名で歴史
あるライヴハウスさんでした。

お客さんは90年代のバンドシーンを知っている方々。
アラフォーで遠慮なく髪振り乱してヘドバンも(凄いな)。

息子のバンドはトリでした。かなり遅い時間帯・・。


前回、LIVE観た後に、息子が珍しく感想を
聞きにきたので、3つほどアドバイスしました。

『もっとより多くの音源を聴いて(90年代~)
自分なりに解釈して、取り入れてみれば?』

『個性溢れる(聴きやすい)サウンドを造り込む
ことが必要。特にバッキング』

『ソロは8分でフルピッキングが・・らしいね』


などなど・・本当に、偉そうに(笑)


前回のLIVEよりもかなり成長していました。
まだまだまだ・・ですが、階段上ったような。

帰ってきて、良い顔していたのがその証拠。


もう、当分は行かないだろうけど、何かを作り上げる
作業を、違う年代の方々と経験するのは大きい。

突き進むしかない。

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