受動攻撃する人の自己アピールがすぎる件について | カズ姐さんの深くて面白い心理ブログ

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こんにちは。

リパッケージされた2冊目の著書が

東京の大手書店でよく見かけるとの噂を聞きました。

ぼちぼち書店に平積みされているようです。

エーリッヒフロムの「愛するということ」の

隣に置いていただけるなんて光栄ですね。

 

 

まずはお知らせです。

4.13大阪1日講座開催決定しました。

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セッションいっぱいやるよー

 

 

 

さて、表題

受動攻撃する人の自己アピール

が過ぎる件について

 

 

まあままあ多いです。

このパターンは。

 

 

またこれについては長文で

noteに書こうとは思っています。

 

 

要するにこのような人は

傷つけて傷つけられる関係性

に慣れ親しんできた人たちです。

 

 

特に家族との関係の中で。

 

 

そういう人は

わざわざ人に嫌われに行きます。

 

 

嫌われることをしながら

人に近づくという方法を取ります。

 

 

無意識に、ですけどね。

敵対的依存というタイプもそうです。

 

 

嫌われるようなことをして

人を不快な思いをさせることで

関わりを持とうとしてしまうのです。

 

 

そういう人の特徴に

最近気づいたのですが(遅い)

 

 

わざわざ言ってくるんです。

 

 

私実はずっとカズさんが嫌いなんです。

本当はカズさんに意地悪してました。

気がつかれないような方法をとって

受動攻撃していました。

 

 

と、わざわざアピールしてくるわけです。

言わんでもいいやろ、と思うんですが。w

 

 

10年前の受講生さんにいきなり

それを言われた時は戸惑いました。

 

 

私本当はカズさん嫌いだから

ずーっと意地悪してましたー!!

でもこれがありのままの私なんです。

受け入れてくれますよね?

 

 

と言われた時はもう呆然ですよ。びっくり

 

でね。その多くは毒親育ちなんです。

こういう方のの背景がほぼほぼ。

 

 

だから理解はできるんですけど

100歩譲って理解はできる、、けど

される方はたまったもんではない。

 

 

仕事だから丁寧にこちらもそれを

否定もせずに受け入れますが

これがプライベートだったら・・・

 

 

あなたならどうしますか?

 

 

私は楽しく生きていきたいので

その人の妄想ゲームには付き合いません。

 

 

さっと距離をとるだけです。

そして距離を取られるとまた悪口や

罵詈雑言や意地悪ゲームを仕掛けてきます。

 

 

キリがないんですが

そのうち諦めて去っていきます。

そして次なるターゲットへ・・・。

 

 

またこれについては

まだまだ書き足りないので

noteに書いてみます。

 

 

ではではまた。

 

 

オンライン参加もあるでよ〜‼️

 

 

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