先日、フリースクール的な

デイサービスから

電話がかかってきて

 

「おたくの娘さんが、

いじめっこの男の子を

 

Switchでぶん殴りました」

 

と言われ、

 

つい、大爆笑してしまった

 

ハタケヤマ@売られた喧嘩は10倍返しがキホン

 

ですこんにちは。

 

 

アッパレ、アッパレ爆  笑

 

 

正確には、某男の子が

執拗に姫様にちょっかいを

かけてきていて、

 

(彼なりの愛情表現なので

微笑ましいのですが)

 

Switchで遊んでいた姫の

肩をつかんで揺すり、

 

そのせいでSwitchが床に落ち、

ヒビが入ってしまったので、

 

弁償とか、どうしましょう、

 

という電話で。

 

嫌な事(ゆすられた)を

されて、Switchを落っことして、

 

手に取ったSwitchで

少年をぼこっとやった、

 

というのを聞いて、

 

鈍器はやめとけ、

 

とは

思いはしましたが

 

ちゃんと、やり返せていたし、

大きな怪我もなかったそうで、

 

お互い、ごめんね、で

仲直りもできたそうなので

特に私からは何も言う事はなく、

 

ヒビも、本体ではなく

貼ってあった保護フィルムなので、

特に弁償とかいらないし、

 

むしろ、鈍器でボコしちゃったし、

 

私が饅頭もって

謝りにいこうか??

 

って感じだったのですが、

向こうの親御さんも

同じようなノリだったみたい。

 

ヨカッタ。。。

 

 

で、本題。

 

子育てコーチングは

順調に回を重ね、今、

 

「気持ちを汲んであげる」

 

というのをテーマにしていて、

 

教科書として紹介して

いただいた本がすごく良かったので

シェアしたいと思います。

 

 

 

いわゆる

「手のかからないいい子」が、

 

思春期を過ぎた位に

 

突然、不登校になったり、

 

いじめの大将になったり、

 

小動物に残酷な事を

するようになったり・・・

 

っていうお子さんの親御さんを

対象にしているような感じだけど、

 

「感情・気持ちを受け止め、

言語化してあげること」

 

の重要性は、

 

大人である私達こそ、

自分自身にやってあげないと

いけないコト

 

だと、

読んで思いました。

 

心屋さんのセッションって

 

・今、起こってる事は

過去の感じきっていない感情を

整理するために起こっているダミー

 

・言ってみる

 

こんな感じだと思うんだけど、

 

 

この本を読むと、

 

それがどういう意味を持ち、

どうして必要なのかが

よく理解できると思う。

 

 

なんだかんだでロングスリーパーでかつ、

コーチとの宿題で

 

マイクラをする

 

というのを自分で

掲げていて

 

あんまりブログ書いてる

時間がないのでこれにて。



こないだのマルシェで買った

寄せ植えのお花~。

 

姫が写真とってくれた。