浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアム
動き出す浮世絵展
葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など
世界的な浮世絵師の作品 300点以上をもとに、
3DCG アニメーションやプロジェクションマッピングを駆使した展示が楽しめるんです。
静止画だと伝わりにくいのですが
立体映像で浮世絵を楽しめるってすごく趣深い。
私が一番好きだった場所。
座っている場所までアートになっていて
これがイマーシブ(没入型)だと実感。
自分まで絵の一部になっている感じになって没入しちゃうんです。
本物の絵を見るのも良いけど、ダイナミックに動く絵画の中に
自分が入っていくのも楽しいですね。
時代の流れやアートの進化を感じるこの展覧会。
浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアム。
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